• 締切済み

衝撃波 マッハ数の数式について

圧縮性流体力学 とゆう資料(PDFファイル)のP45の7.15式の導出方法があれば具体的にお願いします

みんなの回答

回答No.1

こんにちは。 圧縮性流体力学(pdfファイル)とは、名大の流体力学研究室のやつですか? であるならば、 P.45に(7.15)式はないのですが・・・。 (7.15)式は、P.51にあり、 その誘導については、長々と説明されていると思うのですが・・・。 質問をするならば、 pdfファイルの存在するアドレス、 もしくは、 (7.15)式がどのような式なのか、質問中に書かないと、 答えようがないです。 ところで、質問者さんは、初歩的な流体力学と熱力学を知っていて、この質問をしているのですか? 大学の3年生~大学院レベルの流体力学などの専門的知識がないと、 圧縮性流体力学は、正直、手に負えないと思うのですが・・・。

ponponpon888
質問者

お礼

質問したあとに導出がかいてあるのに気づいたけど質問を削除できなくて困ってました笑 手間取らせてしまってすいませんでしたありがとうございます!

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 圧縮性流体の基礎式の導出について

    流体力学についての質問です。 圧縮性流体の基礎式の導出をしなければなりません。 条件として粘性のない非定常の管の中を1次元的流れで、 管断面の面積をSとして変動するものとします。 至急よろしくお願いします。

  • 数式から定性的な現象の解釈ができません。

    流体力学になります。 流体力学「ナビエストークス」ですが、対流項の{(Vgrad)V} であったり電磁流体の誘導方程式の{(Hgrad)V-(Vgrad)H} 非圧縮性の連続の式の(divV=0)の3つなのですけど 導くことはできます(定量的には)しかし定性的な現象の解釈が できません。 解析学等の参考書では定性的な記述が少なく流体の参考書では そういったものを省いています。 よい回答を期待しています。よろしければ回答とともに参考文献を教えてください。

  • 衝撃波について

    意味がある質問かはわかんないですけど 流体に関する様々な教材や文献がありますが 同じ衝撃波に関する章や部分的な数式を見ても、なかなかまったく同じ数式や導出が見当たらず、どれが一般的なのか、とか、この式はなにを意味してるのか、とか、混乱してしまうときが多々あります。 なぜ違うのでしょう?

  • 流体力学の相似則からレイノズル数とフルード数の導出が載っているサイトを

    流体力学の相似則からレイノズル数とフルード数の導出が載っているサイトを知っていましたら添付ださい、お願いします。

  • (´0`)流体力学(流速)の問題がわかりません(

    (´0`)流体力学(流速)の問題がわかりません(lll´Д`) 助けてください。 一様流(密度ρ)中のある一点(圧力p1)と同じ流線上のよどみ点(圧力p2)との間でベルヌーイの式を適用し,一様流の流速Uを導出せよ.但し,高さは変化しないものとする.

  • 波動方程式の起源について教えて下さい。

    量子力学のシュレティンガー方程式や流体力学の波動方程式などでは 波を記述する方程式として当たり前のように二階微分の式が現れますが、 波を記述するためにこのような式で表されるというのに、導出や証明はあるのでしょうか? いくつか書籍を見てみたのですが、当たり前のように出てきていて、なぜこのような式で表されるのかについて言及してある本が見つかりませんでした。 どなたか解説してある書籍などありましたら教えて下さい。

  • 流体力学における圧縮性流体について

    物理・工学の分野の流体力学における圧縮性についてお尋ねします。 圧縮性とはすなわち流体が圧縮される可能性を含んで考えることですが、水よりも気体で特に高速流で考える必要があるようです。例えばジェット機の先端などでは流体が機体を避けるよりも先に機体が進んでくるので避けることができず圧縮されてしまうというようなものだろうと思います。 つまり、物体が移動してきたときに流体がそれを避ける速度が遅くて圧縮されてしまうということです。高速ではそのようなことが起こりやすいと思いますが、低速でも広域の場合、逃げられなくて圧縮されてしまうということはないでしょうか。具体的には地震とか大きな津波とかサーフィンの波のようなものです。地震による鉛直変位速度は大したことないと思いますが、それが100キロぐらいの範囲で同時に発生すると逃げ場を失った空気が圧縮されることはないかなと思いますが。非常に短時間のことでもそれが衝撃波となってあちこちに伝わるのではないかと思いますが。ある種の空気の振動の発生のようなものです。可聴域の振動数ではないと思いますが。低速広域の圧縮性流体というようなものです。トリガーとしては圧縮空気だけどすぐに非圧縮として振る舞うということなのかもしれません。ポピュラーな空気砲の渦輪は非圧縮だと思いますが、発生した時点では短時間でも圧縮的だというようなイメージです。 また、圧縮性流体というものは結局は音波ということになるのでしょうか。 本を買って調べてみようと思ってamazonなどで目次を見ると大体は高速流を念頭においているようです。航空力学は当然だと思いますが、機械力学では内燃機関のようなものを対象としているようで、開放系での現象ではないみたいです。 以上、よろしくお願いします。

  • 小惑星探査機「はやぶさ」について

    はやぶさには機械力学、熱力学、材料力学、流体力学の4力学が 使われているそうなんですが、具体的にははやぶさのどこにどの力学が 使われているか分かる方いませんか? ぜひ教えていただきたいです。 P.S.カテゴリは「科学」であってますか?

  • ストロハル数について

    今流体力学を勉強中なのですが,ストロハル数を ナビエストークスの式から導くことが出来ません・・・ St=Lf/U=nU/(U^2/L)と変換するところまではわかっていますが ナビエストークスの式をどのように変換すればよいのかわかりません・・・ わかる人がいましたら教えてください. 出来るだけ丁寧に教えて頂けたら幸いです.

  • 圧縮性流体と非圧縮性流量について

    流体力学を勉強していて、圧縮性流体と非圧縮性流体について、分からなくなってしまいました。どなたかご教授下さい。 質量流量は、蒸気などの圧力や温度が変化する流体の流量に使用し、体積流量は、一般的な液体の流体を測定する時に使用します。 圧縮性流体は実在する流体で密度が変化する流体で、非圧縮流体は実在しない流体とされており、密度が変化しない流体ですよね。 非圧縮流体は質量流量で表し、圧縮性流体は体積流量で表しますよね? 非圧縮流体は、実在しない流体??、蒸気……実在しますよね?どう言う事ですか?どこか、理解が間違えているでしょうか?