終身保険の選び方と保険代理店の対応について

このQ&Aのポイント
  • 終身保険プランの選び方や保険代理店の対応についてご相談します。AIG 富士生命のレスキューP E-終身(低解約返戻金型終身保険・無配当)を契約しましたが、保険代理店の対応に不満があります。指定代理請求人と死亡保険金受取人を母にしましたが、友人からは別の人を指定するべきだと言われました。また、カスタマーセンターの存在も疑問に感じています。どのようなプランを選ぶべきかと保険代理店の対応についてご意見をお聞かせください。
  • AIG 富士生命のレスキューP E-終身プランについて、保険代理店の対応についてご相談します。保険代理店からは、不明な点はカスタマーセンターに問い合わせるように言われましたが、指定代理請求人と死亡保険金受取人を同じにすることにも疑問を感じています。友人からは別の人を指定する方が安心だとアドバイスされました。また、地域によってはAIG 富士生命を扱うお店が限られているため、プラン選びに迷っています。クーリングオフ期間内ですので、保険プランと保険代理店の選び方についてご意見をいただけますか?
  • AIG 富士生命の終身保険プランと保険代理店の対応についてご相談します。契約した保険代理店からは、不明な点はカスタマーセンターに問い合わせるように言われましたが、指定代理請求人と死亡保険金受取人を母にしました。友人からは別の人を指定する方がよいとアドバイスを受けましたが、地域にはAIG 富士生命を扱うお店が1店舗しかないため、プラン選びに不安を感じています。クーリングオフ期間内ですので、保険プランと保険代理店についてのご意見をお願いします。
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この終身保険に関してご意見をお願いします

某保険代理店にて、AIG 富士生命、レスキューP E-終身(低解約返戻金型終身保険・無配当)というプランのお申し込みをしました。 契約した保険代理店の対応なのですが、 「ご不明な点に関しましてはお客様ご自身でカスタマーセンターへお問合せを~」と何度か言われ、 死亡保険金受取人と指定代理請求人と受取人の欄の両方とも母にしたのですが、 これに関しても、「いつでもカスタマーセンターへのお電話で変更可能です」という説明を受けました。 この話を友人に話したら、 「普通は、指定代理請求人と死亡保険金受取人は、別の人にしておく方が安心だよ。指定代理請求人の欄は、年老いた親にするよりも、兄弟がいる場合なら若い人にした方がいい。目の前で契約書を書いているのに、そういう大事なことを説明してくれないような保険代理人は、センターに電話して、違う担当者に変更して貰った方がいいよ!後からカスタマーセンターに電話かけて変更設定だとか、問合せするなんて面倒くさくなるよ」 と言われました。 確かに友人のアドバイスは一理あります。 ですが、私の地域ではAIG 富士生命を扱うお店がその1店舗しかありません。 最初は、変戻率の良さでこのプランを選びましたが、ほんの少し不安になってきました。 (カスタマーセンターがあるからその代理店の対応は関係ないと考えてもいいのか、 それとも、返戻率が少し低くてもいつでも親身に相談に乗ってくれる担当者がいいのでしょうか?) 今はまだクーリングオフ期間なので、このプランと保険の担当者の選び方に関してご意見をよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

保険選びは担当者選びと言われています。 例えば、どうして、終身保険が必要だと思ったのでしょうか? いくらの死亡保険にしたのかわかりませんが、 例えば、500万円としましょう。 支払総額は、300万円ほどになると思います。 つまり、保険料の支払いが終わるまでは、この300万円を 塩漬けにする=使えない ということです。 でも、その前に、お金が必要になることはありませんか? 例えば、結婚、住宅の購入、お子様の教育費…… 解約払戻金が使えるのは、それらが終わった後からです。 その前に、上記の資金が足りなくなるということは、 ないのでしょうか? 例えば…… 数千万円もする住宅を現金で用意できるのでしょうか? 住宅ローンの金利より戻り率の良い生命保険なんて、 ないと思いますが…… この超低金利時代に、長期の貯蓄をしなければならない 目的とはいったい、何なのでしょうか? また、死亡保険の場合、指定代理請求人と死亡保険金受取人は、 同一でも問題ありません。 指定代理人とは、質問者様が「高度障害保険金」を請求 できないときに、代理で請求する人です。 それは、死亡保険金の受取人でも良いでしょう。 そうしないと…… 高度障害になって、本人が請求できないとき、 指定代理人が請求すれば、その保険金は、 指定代理人の口座に振り込まれます。 それから、本人が死亡したら…… 死亡保険金の受取人は一円も受け取れません。 なぜならば、高度障害保険金が支払われて、 契約が終了してしまうからです。 ならば、何のための死亡保険金なのでしょうか? 自分が死んだときにお金を残したい人が受取人でしょう。 そもそも、このような説明がないのもおかしい。 根本的に、考え直すことをお勧めします。

mituhano
質問者

お礼

親身なアドバイスをありがとうございます。そして、お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 目的は、万が一の場合の保険と老後の貯蓄が目的です。この先、何が起きるかわからないので。 そして、結婚、住宅の購入、教育費の分も、これらの分も貯蓄していかなければならないのですね。 ◎指定代理人が請求すれば指定代理人の口座に振り込まれ、受取人が貰えなくなってしまうのですね。 家族(身内)にしようと思っていたのでその心配はしていませんでしたが、 確かにそのような危険性も起こりうるんですね。 とても勉強になりました。ありがとうございます。

mituhano
質問者

補足

この質問直後に、大型ショッピングセンターに入っている他の保険代理店にも寄ってみました。 そこは親身になって相談に乗ってくださるお店で、 「このプランに関しては4月から値上がりするので、入るなら今で正解だと思います」と教えて頂きました。 そして、加入した保険代理店の対応に関しては少し驚かれました。実は、質問内容以外のことでも説明を受けていない部分がいくつかありまして…。 それでも、「結果としては問題がないですよ」とのことで、安心できました。 やっぱり、ほっと安心できる担当者さん選びが大事ですね。 医療保険に加入する際は、お世話になったこちらの窓口で入りたいと思いました~♪

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