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ジュネスグローバルというメーカーについて

yoshimminnの回答

回答No.1

私も勧誘され、どんな会社か調べてみました。 日本サイドの代表者はノエビアの関係者のようですね。 私が笑ったのは、この方がジュネスのサプリメントに、 見たことないくらい良質な成分を配合しているという事が 書かれていた点です。 どんなに良質な成分であっても、唾液、胃液、消化酵素、腸で ことごとく分解され、もとの形は全くと言っていいほど 無くなってしまうからです。 細胞にダイレクトには届かない事をわからない人、意外と 多いんですよ! この会社、カネボウの美白問題のように、もしもなにかあった場合、 責任を取ってもらえるのでしょうか。 アメリカの会社だと、訴訟を起こすにも膨大な時間と経費が 掛かりますから、実質泣き寝入りの可能性が大ですね。 もし誘われたなら、責任の所在を確かめて下さい。 でも、おかしいですねこの会社。 検索すると、アカウントが違うだけで内容はほぼ同じものブログばかり でした。 これはおそらく、関係者に書かせているとしか言いようが ありません。 会員を募るため必死なのでしょうね。 元のネタ帳があって、回し読みして書いている感じですね。 会員を募りますと言った時点で既にトップのおいしいところは 関係者が入り込んでいますから、アムウェイのような感じならば 既に後の祭りです。 ビジネスとしては今頃申し込むのであれば成功はしませんね。 あと、おっしゃる通りで、オクトクリレンに対して湿布薬剤メーカーは 注意喚起を促していますが、化粧品メーカーは資生堂をはじめ、消費者へ の注意はやっていませんね。 光過敏症の症例が出ているわけですから、化粧品メーカーも積極的に やるべきだと思います。 ジュネスの製品は年齢を行った方がターゲットのはずですから、 湿布を使うのは日常茶飯事と考えていいでしょうね。 実際この質問を見て、自分の湿布を確認しましたが、 問題の湿布が家にもありました! オクトクリレンという紫外線吸収剤の入ったuvカット乳液は使っていません でしたが、ちょっとゾッとしましたよ。 お知らせ頂きまして、有難うございました!!! 情報はあまり多くなさそうですが、 商品の内容はルミネスセルラーセラムのみが 魅力があり、あとは大したことはなさそうです。 大して参考にはならないでしょうが、 私も気になったので書かせて頂きました。

arema2
質問者

お礼

早速有り難うございます。 もう少し詳しい質問内容にしておくべきでした。 光線過敏症の出やすい湿布成分はケトプロフェン、ジクロフェナクナトリウム、ピロキシカムですが、 中でもケトプロフェンが危険性が高いそうです。 これらの成分の湿布をお持ちだったんですね~ 上記の成分とオクトクリレン、オキシベンゾンを含んだ化粧品が合わさると、 高い確率で光過敏症になるそうです。 確かにジュネスグローバル社の製品は安くはないですし、若返りをコンセプトにした化粧品群ですので、 購買層は年齢が高いと考えて良いとおもいます。 湿布を貼るのは仰るように日常の事でしょうから、そう考えると危険ですよね。 アメリカ企業なら訴訟は難しいと私も思います。 カネボウはきっちり健康被害に対する保証が行われましたね。 サプリの問題点もご指摘有り難うございます。 回答文を読ませて頂き、「そうそう!」 と、頷く記述でした。 でも、どうしてみなさん口から入った成分が細胞に届くと思ってしまうのでしょうか。 人間の体の構造を一寸考えれば分る事なんですけどね~ ご回答、有り難うございます。

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