佐村河内、小保方でうまく隠した内閣府職員とアンネ

質問

日本人の反応はメディアの報道通りですから、メディアが報道しなくなった途端に日本人は少し前の出来事をすぐ忘れ話題にもしなくなります。
ところで、注目されたあの事件は佐村河内、小保方の話題でオブラートに包まれ、国民の目には見えないようにされてしまいましたが、その後、一体どういう展開になったのでしょうか？

事情通のみなさん、情報よろしく。

回答No.2

eroero4649 · ベストアンサー

アンネちゃんのほうは、犯人が「S価学会がどーのこーの」と意味不明のことをいってるんで、要するに「電波な人が起こした事件」です。あたしゃ最初からそういってるんですけどね。その理由は、あれほど被害が執拗に続いたのに、犯行声明的なものが一切ないからです。今札幌でやってる爆弾事件も、犯人から犯行予告とか出ていますでしょ。何らかの思想や常人の犯行なら、どうしても自己顕示欲がムラムラと湧いてくるんですよ。そういうのが一切ありませんでしたからね。ビラを持ってたというけど、それがS価学会がどーのこーのという意味不明の文書でしょ。

あの韓国の内閣府職員の事件は、もう誰がどう見ても「消された」ものですから、怖くてジャーナリストもツッコめないですよ。ヘタにツッコんだら、その人もめでたく「謎の事故死」の仲間入りです・笑。個人的には、ああいう国家の陰謀（ガチシリーズ）ってのは大好きなんですけど。

お礼

アンネの方なんですが、犯行が行われた図書館は一軒だけではありません。犯人一人であそこまで犯行を重ねられるものでしょうか？
どう見ても組織的だと思うのですが、S学会が関わっているのでしょうか！？

内閣府職員のケースは、テレビで個人的な事情があったのと言っていましたが、いくらなんでも真冬の玄界灘をゴムボートで、それも夜中になんて事、一般人が発想するわけがありませんし、実際に実行に起こすような人間がいるわけがありません。
間違いなく、あの事件は国家レベルのものだと思います。

ありがとうございました。

回答No.1

Erdbeerkegels

内閣府職員変死に関してはいまや一切続報やはっきりとした話が出てきてません。

青山繁晴も、「痴情のもつれと言うか、家庭環境に問題があり、付き合いしてた女性に会うために無茶して海に出て行った」

というまるで有耶無耶にしたいかのような展開を論じて終わりでした。

去年あたり？から不審な死をとげる人がちらほら見当たります。

尖閣諸島担当だった防衛省統合幕僚監部の特殊作戦室長である一等陸佐も見通しのいい交差点でバイクに突っ込まれ死亡。

アンネの日記破壊に関しては、

無職男性が逮捕されましたが何故か氏名が公表されていません。

容疑者本人が、「アンネの日記は、アンネ本人の書いた物ではない、頭にきた」と言ってると報道されました。

しかし、日記の破り方が、アンネの顔写真の部分だけきれいに残していたりと、
どう見てもこれはアンネの日記ですよと言わんばかり。

噂だと、日本をユダヤ人の敵にしようと画策し、そうすることで得する何者かの計画的犯行かもしれません。