• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ビジネス日本語(ごメール、承知、了解))

ビジネス日本語におけるメール表現とは?

piskoの回答

  • pisko
  • ベストアンサー率33% (2/6)
回答No.2

こんにちは。私もビジネスメールの勉強中です。 日本語の勉強、とても頑張っておられるのですね。綺麗な日本語だなぁと思いながら読ませていただきました。 1. メールに『ご』をつける必要はありません。 『いただいたメール』で大丈夫です。 2. 『了解いたしました』は柔らかい言い方のほかに、同僚や部下(年や立場が近い人)相手に用います。 『承知いたしました』は少し堅く丁寧な言い方のほかに、お客様や目上の方、上司相手に用います。 私の場合はこのように使い分けています。 あとは、『メールの旨について~』は取って、『了解or承知いたしました』だけでも伝わります。 メールを読んでいて不自然だと思ったところはそんなにありませんでした。 少し気になったところだけ挙げますね。 ・ビジネス日本語→ビジネスメール ・貫くひとつ→共通する ・お尋ねいたします→お尋ねします(丁寧すぎると違和感があり、かえって失礼にあたる場合があります…。難しいですね) ・『~いただく』か『~頂く』どちらかに統一しましょう。『御』や『お』『ご』の場合も同じです。 分かりづらい説明ですみません。 頑張ってください!

sobatya_cn
質問者

お礼

ご親切に回答していただきありがとうございます。とても参考になりました。

関連するQ&A

  • 日本人の方のご回答をお願い致します(了解と承知)

    日本語を勉強中の中国人です。ビジネス日本語で使う「了解いたしました」と「承知いたしました」の使い分けはいまひとつよくわかりません。日本の皆さんはどのように使い分けておられるのか教えていただけないでしょうか。 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければありがたく思います。よろしくお願いいたします。

  • 「送信」と「送付」のビジネス日本語での使い分け

    日本語を勉強中の中国人です。ビジネス日本語についてお伺いします。「送付」と「送信」はどのように違うのでしょうか。郵送の場合、前者を使うのに対して、メールで送る場合、後者を使用するという私のその基本的な認識は正しいでしょうか。でも、メールの場合でも「送付」を使うことができるような気がします。 たとえば、「資料をA社に送信」と「資料をA社に送付」は皆さんにとって意識的に使い分けていらっしゃいますか。 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • ビジネス日本語で使う「われわれ」と「私ども」

     日本語を勉強中の中国人です。ビジネス日本語で使う「われわれ」と「私ども」について教えてください。両方「私たち」という意味でしょか。両方の違いは何でしょうか。  「私ども」は普通何と読むでしょうか。「わたくし」という意味を表すのも可能でしょうか。    「われわれ」は威張っていて、偉そうに聞こえるのでしょうか。どんなシチュエーションで使うのが適切なのでしょうか。  また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • 3人以上の関係に触れる日本語は言えなくなりました

    日本語を勉強中の中国人です。ビジネス日本語でいまとても困ることがあります。3人以上の関係になる会話文の場合、聞き手、受け手、話し手の関係を考えなければならないので、この日本語自体発することができなくなりました(≧∇≦)。 ビジネス日本語を話す時に、自分の伝えたい意味の外にさらに敬語という服を着させるような気がします。上司向けかお客様向けの場合はまだ楽ですが、3人以上の関係になると、ある人には敬意を使ってはいけない、もう一方の相手には敬意を使わなければならないことしょっちゅう考えています。そうしたら、その文の言葉自体が詰まってしまいました。自分の最初に伝えたい意味さえも忘れてしまい、言えなくなりました。どうしたらいいのでしょうか。敬語の服を脱ぎたいのですが、失礼な人間にはなりたくありません。どんな勉強をしたほうがよろしいでしょうか。 また、質問文に不自然な日本語がありましたらそれも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • 「おーする(いたす)」、「ごーする(いたす)」

    日本語を勉強中の中国人です。一部の動詞は「おーする(いたす)」、「ごーする(いたす)」という敬語構造が使えないようです。たとえば、「了解いたしました」、「安心いたしました」。これらの表現の前に「ご」をつけてはいけませんよね。日常かビジネスでよくこの構造を使える動詞と使えない動詞をそれぞれ挙げていただけませんか。あるいは何かの規則がないでしょうか。 自分で考えてみました。使える動詞は「待つ」、「送る」、「持つ」、「連絡する」で、使えない動詞は「安心する」、「添付する」、「了解する」です。あっているのでしょうか。 自分なりに考えたルールはその行為は自分の一方的な行為で相手と関わらないものなら、「ご」と「お」はつけないです。皆さんはどう思われますか。 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • ビジネス日本語の添削(連絡できない)

