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確率の問題です。

下の図のように,円周上を6等分する6つの点A,B,C,D,E,Fがある。この6つの点を使って,Aを頂点にもつ三角形をつくるとき,直角三角形になる確率を求めなさい。 お願いしますm(_ _)m

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回答No.2

こんにちは!私がそんな問題を解くときの、解き方と答えを書きます。 〈解き方〉  1まず、Aを頂点とする三角形を書き出す。  2次にその三角形の中で円の半径を一辺とする三角形を見つける。  3最後に、書き出した三角形分の直角三角形 で答えが出る。  ※円の半径を一辺とする三角形 というのは、円周角の定理《半円の弧の円周角は直角》を利用したものです!    実際に解いてみると、Aを含む三角形は △ABC △ABD △ABE △ABF △ACD △ACE △ACF △ADE △ADF △AEF の10通り。  このうち、円の半径を一辺とする三角形は △ABD △ABE △ACD △ACF △ADE △ADF の六通り。  よって、10分の6=5分の3。      答え 5分の3  あってるでしょうか(^-^; もし、答えが近くにあれば、そっちの解き方もぜひご確認ください! 続きも(あれば)がんばってください☆  

その他の回答 (1)

  • shuu_01
  • ベストアンサー率55% (759/1365)
回答No.1

A を含む三角形は残りの頂点を 5つのうち、どの2つにするかで 6C2 = 5×4/2= 10 通りあります 直角三角形になるのは、1辺が 直径に重なる時です 直径 AD を含む三角形は残りの4つの頂点のどれでも良く、 4通り それ以外の直角三角形は直径 BE、CF を含む場合で、 各々1通りあり、合わせて2通り 合計 4+2=6 通りあり 直角三角形となる確率は 6/20 = 3/10

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