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ジュネスグローバルというメーカーについて

知人から相談をうけましたが、聞いた事が無いメーカーでした。 調べてみると、つい最近国内で販売を開始したらしく、その販売方法はアムウェイのようであってもそうとも言い切れなく、ネット販売もやっているようです。 商品の内容はしらべてみましたが、「メスの要らない美容成形」を謳っている 「ルミネスセルラーセラム」という幹細胞テクノロジーによる皮膚の再生医療に着目した 美容液が主力商品のようで、後のメイク落としのクレンザーや、モイスチャライザー、ナイトリペア、エッセンシャルボディリニューアルは特段変わった点はなく、どうしたものかと思っていたのですが、よくよく調べてみると、UV吸収剤のオクチノキサートは問題ありな成分のようで、UVカット剤のオクトクリレンは平成22年に厚生労働省から通達が出ており、経皮消炎鎮痛剤(湿布等)の成分と体内で合わさると光線過敏症になるらしいのです。 湿布メーカーは通達通りに注意喚起を行っているようですが、オクチノキサートを含んだ化粧品メーカーは注意喚起しているのを見ておりません。 海外でこの事例が多発しているらしく、見過ごせないと思ったのですが、皆さんの中で詳しいお方がおられましたらご意見を賜りたいと思った次第です。 私の思い過ごしであれば良いのですが。。。。 宜しくお願い致します。

みんなの回答

回答No.2

1です。 御礼を有難うございました! なかなか回答が続きませんね~ 幹細胞という新しい分野の化粧品なので、 使っている人が少ないのでしょうか。 引き続き私なりに調べてみました。 幹細胞を初めて導入したのはフィンランドの メーカーだそうです。 今から40年も前なんだそうですが、 ジュネスのブログのどこかに世界初などと 言っている書き込みがありました。 それ、間違いですね! フィンランドのメーカーは肌に優しい化粧品 つくりをしているらしく、あちこちで販売は しないという地産地消の考え方で作っている らしいです。 お隣のスウェーデンくらいが普通に手に入る 国だそうですが、アメリカにも通販会社で 手に入るらしいですね。 日本では売ってませんが、アメリカ経由で 入手は可能らしいです。 でも、実は国内でも数社が幹細胞を導入した 化粧品を国産で作っていました。 植物幹細胞を取り入れた化粧品ですが、 老化防止がこれらの化粧品のウリのようです。 完璧な無添加化粧品として作っているのが Rinというメーカーでした。 最近は人の幹細胞を韓国のメーカーが 化粧品向けに作り始めたとどこかに記述が ありましたが、これはちょっと怖いですね。 もし幹細胞に癌や病気の情報があったとし たらゾッとします。 YouTubeにジュネスグローバルの説明や 商品の付け心地を動画で見せていますが、 付け心地を話している2人の女性は顔は 出していませんね。 普通は見てもらうお客さんの信頼を得る ために顔は出すのが常道だと思いますが、 見てると信頼を得るどころか逆に怪しく 感じてしまいます。 いろいろと調べた結果ですが、 幹細胞テクノロジーを使う化粧品は新鮮 さが命と感じました。 このことから、世界を相手に商売を展開 しようとするジュネスのやり方は、防腐剤 に頼るしかないということです。 だから、もしも肌にトラブルが出た場合に カネボウのようにきちっと対応してもらえ るかどうかが選ぶポイントとなるのでは ないでしょうか。 私ならめんどくさいので国産を選びます。 日本の技術は凄いですからなんといっても 安心感があります。 一時期私もネットワークビジネスをやって ましたので、この手の事業は理解している つもりです。 日本の消費者はこの手のものにとてもウル サイですから、ジュネスをビジネスと考え るのであれば疑問に思います。 YouTubeの動画でジュネスのおかげで貧しさ から脱却したなどと言ってましたが、私は 信用してません。 もしそうなら預金通帳を見せてみろ! って 思っちゃいます。 それに、一時的に入金があったとしても、 給料ではないので次はいつ入るか分からない という不安が付きまといます。 一応経験者の立場として書きましたが、 ビジネスをやるやらないは自由ですから、 あえてどうこうは申しません。 ですが、商品群がらして私は他の方々に おススメは出来なさそうです。 長文、失礼いたしました。

arema2
質問者

お礼

yoshimminn さん、再度有り難うございます! 色々と調べて頂き有り難うございました。 仰った事を私も辿ってみました。 フィンランドのメーカーはLUMENEですね。 40年も前にこの手の化粧品を作っていたとは驚きました。 国内での扱いが無いのは残念ですが、地産地消なら仕方ありません。 国産の幹細胞化粧品はCERAMIDEALとRIN WORKSのことでしょうか。 無添加で幹細胞化粧品を作るのがRIN WORKSさんなんですね。 ホント、日本の技術は凄いと私も思いました。 そうそう、私もYouTubeを見てきました。 なんで顔を隠す必要があるのでしょうね。 私は違和感がありましたけど、アレを作る時に見る人の事を考えなかったんでしょうか。 あれだけ商品の説明をしているわけですから、素人ではなくて関係者でしょう。 普通、関係者なら商品を売る為に堂々と顔出ししてカメラ目線で売り込まないと 消費者に訴えられないと思うのですが、あれじゃぁ怪しいと思われても仕方ない と私もそう思いました。 それからビジネスで成功したという登場人物ですが、アレを見て憧れを抱く人がいるのでしょうか? 私がその人達を訪ねて本当かどうか確認してきましょうかねぇ(笑 色々と調べて頂きまして、本当に有り難うございました! 実は、光過敏症にならないように皆さんにお伝えしたく、その情報を集めるのが 質問を立てた目的だったのですが、化粧品のメーカーサイドでは注意喚起は行なわれず、 湿布を作る医薬品メーカーにだけ国が指示した事に対して『どうなのよ?』と思う事が あったんですよ。 でもそのことだけではなく、ジュネスというメーカーや幹細胞化粧品の情報も得る事が出来、 有意義な質問スレになったと思いました。

