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集団的自衛権と自民改憲草案について

現在集団的自衛権と自民改憲草案に反対ている日本国民はどれくらいでしょうか?

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回答No.5

仏教  私の案内人は、ちょっと間をおいてから、続けました。  (これこそが、仏教で説明していることなのです。仏教では、人が死ぬ時に、その死者の霊魂は数々の悪魔たちから逃れるように、十分用心しなければならず、そうでないと、霊魂は再び肉体を与えられて、輪廻のサイクルに逆戻りしてしまいます。他方では、上手くその悪魔から逃れることができれば、このサイクルから開放されて、覚醒による喜悦の境地に入ることができると云います。  実は、これは個人にではなく、全体としての人類にとてもよく当てはまる記述なのです。人類は何かの選択を迫られるたびに、自分たちを輪廻のサイクルに逆戻りさせる悪魔たちに抵抗しなければなりません。ここでいう「悪魔たち」とは、人間同士の攻撃心や、周りの自然環境を破壊する心です。また、「覚醒による喜悦の境地」というのは、科学が人々に奉仕する文明の黄金期のことで、科学的な方法で目の不自由な人にも物が見え、耳の不自由な人にも音が聞こえるという、地球上の楽園を意味します。  悪魔たちのことをよく用心していないと、輪廻のサイクルに逆戻りし、原始の状態から再び出発して、苦しみに満ちた敵意のある世界において、より発達した社会に向けてゆっくりと発展していかなければならないのです。  輪廻を表すスワスティカ(まんじ・鉤十字)が、古代の多くの文献中に見られるのと同じように、私たちの紋章に描かれているのはこのためです。問題は、科学の平和利用がもたらす楽園を取るか、それとも、人間が自然を支配して利益を得るのではなく、自然に服従する原始時代への逆戻りという地獄を取るか、の選択です。  これは、自分たちの惑星から脱出できるようになる人類が、いわば、宇宙的レベルで決断する場合の当然の選択なのです。自分たちの攻撃性を完全に抑えることのできる者だけが、この段階に達することができるのです。そうでない人々は、自分たちの科学技術が発達して、人類を破壊し尽くすだけの十分な武器が発明できれば、直ちに自己破壊への道を辿ることになるでしょう。  ですから、私たちは、向こうから接触して来る人たちに対しては、全く何の恐れも抱いてはいません。これまでの何千というコンタクトによって、自分たちの惑星系から脱出できるほどの人々は、例外なく平和を好むという宇宙の絶対法則が実証されてきました。  自分たちの太陽系から脱出できるということは、とりもなおさず、その人々が、太陽系脱出旅行にも、また取り返しのつかない破壊をもたらす攻撃兵器の生産にも利用できる、決定的なエネルギー源を発見し、しかも、自らの攻撃性を制御できないことに起因する「進歩から破壊へのサイクル」からは、すでに脱却してしまったことを意味しているからです。  この地球上では、あなたが住んでいる地方のフランスが、ヨーロッパをひとつにまとめようとしていますが、これはすでに正しい方向へ向かっていると言えます。フランスは軍隊を持たない最初の国となるべきで、それにより全世界に模範を示すことができます。そうなれば、フランスの職業軍人たちは、平和を維持するヨーロッパ軍隊の基礎を築くことになるでしょうし、それが引いては、平和を維持する世界的な軍隊へと発展していくことでしょう。軍隊は、戦争の守護者であることを止めて平和の守護者となり、その名は、今よりはずっと尊敬の値するものとなるでしょう。  ひとつの重要な国が、他の諸国がそれに続くような道を示すことが必要なのです。フランスが徴兵制度を撤廃し、フランスの職業軍人たちが、フランスが推進しようとしているひとつのヨーロッパのために働くからといって、周りの国々がフランスに攻め込むことにはなりません。  それどころか、周りの国々はすぐにフランスの真似をして、あとからついて来ることになるでしょう。ヨーロッパの軍隊がいったん出来上がってしまえば、単一のヨーロッパ通貨を作り、それによって、ヨーロッパ経済をひとつにまとめることができます。  この過程は全世界に広がり、さらに最初のメッセージで私たちが述べたように、単一の言語が作られ、地球上のすべての学校で、必修科目になるでしょう。この道を示さなければならない国があるとすれば、それは、フランスをおいて他にありません。  自分たちの破壊の原因となる兵器を蓄積する時、いつも「抑止力」という、もっともらしいことが言われますが、各国が誰か(誰なのかが実際上、決して分らない誰か)の攻撃を抑止しようとした場合、その「抑止力」が何かの拍子に侵略力に変わり、全世界の命取りにもなりかねない危険がいつも付きまとっています。  人間は過去を元にして未来を考えます。しかし、これは間違いです。過去は笑い飛ばすべきものであり、現在を過去の上に築くのではなく、未来のために現在を築き上げなければなりません。 ラエル著   *  所得格差の是正から貨幣の廃止へ   http://okwave.jp/qa/q7014536.html   *  *  *  *  *  上記に、「 悪魔 たちとは、人間同士の攻撃心や、周りの自然環境を破壊する心です 」とありますが、取り締まり警戒すべきは、「 人間同士の攻撃心や、周りの自然環境を破壊する心 」と言う事になるのではないでしょうか。  金権腐敗、教育問題、東西南北問題イデオロギーの問題、環境と安全問題、それらすべて政治問題となっておりますが、それらに未だ巣くう「 悪魔たち 」、「 人間同士の攻撃心や、周りの自然環境を破壊する心 」、それらを如何に、すべての人々の安全な将来に向け、それら障害を解消するのか? という問題になるのではないでしょうか。  今の政治&政治報道のように、何が重要なのか? & 重要ポイントなのか? 、その判別しない訳の判らない私利私欲詭弁は、まったく人々の混乱を招くだけではないでしょうか。  規制し取り締まるべきは、「 人間同士の攻撃心や、周りの自然環境を破壊する心 」。    また、現政治そして現行法のように、様態の悪い処、容態の悪い処、状況の悪い所でもノウノウと金権腐敗な 銭集め 私利私欲を推進慣行するような政治は、単に悪 と言うのではないでしょうか。 その大蔵・財務の悪徳・攻撃のようなものは、日本全国津々浦々その地方行政の隅の隅まで蔓延っている始末と言える。 それらを、地で行く、訳の判らない 改正法案 など すべて突っぱねて当然ではないでしょうか。 暗躍しているのは、大蔵・財務の悪徳、十中八九、ハッキリしているのではないでしょうか。 がきぐげごの、銀行金融、学校、議会、行政、外道な過去歴史、ゴリオシ政治、etc.etc.、それら、すべてにわたる改革こそ、待っていることなのではないでしょうか。  それらの 悪徳が改善されてこそ、すべての人々への 法 と言う事が出来る。

