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確率の問題です。
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こんにちは!私がそんな問題を解くときの、解き方と答えを書きます。 〈解き方〉 1まず、Aを頂点とする三角形を書き出す。 2次にその三角形の中で円の半径を一辺とする三角形を見つける。 3最後に、書き出した三角形分の直角三角形 で答えが出る。 ※円の半径を一辺とする三角形 というのは、円周角の定理《半円の弧の円周角は直角》を利用したものです! 実際に解いてみると、Aを含む三角形は △ABC △ABD △ABE △ABF △ACD △ACE △ACF △ADE △ADF △AEF の10通り。 このうち、円の半径を一辺とする三角形は △ABD △ABE △ACD △ACF △ADE △ADF の六通り。 よって、10分の6=5分の3。 答え 5分の3 あってるでしょうか(^-^; もし、答えが近くにあれば、そっちの解き方もぜひご確認ください! 続きも(あれば)がんばってください☆
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- shuu_01
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