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私の主治医についての思い
- 私の主治医についての思いをお話しします。何年もお世話になっていて、いろいろな経験をしましたが、本当に良くしてくれました。緊急入院時には勇気づけてくれたり、病院内を車椅子で押してくれたり、本当に感謝しています。他の病院に紹介してもらった時も、責任感が強い医師だと感じました。先生の転勤の話を聞いて、勘違いしてしまいましたが、先生は同じ科に所属することがわかりました。
- 最後の日に、先生からいろいろな話をしてもらいました。普段ならしないような個人的なお話もしてくれて、嬉しかったです。お礼の手紙を渡すつもりでしたが、勘違いしてしまい、自分の連絡先を書いてしまいました。今さらびっくりされていると思いますが、恥ずかしい気持ちでいっぱいです。
- 今では元気になり、あまり病院に行くことはありませんが、先生からいただいた紹介状は念のため持っています。自分のやった行動に恥ずかしさを感じていますが、今後も普通に接することがベストなのか考えています。先生からの連絡はないと思いますが、もし再び先生と出会った場合は、何もなかったかのように接するのが良いのでしょうか?
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良い医師に出会えてよかったですね。 医師や看護師は(人にもよるでしょうが)住所・氏名・メールアドレスなどが書かれたお手紙や写真を患者さんからよく頂いているものです。 愛の告白のような特別なことを書かない限りは慣れているので、恥ずかしいと感じることはないですよ。 紹介書とありますが、紹介状でしょうね。正しくは診療情報提供書と呼びますが、挨拶のような文面を書くのではなく、これまでの診療情報(当院でのカルテ情報や病名など)を書くものです。 先生宛てになっていたとのことですが、これは医師の慣習で「○○病院 ○○先生 御机下」と書きます。 意味は、僕のような若輩医師からの診療情報の手紙です。○○病院○○先生ともあれば、このような手紙が無くても患者を診れば病状などはお分かりになるでしょう。 ですから、○○先生の御机(お机)の下にでも放ってくださいませ。といった謙遜の意味です。 一方で、病院にある地域医療提携のセンターなどに宛てる場合は、「○○先生 御机下」は書きません。 医療業界で昔からある慣習ですから、先生宛て、センター宛ての区別にはあまり深い意味はないですよ。 また、紹介状(診療情報提供書)は、医師がその書に対して有効期限を設けて書く場合もありますので、長年とっておいても使えない場合もあります。 お手紙をもらって、医師も嬉しかったでしょうね。 担当でなくなっても、元担当だった患者さんからの「元気になった」手紙も嬉しいですから、ぜひぜひまた「元気です」といった近況報告のお手紙を書いてみてはいかがでしょうか。お大事に。
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- HARU-0321
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そんなに素敵なお医者さんなら、 聞き間違えたって素直に言えば、笑って今まで通り見てくれるのではないでしょうか? 言わずにモヤモヤしながら接するよりも安心できると思います。
お礼
お返事ありがとうございます.そんな感じの先生ですよ.
お礼
丁寧な説明本当にありがとうございます.