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1973/9603)
回答No.4

sellshot321 さん、こんばんわ。 まあ、6割以上の人が反対でしょうね。特に自民改憲草案はおそらく自民党員以外の人は反対でしょうね。 集団的自衛権といったって私は海外に自衛隊を送るのには反対ですよ。今の日本には周辺に相当の脅威があります。 一兵だって無駄にはできないと思います。

noname#197435
noname#197435
回答No.3

爺、婆が多いので反対が多いと思います なのでほぼオール与党の時に行っているのでは・・ アフガニスタン紛争では日本が兵隊を出せないかわりに、な、なんと一兆円米国に差し上げましたが十分過ぎるお金だったようです それなら戦闘隊員を出すのが安上がりで国民も助かるということですね ほかの国と右ならえになるし。しかし今度は近隣国とマジにらみ合いでやっぱり米国の兵器とシステムが必要で軍備費もでかい。大借金でいくらでもできますがどうなるか、もうサイコロは振られたのでなんとも・・・

  • kuma8ro
  • ベストアンサー率40% (212/523)
回答No.2

自民党の改憲草案は、右寄り憲法学者からも、ボロボロです。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/dp/4584124051
回答No.1

詳しくは理解していませんが、ある程度はわかっているつもりの主婦です。 どちらかと言えば、反対です。世界の中での日本の立場…少しは理解もできるのですが…。一応、武力行使はしない唯一の国であって欲しいと思います。 この問題は、半々に意見は割れるのでは…。

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