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結局のところ実子か

本人の意思確認もでき、保険金受取人が再発行され、やれやれとほっと胸を撫で下ろしていたさなか元受取人が成年後見人を立てました。 弁護士と会いました。姉の通帳・保険金証書など姉に関する物は全部持ってきてくださいと後見人の指示・・・いわれるがままにお渡し致しました。そして、僅か数日後の夜に息を引き取りました。 姉としては、娘が二階に同居しているにも関わらず何ひとつ介護やお世話をする事もなく素性の知れない男と二階にいる。 姉は、足腰が弱くなり、立ち座りもこんなんな状態。そんな姉を横目で見ながら“お粥”の一つも作って挙げない。ゴミの山のなかで平気で置いている。 居ても経ってもいれず部屋の中の掃除を毎日のように通い片づけ始めるが下の床が見えてこないほど目を覆いたくなるくらいの汚れ状態・・・。 私は、姉が余りにも不憫でやれる限りの身の回りの事はすべてやって挙げました。 施設探しから、“ディサービス”の付き添い・・・洗濯・食事の用意・とにかく尽くしました。 しかし、結局、私には何の“利”もない。すべて実子に持って行かれた。 500万の内四分の一/五分の一/なり分けてもらう事は出来ないものでしょうか。 法律はホント理不尽。何年間もお世話をしきた私がバカだったのでしようか。 娘に交渉を求めるつもりだが、のらりくらりかと思うと憎しみが湧いてくる。 弁護士か司法書士に依頼をするつもりですが、どう思われますか。

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noname#194055
noname#194055
回答No.1

法律的には、仕方がないことです。 あなたが介護されなかったような場合、子供が面倒を見るでしょう。 それでも面倒を見ないようであり、お姉さんが死亡されたような場合、 「保護責任者遺棄致死罪」に問われるのではないか、と思います。 弁護士がおり、「成年後見制度」を利用されていたなら、 「成年後見人の判断にまかせるべき」だと思います。 >>保険金受け取り人が再発行され ここの部分だけが意味不明です。 私の勉強不足であれば、お許しください。

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