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リチャードソン・ダッシュマンの式の導出
http://ea3pch.yz.yamagata-u.ac.jp/member/sumio/Netsudenshi.pdf リチャードソン・ダッシュマンの式の導出について上のサイトを参考にしてるのですが、1ページ目の(1)式のn_Dはどのように計算して出したのですか?『量子力学を用いた計算より』とは書いてありますが、最初にどのように式を立てて具体的にどんな計算をした結果なのか丁寧に教えて欲しいです。 あと、(2)式の1/2は何故ついているのでしょうか。電流密度においては2で割る必要がないような気がするのですが... どなたか宜しくお願いします。
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ここに書くのはかなり無理があります。 導出は「大学演習 熱学・統計力学 修訂版、久保亮五、裳華房、2007.2」のp.386-387に載ってます。 http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E6%BC%94%E7%BF%92-%E7%86%B1%E5%AD%A6%E3%83%BB%E7%B5%B1%E8%A8%88%E5%8A%9B%E5%AD%A6-%E4%B9%85%E4%BF%9D-%E4%BA%AE%E4%BA%94/dp/4785380322
お礼
分かりました、探してみます。ありがとうございます。