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年俸制・月給制

年俸制(残業代賞与退職金含む) 月給制(今まで通り) これらそのものついて どんな魅力感じますか。 年俸制を使ってる企業 今では2割強~3割。 もらえる金額は結局は大差はない。(らしい。) しかし、年俸制の方が月に 多く受け取れるから 年金を多く貰えるというメリットはある。 ただ、ボーナス分も受け取ってる分 ちゃんと貯金など お金の管理出来るかということ。 初年度から早くに 沢山貰えるのも大きなメリット。 ただボーナス支払い込みなど そういうことが年俸制は出来ません。 皆さんがどう考えてるか これについて どんな受け取り方してるのか知りたいです。

みんなの回答

  • 19701114
  • ベストアンサー率23% (27/117)
回答No.3

月給制と年俸制を経験しました。 現在、年俸制です。 公的年金は期待していますが過度な期待はできないので自力でも考えてはいます 月給制で退職金を貰ってもソノ務めていた会社は1500万くらいの実績でした 自分が60歳の時は遠過ぎて1500万出る保証は無いと感じてました。 又、ソノ金額で豊かな老後がおくれるとは思えませんでした。 また子供だってソノ歳には大学生でしょうし貯金も出来るとは思えなかった… 年俸制は月の給与が大きく、住宅購入ローンを子供が大学に入る前に繰上げ返済したい、車だってそれまでに5回以上は乗り換えるかもしれないですので住宅ローン抱えて車もローンは嫌ですし現金購入が可能等のメリットがあるのでは…と考えました 退職金は当然、自力ですので、保険会社に積立年金の掛け金をして用意しておく。60歳満期で保険会社一社につき一千万で自己用意した方が確実に退職金がわりに金額が確定出来る…のではと思いました 又、月の給与が大きいので若年世代から投資も出来る資産運用。。もありますが私は素人ですので今後と思っております。 自分の場合のメリットは年俸制にありました。 デメリットはお分かりだと思います… デメリットを考えたら生活が上がらないと思い月給➕賞与➕退職金の会社を退職しました 能力を上げてけば年俸は確実に上がります 月給制はベア次第…ボーナスはプラスαでしたが… 月給制と年俸制でも年収次第と捉えました。 年収の差が大きくなければ月給制と思います。 自分の能力を安く見積もられたくなければ年俸制です。 そして仕事を頑張ることは月給制、年俸制、共に変わりはなく、貢献度を、いかに対価に変えることが自分の人生において重要だと考えた感じです。 最後は結果ですから生涯所得次第ですね(笑) まだ先が長いので分かりませんが(笑) でも年俸制で四年… この間でも月給制の会社にいたとすればソレと比較して四年✖︎年収で3倍強程度の開きが出てるので生活は一変出来たことはラッキーでした お金の管理はさほどしなくても貯まります しかしながら残してもお金が寝てしまうので、やはり投資していくことが課題です 考えることが多くなりますので自己コントロールが出来ることがメリットと感じています

noname#242220
noname#242220
回答No.2

年金の支給額に関係するのは『基本額(本給)』です。 基本額相当分を月々支払う様です。 例えば年額150万なら月々は150/12の金額(12万)+残業代等 ですので月給(基本給)10万と貰う金額はかわらないはずです。 基本給を低くして会社が負担する分を下げると言う手段を使ってます。 個人的には(年俸制(残業代賞与退職金含む))と言うのは姑息な手段 と考えます。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14682)
回答No.1

日本の年俸制度は、基本的には残業代を含みません。あくまで所定労働時間での契約であって、請負でも何でもありませんから時間外賃金は別途発生します。ただ、見なし残業や裁量労働制のような形ならちょっと違ってきますが。 そこは別にして、現状と賃金が同じなら同じ事なんですが、退職金も含む、、? 計算は正確なのでしょうか?たいていは目減りするもんだけど。第一、年俸の基本額に退職金を入れちゃうと、それが時間外賃金に反映し、、、 となると、やはり裁量労働制などを取らざるを得ず、つまりは、現状の雇用契約自体が大幅に変わる事になります。 年俸制で一時金を設定する事も可能です。というか、多くの企業でそうしていると思います。 例えば、年俸額を16で割り、毎月は1の部分、ボーナス時に2を追加する、という形です。それが普通のやり方。 年金は関係ないはずです。計算方法の詳細は知りませんが、総報酬制になって一時金も保険料を払いますし、、、(率が違うんだっけか?) >初年度から早くに沢山貰えるのも これも関係ありません。年功序列があるかないかの問題で、年俸制の有無とは関係ない。 年俸制によって賃金交渉の幅が広がる場合はありますが、それはまた別規定であって、その場合、減額の可能性も出てきます。(本来なら不利益変更として違法) 年俸制の具体的部分を理解されていないかと。会社がアホなだけかもしれませんが。 月給制についても勉強し直して下さい。きちんと理解されているのかどうか疑問です。 でも、一時金時の増額が無いとお金の管理ができないなんて笑っちゃいます。小学生じゃないんだから。 こちとら江戸っ子でぇい、宵越しの金はもたねぇぜ。 粋なお兄さんですね。 (で、年金かい!)

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