     日本語を勉強している外国人です。上手に作文が書けるようになりたいと思います。  以下の言葉遣いをビジネス日本語の基準にしたがって、添削していただけないでしょうか。シチュエーションはこうです。私は相手に田中さんという人との連絡と頼まれました。しかし、私は田中さんの携帯番号を無くしました。それで、相手にメールして謝ります。  また、ビジネス会話での言い方も教えていただければなおさら幸いです。  「大変申し訳ございませんが、田中さんの携帯番号がなくなってしまいましたので、今のところ、彼との連絡が付くことは出来ません。」 1.「なくなっている」と「なくなってしまった」と、どちらがよいと思うのでしょうか。「紛失」という言葉を使っても正しいのでしょうか。 2.「ので」と「ため」と、どちらがよいと思うのでしょうか。 3.「今のところ」は書き言葉なのでしょうか。それと同じ意味の書き言葉も教えてください。 4.「付くことが出来る」と「付ける」と、どちらが改まった書き方なのでしょうか。  日本語を何年間も勉強していますが、まだまだ文章がうまく書けません。質問文の中で不自然な表現があれば、それも併せて指摘していただければ助かります。質問が多すぎて、申し訳ありません。よろしくお願いします。

  • 「了解いたしました」と「承知いたしました」のどちら

    日本語を勉強中の中国人です。下記のシチュエーションで「了解いたしました」と「承知いたしました」のどちらを使ったほうがよろしいのか、教えていただけないでしょうか。もしその理由もご存知であれば、書き加えていただけると助かります。 日本のウェーブショップに購入する商品を海外に直接送ってもらうことが可能かどうか、もし無理なら東京に送ってもらったら送料はどれぐらいになるのかを問い合わせたら、下記の返事(一部)をもらいました。 「国外配送につきましてですが、現在当店では、海外配送を停止しております。大変申し訳ございませんが、了承くださいませ。 東京への配送でしたら、送料は全国一律540円でございます。 どうぞご検討の程よろしくお願い致します。」 私の返信の一部の言葉として、 「お忙しいところ、早速ご返答いただきありがとうございます。 海外配送の件は( )。 そういうことでしたら、直接、東京に送っていただきたいと思います。」 を送る予定です。( )に入れる言葉がよくわからないので、教えていただけないでしょうか。 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • ビジネスメールの最後の「以上」という2文字について

    日本語を勉強中の中国人です。ビジネス日本語についてお伺いします。ビジネスメールの最後の「以上」という2文字は、どんな時にどのような相手に付け加えるのでしょうか。 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • 「伝言がいりますか」をビジネス日本語で

     日本語を勉強中の中国人です。社長に用がある電話がかかってきました。向こうに、「社長は外出中です」と伝えた後、またあとでかけなおすのような返事をもらいました。すると、「伝言がいりますか」のような意味の日本語を言いたいのですが、適応する言葉に出てこないし、「伝言がいりますか」は失礼な表現にあたるおそれもあるし、ただ「わかりました」と言いました。そのシチュエーションでのビジネス日本語電話の応対を勉強したいのですが、教えていただけないでしょうか。  また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • 至急!!お願いします(>_<) 日本語→英語

    日英の敬語について比較した文章を英語で書くのですが、なかなかまとまった文章になりません。要約または、簡単な文でいいので教えていただけませんか。時間があまりないのでどうかよろしくお願いします。 (1)敬語は相手に敬意を表わす表現方法である。 (2)日本語は敬語を豊富に持ち、その表現方法(→尊敬語・謙譲語・丁寧語などの形式のことです)は明確に分類されている。 (3)また日常生活の中で敬語を話す機会は多い。 (4)それは、日本の社会構造が「縦社会」であり、「上」「下」というはっきりとした身分関係や位置関係があるために、その影響を強く受けているからだといえる。 (5)また、敬語を使うことが必ずしもいいこととは限らず、間違った使い方をすれば、相手に対して失礼な印象を与えることもある。 (6)次に、英語の敬意表現を語彙、文法、その他いろいろな角度から考察した結果、英語にも日本語の敬語と似た働きをする敬意表現があることがわかった。 (7)英語の敬意表現は相手に敬意を表わすというより、相手を配慮したものである。 (8)また、非常に多くの表現方法があり、意味が重なり合う部分もあるため、分類するのは困難だが、たいへん興味深かった。 (9)敬語とは、年齢・職位などの差、距離などを超越して、コミュニケーションを図るための道具であると考えられる。