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モンキーのアクセルをふかすとプスンとエンジン停止

1988年6Vモンキーです。 最近アクセルをクイっとふかそうとするとプスンっと 止まってしまいます。 ちょっとだけや本当にゆっくりでふかすと止まりません。 ふけ上がったあとは、早くアクセルをまわしても 問題なくふけあがります。 アイドリングを上げて、エアスクリューの調整をしているのですが 少し改善された気がしますが、相変わらずよくエンストします。 どうしたらよいのでしょうか。 ご教授お願いします。

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回答No.1

パイロット系に問題がありそうです。 パイロットジェットの詰まり、キャブ本体のパイロット系等の通路や穴が詰まっているのではないでしょうか。 あるいは単純にエアスクリューの調整が適切でないのかもしれません。 キャブレターを徹底的に分解し、ジェット類とともに洗浄液に漬け込み、コンプレッサーやキャブクリーナーを吹いて穴が通っているか確認してみてください。 スクリューは「パイロットスクリュー」なのか「パイロットエアスクリュー」なのかにより機能が全く反対になりますので、良く理解した上で調整してください。 それでも改善しない場合はキャブの口径が大きすぎです。 それに見合うようパイロット系のジェット類を変更するか、加速ポンプで補う必要があるかもしれません。

hide_ar
質問者

お礼

ありがとうございます。 キャブの分解はやったことがありませんし 自信もないので、バイク屋さんに 見てもらうことにします。 ありがとうございます。。

その他の回答 (2)

  • oo14
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回答No.3

この先何度もお掃除をすることになります。 メンテナンスというのは、現状復帰です。 部屋は使うと汚れてきます。ごみもたまってきます。 だからといって、誰かに掃除を依頼しませんよね。 やばいものが散らかっているかもわからないし。 なせばなるです。 勇気を奮ってせめてチャンバーだけでも開けてみましょう。 25年分の垢がたまっているはずです。 チャンバー内の丁寧な掃除なんかだれもやってくれませんよ。 自分がするしかないです。(多分に自己満足ですが、外観も同様です。 どうせ真っ黒になっているはず。) これだけでもきれいにすると、 とりあえず、キャブレターのばらし方の基礎が確立します。 そうすれば、いろいろ気になりますし、 いっちょフロートバルブに挑戦とか、 ジェットニードルの掃除とかしてみようという気になります。 ケイヒンはさわるところが少ないので、楽しみは少ないですよ。 当面エアスクリューとスロットルストップスクリューは触らないほうがいいです。 (すでに触っているんだから同じといえばおなじ。) どうせなら、標準に合わせてみたらいかがでしょうか。 ここなど参考になるのでは。 http://www.ride-inc.net/file/32/data.pdf キャブのばらし方、整備の仕方は本でもネットでもいろいろみなさん写真入りで説明されていると思いますので参考にしてください。(私はみることはないので、URLは特にしりません)

hide_ar
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに以前マフラー詰りで同じような症状がでてました。 それも考えられますね。 あとはキャブの掃除ですか。 ネットで調べてみます。 ありがとうございました。

  • uruo
  • ベストアンサー率13% (29/218)
回答No.2

根本的に改善されたいのであればプロに依頼するのが得策かと思います。 必要な時はプロの手を借りた方が間違いないです。

hide_ar
質問者

お礼

そうですね。 もう少し調整してもダメだったら バイク屋さんに診てもらいます。 ありがとうございました。。

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