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一流ホテルに宿泊中です。 さっき、大浴場に行きました。服を脱いでロッカーに入れ鍵をかけました。「62番」でした。 風呂からあがってロッカーまで行った時、自分のロッカー番号62にすでに鍵がかかっていました。 変に思い、そのカギをよーく見ると「59番」の鍵でした。 また、偶然でしょうけど、59番の鍵で62番が開くのです。 服や貴重品は盗まれていませんでしたが、どうも変です。 入れておいたのは服と時計と部屋のカード(部屋番号が記載されている)です。 風呂そうじのおじちゃんに聞くと、「鍵をなくされた人がいて、さっきロッカーを開けた」とのことです。 どうもそのカギは59番だったようです。 変に思うことは 59と62が同じキー刻印ということはありうるにしても (1)失くしたというキーが59ではなく、偶然開く62に刺さっていたこと (2)なくしたということであれば、その鍵を拾った人は62ではなく59に差し込むであろうこと。 (3)59番鍵を62に差し込んだ人は59で62が開くことを知っているであろうこと (4)59で開けた62ロッカーは物色されている可能性がある? (5)物色したがめぼしいものがないのでなにも取らなかったのか? 59が62に刺さっていた理由は解明できるでしょうか?
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- impotence
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59番の酔っ払いが間違えて62番に鍵を突っ込んだ。 偶然にも鍵が開いたが、中に自分の服がない。 そのカギの番号を見て59番だったと考えたが、 62で開いてしまったため、そのカギで59番を開けようという考えが消失。 酔っ払いによくある間違いに、偶然が重なっただけでは? 宿の人に59番のカギを無くしたと説明して、開けてもらい自分の服を着た。 59番のカギが62番に刺さっている説明をしていないため、 宿の人は単純に鍵を無くしたと判断。
- gomagoma427
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確かに不可解ですね。 話を聞いて一番最初に思いつくのは関係者がカギを使って勝手に開けたということでしょうか。 実際に昔どこかのサウナだったかカプセルホテルだったかで盗難が多発していたところ、犯人はマスターキーを持った店主だったということでした。 しかしこの場合、その場に59番のカギを残して行く心理がわかりません。 もしかしたら鍵は開けたが誰か人がきたのでそのままにして去ったのでしょうか・・・? 私がもしその立場にあったら、鍵を残して行けば問題になりそうなので怖くて残してはいけませんが・・・。 二つ目としては、59番と62番だけでなく、例えば50番台から60番台は全部同じ鍵で開いてしまうのかもしれません。それくらいの広範囲でしたら、以前にそのお風呂場を利用した人がそのことに偶然気付くということもありえるように思います。 それを知っている部外者が盗難目的で適当なNoの鍵(59番)を手に入れ、その鍵を使ってその辺のロッカーも一通り見たのかもしれません。それで最後が62番だったのです。 あるいはその59番という札のついた鍵は、本当は59番の鍵ではなく全てのロッカーを開けることができるマスターキーだったのかもしれません。 私に思いつく可能性はこれくらいでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 先ほど、ホテル支配人さんが来て事情を説明してくれましたが、やっぱり不可解なままです。 支配人いわく・・・。 (1)別の鍵で他のロッカーが開くとは認識していなかった。 (2)確かに、59で62番のロッカーは開く (3)風呂番のおじちゃんに「59で62が開くことを知っていたのか」と聞いたが、知らなかったらしいとのこと。 (4)59の鍵の人は酔っ払っていて、鍵を失くした、とのこと。でも、59という番号はしっかり憶えていたとのこと 一応、部屋の暗証カードは交換してもらいました。 そして、支配人に下記注意を伝えました。 鍵を掛けて安心して風呂に入っているのに、別の鍵で開くということはどういうことか? 59を失くしたと云う人の部屋番号は控えているのか? かりに私が「80」鍵を失くしたと云えば「80」を素性も聞かずに開けてくれるのか? 貴重品をロッカーに入れていなかったからいいけど、もう少し、今回のことは真摯に考えてくれるように。
補足
ちょっと誤解されそうですので、文章を変更します。 >風呂からあがってロッカーまで行った時、自分のロッカー番号62に >すでに鍵がかかっていました。 風呂からあがってロッカーまで行った時、自分のロッカー番号62に すでに鍵が差し込んでありました。
お礼
ありがとうございます。 鍵を無くしたということで、管理人と本人は風呂の中などやさがししたそうです。 でも無かったので、59を開けたそうです。 酔っぱらいは、59ということはしっかり記憶していたそうです。