保護されたオペレーティングシステムファイルを非表示

質問

こんにちは

Windows7　Home Premium　32bit　を使っています。
先日あるフリーソフトを使用したところ、エクスプローラの「フォルダーと検索のオプション」内にある
「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない」という項目が消えました。
ソフトをアンインストールしたら復元されていましたが、
どこの設定（たぶんレジストリ？）を変更すれば、この項目の表示・非表示が切り替えれるのか
興味があります。
ご存知でしたら教えて下さい。
よろしくお願いします。

　「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない」のチェックボックスをオン・オフすることで
　該当ファイルの表示・非表示を切り替えることができるのは存じております。

回答No.1

kon77 · ベストアンサー

自分はレジストリの変化分の解析をしたい場合は、以下のソフトを使用しています。よかったら試してみて下さい。

Windows7対応らしいですが、自分はWindowsXPでしか試していませんので、もし動作しなかったらすみません。

【レジストリ番犬ロン】
http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/util/se271528.html

【使い方】
「regRon.exe」を起動。
　　↓
メニューの「ファイル」から「レジストリ情報を取り込む」をクリックし、ステータスバーに「レジストリ読み込み完了」と表示されるのを待つ。（数秒～数十秒程度）
　　↓
当該のフリーソフトをインストール（又はアンインストール）する。
　　↓
メニューの「ファイル」から「現レジストリ情報と比較」をクリックし、ステータスバーに「追加key」等の結果が表示されるのを待つ。（数秒～数十秒程度）
　　↓
メニューの「表示」から「変化分を全て開く」をクリック。

お礼

ご回答ありがとうございました。
とても便利なソフトのご紹介と詳しい解説をいただき、たいへん助かりました。
当該ソフトはWindows7でも問題なく使え、質問した項目の表示・非表示の方法もわかりました。
ほうとうにありがとうございました。
また何かありましたらよろしくお願いいたします。