• ベストアンサー

質問です

15keeperの回答

  • ベストアンサー
  • 15keeper
  • ベストアンサー率44% (45/102)
回答No.1

後が正しい。

関連するQ&A

  • フェーン現象議論に関連して

    前議論No.2413293のフェーン現象に関連して 質問させてください 1)湿潤空気が上昇する際の温度降下率と乾燥空気が下降する際の温度上昇率の数値に差がある との説明がなされていますが 違う言い方をすれば「降雨や降雪によって潜熱が放出され気温が上昇する」と理解していいのでしょうか? 2)群馬県の言葉に「カカア殿下とカラッ風」というのがあります カカア殿下についての議論は紛糾しかねませんのでおいといて カラッ風についての質問です 日本海からの湿潤空気が新潟県側に大量の降雪をもたらせます 標高2000mほどの三国山脈を越えて群馬県に吹き降ろす風は「フェーン現象」ですよね とすれば 気温そのものは 新潟県側よりも群馬県側が高いのでしょうか? 観測データもなにも調べずにこんなことを言うのは少々躊躇しますが  「カラッ風」というイメージは ひどく冷たくて乾いた風のような印象をうけます 諸賢のご高説をお願いします

  • 冬のフェーン現象

    先日東京で気温の最高記録が出ましたが それが北西の風のフェーン現象によるものでした。 山越えの乾いた熱風が吹く理論はわかります。 疑問は冬の木枯らしです。 あれも日本海側に雪を降らし関東平野に 乾いた空気を送り込みます。 でもすごい寒気です。 フェーン現象とは言ってませんが あれでもやはり少しは気温の上昇があって 吹き込んできてるのでしょうか。

  • フェーン現象について教えてください

    フェーン現象は、風が山を越えるとき、風下側で気温が上昇し乾燥する現象のことです。 風が山腹を上がるときは100mにつき約0.5℃気温が下がり、下りるときは100mにつき約1℃ずつ上がり乾熱風(フェーン)となるそうです。 何故そうなるのかを簡単に教えてください。 昇るときと下るときの100mについての温度の上昇が違うのが不思議です。 フェーン現象は季節に関係があるでしょうか? 冬の時期に暖かい風がふもとで吹くという話はきいたことがありません。 日本でフェーン現象で有名な地域はどこですか? よろしくお願いします。

  • 物質の加熱について

    物質(例えば金属塊)を加熱していくと物質得た熱量について教えてください。 物質を加熱すると物質の温度が上がっていきます。この時、物質の得た熱量は   熱量=質量*比熱*上昇温度 で求められます。 ところで、加熱しているがある一定の温度(例えば200℃)で温度変化しない場合の物質が得た熱量はどのようにして求めるのでしょうか。

  • ある溶剤を気化させるまでの熱量を知りたく質問しま…

    ある溶剤を気化させるまでの熱量を知りたく質問します。 ある20℃の溶剤A(沸点80℃)が10?あり、5?気化させたい場合に必要な熱量は…、 ?溶剤Aを20℃→80℃まで上昇させる熱量 ?気化させたい5?に要する潜熱の熱量 以上の?+?の合計が必要とする熱量で良かったのでしょうか? また、?、?の各々の計算式は、 ?上昇に要する求める熱量=比熱α[J/kg・℃]×10?の質量M[kg]×(80℃-20℃) ?気化に要する求める熱量=潜熱β[J/kg]×5?の質量m[kg] で求められるのでしょうか? 知識が乏しいもので自信が無かったので質問しました。 宜しくお願いします。

  • 海抜0mで、1000hPaで気温30℃、露点温度20℃の空気は、

    海抜0mで、1000hPaで気温30℃、露点温度20℃の空気は、 気温の高さで低くなる度合いを1℃/100mとして、 飽和するまでは 1000mの高さに断熱的に上昇した場合、露点温度は何℃になるんですか? 計算式で示していただけますか?

  • アルコール温度計を熱湯に入れると一度液柱が下がる理由

    室温においてあった、アルコールを封入したガラス温度計を熱湯に入れると、液柱がわずかに下がってから上昇をはじめたが、これはなぜか、という設問があります。 熱湯に入れたことでアルコールの気化がおこり、瞬間的に膨張の度合いが遅くなったのかと考えましたが、そのまま熱湯に入れっぱなしにしていたら、気化するものの割合が増えつづけて、液柱がずっと上がれないではないか…と考えはじめ、よくわからなくなってしまいました。 この理由は何なのでしょうか? どうぞよろしくお願いします。

  • フェーン現象について

    山をこえて変化する空気、フェーン現象について質問させてください。 フェーン現象の起こる要因について調べたところ、 空気が山の登り(上昇する)のときの温度は、 「100m上昇につき気温1度下がる」ですが、 温度が露点以下に下がって、水蒸気が水滴になって雲になると、 水が蒸発したときに吸収した熱が逆に放出されて、 温度の下がり方が小さくなり「100m上昇につき気温0.5℃下がる」 ということです。 ↑この説明文の理解に苦しんでいます。 「水が蒸発したときに吸収した熱が逆に放出される」の 「水が蒸発したときに吸収した熱」???どういうことでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • 気温30℃、露点温度が20℃の空気は、どの高さで飽和しますか?

    気温30℃、露点温度が20℃の空気は、どの高さで飽和しますか? 気温30℃ 気圧は1000hPa 露点温度が20℃の空気が地表にあったとします。 地表から断熱的に上昇させた場合、乾燥断熱源率が1℃/100mとして、 何m昇った所で空気は飽和しますか? いや、何でこんな質問したかと言うと、 空気が上昇すれば、気圧は下がる。 気圧が下がるということは、空気分子の数が少なくなり、とうぜん水蒸気分子の数も少なくなる。 となると、いざ気温が20℃になる高さに来た所で、 空気の分子が少なくなっているんだから、まだ飽和してこないんじゃないか? と思ったからです。 それとも、そうでなくやっぱり20℃になった所で、飽和してくるんでしょうか?

  • 助けて

    容積0.6m3の変化しない容器に温度140℃,圧力1.4Mpaの空気が入っている。これを冷却して空気圧力を0.8Mpaにしたい。空気の物性値を一定として空気の質量m、減圧後の温度t2 、冷却熱量Qを求めよ。よろしくお願いします