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自分より才能がある人に妬ましいと感じる理由と成功への道
- 才能の差による劣等感とは一体どのようなものでしょうか。自分には才能がないと感じながらも、成功するためにはどうすればいいのでしょうか。
- 成功者に聞くと、努力が当たり前であると言われます。しかし、努力できる環境や才能の有無によって成功するかどうかも大きく影響します。
- 自己嫌悪に陥りながらも、他人の才能に嫉妬することがあります。しかし、成功するためには嫉妬や自己嫌悪を乗り越えて前に進む必要があります。
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mod890ertyhさん、そんなに落ち込む必要はありませんよ。 世の中に成功している人は一握りです。 ほとんどの人は我慢して或いは割り切って働いているのです。 ただ、いえるのは、mod890ertyhさんは自分の適性に合わない職務についているのかもしれませんよ。 世の中には、農業、漁業をはじめとしていろいろな仕事があります。 牧場での仕事が合っている人もいますよ。 才能の問題ではないと思います。
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- momomo_338
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わかりやすい例えとして、「英語」にフォーカスしてみます。 あなたの言う、「努力できる環境」って、色々みんな不満を垂れてますけど、日本国内では実はしっかり揃ってるんですよ。 書店に行けばレベルの高い英語の教科書、リスニングブックの山、インターネットを開けば0.0001秒で海外のサイトにアクセスできる利便性、PBSやCNNなどのボランティアで毎日音声を公開しているサイトが常に開かれている。 たった15年前まではこんな恵まれた環境はありませんでした。 私は中学高校とバイクを乗り回して全く勉強していませんでしたけど、20歳後半から地味な勉強を開始して、今は翻訳のできる技術屋をやってます。 一方日本人で仕事ができる最低限のレベルの英語を話せるのはほんの一握りしかいません。 誰もがうらやむ高学歴の人ですら笑っちゃうぐらい話せない人がいるぐらいですから。 これって「努力できる環境」が当たり前になりすぎていて、かえって気づかなくなっちゃってるんです。 灯台下暗し状態ですね。 「努力できる環境」がない!って言えるのは、それこそ勉学の自由を奪われている北朝鮮の人らとか、ガチでお金が無くて教科書が手に入らない貧乏な人達しか言っちゃいけない言葉だと思うんです。 わかりやすくするために敢えて英語にフォーカスしましたが、英語に限りません。 目を見開いて、努力できる機会にあふれまくっていることにまずは気が付くべきでしょう。 私は人の倍稼いでますが、それでも成功しているとは思っていません。 はっきり言いますけどあなたの考えはぬるいですよ。 その後ろ向きな考え方を続けている限り、百年かかっても成功はしないと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 あなたは努力が実ったからそういうことが言えるんですよね。 努力できる環境がないと言っていけないというのには理解ができませんでした。 あなたのような方に色々言われたりして悩んでいるのに、同じことを言われても意味がありませんよね。
お礼
回答ありがとうございます。 結局慰めてほしいだけなのかもしれませんね。 ありがとうございます。 自分に向いてることが何かあればいいなあ。