- ベストアンサー
ジョン・ミルトンのComus
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
下記ページに 『仮面劇コーマス』才野重雄訳、南雲堂、1958年。 『ミルトンのComus』私市元宏訳注、山口書店、1980年。 というのが載っています。 http://plaza.rakuten.co.jp/grenouille/8004 また、上記以外で下記のものが国会図書館で検索できました。 仮面劇コーマス / ジョン・ミルトン著 菱沢平治訳 -- 丁未出版社, 大正5 コウマス / ミルトン著 菱沼平治訳. -- 丁未出版社, 大正8 国会図書館 http://www.ndl.go.jp/ 近所の図書館で検索してみたら、上記2冊は置いていましたので、お近くの図書館のページで検索されたら、とりあえず読むことはできるかもしれません。 公共図書館リンク http://www.jla.or.jp/link/public.html
その他の回答 (1)
- neckon
- ベストアンサー率45% (156/340)
「仮面劇コーマス」才野重雄・訳 南雲堂 1958年 「ミルトンのComus」私市元宏・訳注 山口書店 1980年 この2つがあるようです。
関連するQ&A
- 「ただ立ちて待つも」の出典
「ただ立ちて待つも神につかえまつるなり」という言葉があったと思います。 それの出典を知りたいのですが、教えてください。ミルトンの失楽園だったように 思いますが。それのどこか。また、ちがうのなら、出典は何か。それのどこに あるのか。教えてください。
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- これは生の日本語ですか
これは生の日本語ですか 日本人が書いた文章ですか? 「失楽園。二十世紀の最後の数年間における日本のベストセラーという、渡辺淳一氏の小説「失楽園」を上げなければならないだろう。1995年9月から日本経済新聞の朝刊に連載が始まると、たちまち日本列島を風潮した。単行本にまとめられて出版されるや、短期間で数百万部も売れた。すばやく中国語を含めた数カ国語に翻訳された。まさに「洛陽の紙価を高めた」のである。各メディアの報道と評論も殺到して、「城中争って蔡中郎を語る」盛況を呈して、人をいささかまどわす、いわゆる「失楽園現象」までも生じたのである。」
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- ジョン・グリシャムの最近の作品が日本語訳されないのはなぜですか?
ジョン・グリシャムの作品が大好きで、出版されている作品は全て 愛読しております。 ただここ数年、本国ではコンスタントに出版されているものの、日 本語訳の書籍がずっと発効されない状況が続いています。 なぜなかなか日本語訳が出版されないのでしょうか? 出版される予定はあるのでしょうか? 何かご存知の方がいらっしゃいましたら、ご回答よろしくお願いい たします。
- 締切済み
- 書籍・文庫
- こんなのを勘違いしてました(・ ω ・)
skyhigh555が大学生の時のおはなしですお(ー ω ー) 友達(女の子)「○○くん、”失楽園”って知ってる?」 skyhigh555 「えーと、英文学の…誰が書いたんやったっけ」 友達「ミルトン。こないだ、テレビで”失楽園”が放送されるって言うから見たら、 不倫の話やんか」 skyhigh555「…渡辺淳一の書く小説やったら、そうやろな」 で、みなさんに質問ですお(ー ω ー)。 似た題名で中身は全く違う小説・TVドラマ・映画など を勘違いしてたという経験を教えてくださいお(ー ω ー)
- ベストアンサー
- 小説
- 古典翻訳:ジョン・ミルトンの「失楽園」第一巻
天上の戦いで負け、地獄に落ちたサタンが自軍に向けて言った言葉の一節です。 All is not lost; the unconquerable Will, And study of revenge, immortal hate, And courage never to submit or yield: And what is else not to be overcome? (出典、著者:Milton, John. 書名: Paradise Lost) もし必要でしたら、前後の文脈はコチラで見れます。↓ https://www.sparknotes.com/poetry/paradiselost/full-text/book-i/ 聞き心地が意外に良く、また「こんな斬新的なAndの使い方があったのか!」と驚いたりでした。日本語でもこの感覚を伝えられる訳を考えたくなりました。(しかし、出鼻のAll is not lostも、意味は理解できてもピッタリの日本語表現となると難しい、、。)一応訳してみましたが、皆様の翻訳例も教えてください。 試訳: 全てで負けたのではない。まだ、不屈の意思と、 復讐に染まる永遠の憎悪、 そして折れる事なき志がある。 これだけは、死守するつもりだ。 *最後の一行の「これ以外に負けてはいけないものがあるだろうか?」は、ちょこっと言い換えてみました。 よろしくお願致します。
- ベストアンサー
- 英語
- 古典翻訳:ジョン・ミルトンのPoemataの1
At length, my friend, the far-sent letters come, Charged with thy kindness, to their destined home; They come, at length, from Deva's western side, Where prone she seeks the salt Vergivian tide. (英訳者:Cowper、Poemata 1. ELEDIES Elegy 1より。) http://www.public-domain-poetry.com/john-milton/elegy-i-to-charles-diodati-8384 拙訳: 友よ、やっと遠くからの手紙が届きましたよ この家に向け、どれほどの想いが運んだのでしょう 長い時をかけ、はるか遠くのチェスターのディー川から アイリッシュ海の潮がさす、この地に届いたのですから。 (*Deva'sとVergivianの地名に関してはリンク先の解説を参照しました。) この詩の冒頭には鳥肌が立つほどの感嘆したものの、日本語に訳すと途端に英文の良さが霧のように霧散してしまいました、、、。 皆様お忙しいとは思いますが、どうにか翻訳例を教えていただけませんか? ここ2週間ほど忙しい日が続きますので、すいませんが、お礼の返信が遅れ気味になると思います。 またBAは選びませんが、それでも、宜しくお願い致します。
- 締切済み
- 英語