arema2
質問者

補足

今月の新聞を回収業者に出す為にヒモで括ろうと古い新聞をたまたま捲っておりましたら、 なんと! 一面広告にエステティシャンのたかの友梨さんがプロデュースされた 幹細胞美容ジェルの通信販売広告が出ているではありませんか!! しかも、無添加の商品なんですよ!!! 日本の技術って本当に凄いですね。 商売を全面に出し世界展開を図るジュネスには無添加は絶対に作れない事を 知っておくべきかもしれませんね。 過酷な流通現場、配送に掛かる時間は防腐効果のある成分に頼らざるを得ないからです。 本当に肌に良い製品をお客様に届けたいのならば、こういうやり方はどうなんだろうかと 疑念を持たざるをえません。 アメリカにはファンケルのように製造メーカーから直送する考えはないのでしょうかね。 ビジネスでアメリカンドリームを成功させる事がこのメーカの目的で、化粧品はその手段ですから、 よく考えてみると、今時のやり方とは思えないと私は感じました。

回答No.1

私も勧誘され、どんな会社か調べてみました。 日本サイドの代表者はノエビアの関係者のようですね。 私が笑ったのは、この方がジュネスのサプリメントに、 見たことないくらい良質な成分を配合しているという事が 書かれていた点です。 どんなに良質な成分であっても、唾液、胃液、消化酵素、腸で ことごとく分解され、もとの形は全くと言っていいほど 無くなってしまうからです。 細胞にダイレクトには届かない事をわからない人、意外と 多いんですよ! この会社、カネボウの美白問題のように、もしもなにかあった場合、 責任を取ってもらえるのでしょうか。 アメリカの会社だと、訴訟を起こすにも膨大な時間と経費が 掛かりますから、実質泣き寝入りの可能性が大ですね。 もし誘われたなら、責任の所在を確かめて下さい。 でも、おかしいですねこの会社。 検索すると、アカウントが違うだけで内容はほぼ同じものブログばかり でした。 これはおそらく、関係者に書かせているとしか言いようが ありません。 会員を募るため必死なのでしょうね。 元のネタ帳があって、回し読みして書いている感じですね。 会員を募りますと言った時点で既にトップのおいしいところは 関係者が入り込んでいますから、アムウェイのような感じならば 既に後の祭りです。 ビジネスとしては今頃申し込むのであれば成功はしませんね。 あと、おっしゃる通りで、オクトクリレンに対して湿布薬剤メーカーは 注意喚起を促していますが、化粧品メーカーは資生堂をはじめ、消費者へ の注意はやっていませんね。 光過敏症の症例が出ているわけですから、化粧品メーカーも積極的に やるべきだと思います。 ジュネスの製品は年齢を行った方がターゲットのはずですから、 湿布を使うのは日常茶飯事と考えていいでしょうね。 実際この質問を見て、自分の湿布を確認しましたが、 問題の湿布が家にもありました! オクトクリレンという紫外線吸収剤の入ったuvカット乳液は使っていません でしたが、ちょっとゾッとしましたよ。 お知らせ頂きまして、有難うございました!!! 情報はあまり多くなさそうですが、 商品の内容はルミネスセルラーセラムのみが 魅力があり、あとは大したことはなさそうです。 大して参考にはならないでしょうが、 私も気になったので書かせて頂きました。

arema2
質問者

お礼

早速有り難うございます。 もう少し詳しい質問内容にしておくべきでした。 光線過敏症の出やすい湿布成分はケトプロフェン、ジクロフェナクナトリウム、ピロキシカムですが、 中でもケトプロフェンが危険性が高いそうです。 これらの成分の湿布をお持ちだったんですね~ 上記の成分とオクトクリレン、オキシベンゾンを含んだ化粧品が合わさると、 高い確率で光過敏症になるそうです。 確かにジュネスグローバル社の製品は安くはないですし、若返りをコンセプトにした化粧品群ですので、 購買層は年齢が高いと考えて良いとおもいます。 湿布を貼るのは仰るように日常の事でしょうから、そう考えると危険ですよね。 アメリカ企業なら訴訟は難しいと私も思います。 カネボウはきっちり健康被害に対する保証が行われましたね。 サプリの問題点もご指摘有り難うございます。 回答文を読ませて頂き、「そうそう!」 と、頷く記述でした。 でも、どうしてみなさん口から入った成分が細胞に届くと思ってしまうのでしょうか。 人間の体の構造を一寸考えれば分る事なんですけどね~ ご回答、有り難うございます。

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