ベストアンサー 数学です 2014/02/26 23:15 Gを,n頂点とm辺をもつ木とす ると,n=m+1である この定理の証明がうまく説明できません。 数学的に答えなければならないのですが、言い回しが私には難しくて。 誰か教えていただけませんか? みんなの回答 (3) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー shuu_01 ベストアンサー率55% (759/1365) 2014/02/27 00:00 回答No.2 「木」、「頂点」、「辺」 をどう定義するかで、数え方も違うので、証明できないのでないでしょうか? 下図は僕が普通に考えて、頂点、辺を数えたのですが、n = m + 1 となりません あえて、n = m + 1 となるように、「木」、「頂点」、「辺」 を定義したとして、 m = 1 の時、1つの辺の両端に頂点が2つでき、n = 2 である 辺が m 本あった時の頂点の数を n とし、n = m + 1 が成り立っているとする そこに1本 辺を加えると、頂点の数は 1個増え、m+1 本の時もこの式が成り立つ と帰納法を使って証明したら? 画像を拡大する 質問者 お礼 2014/02/27 02:09 やはり。難しいですね。 ちょっと取り組んでみます。 ありがとうございました 通報する ありがとう 0 広告を見て他の回答を表示する(2) その他の回答 (2) asuncion ベストアンサー率33% (2127/6289) 2014/02/27 00:16 回答No.3 木構造であるから、 1個の親 (n - 1)個の子 という構造である(はず)。 親から子への対応は1対1であるから、 親から子への辺の数 = n - 1 これがmに等しいから、 m = n - 1 n = m + 1 見当違いだったら、すみません。 質問者 お礼 2014/02/27 02:09 そう考えたらとても簡潔ですね。 帰納法に付け加えて取り入れてみたいと思います。、 ありがとうございました 通報する ありがとう 0 Tacosan ベストアンサー率23% (3656/15482) 2014/02/27 00:00 回答No.1 帰納法まわせ. 質問者 お礼 2014/02/27 02:05 ありがとうございます 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育数学・算数 関連するQ&A 情報数学の問題。 試験問題の範囲内の問題なのですが、解答が無いので教えてください。 n個の頂点を持つ有限グラフGに対し、次は同値である。 (ⅰ)Gは木である。 (ⅱ)Gはサイクルを持たず、n-1本の辺を持つ。 (ⅲ)Gは連結であり、n-1本の辺を持つ。 (1)(ⅰ)→(ⅱ) (2)(ⅱ)→(ⅲ) (3)(ⅲ)→(ⅰ) 個の3問の問題をどうかお願いします。 数学的帰納法 二項定理 二項定理 (a+b)^n= の公式を数学的帰納法で証明することはできるんですか? パソコンでは表しにくいと思うのですが証明できるのであれば説明お願いします。 数学的帰納法について nが自然数のとき、 n!≦2(n/2)^n を証明したいんですが、何から始めればいいかも分かりません。 数学が苦手な私でも分かるように説明お願いします。 数学の問題ですお願いします(>_<) 数学の問題ですお願いします(>_<) lim ( lim ( cos(m!πx) )^(2n) ) m→∞ n→∞ の極限値をもとめ、さらにεーδ論法を使って証明しなさい。 ^(2n)は2n乗の意。 お願いします(>_<) 離散数学の証明 離散数学の証明 次の問題の証明方法が分かりません。助けてください。 任意の整数m,nに対して次の(1)(2)を証明せよ。 (1)m,n≠0のとき、dがm,nの正の公約数であるならば、gcd(m/d,n/d)=gcd(m,n)/d (2)m,n≠0のとき、gcd(m/gcd(m,n),n/gcd(m,n))=1 ちなみにxが非負整数でm,nの最大公約数であるとき、gcd(m,n)=xと表されます。 よろしくお願いします。 数学的帰納法ぬきで二項定理を証明したい こんにちは。たとえば、微分の公式 D(x^n)=nx^(n-1) を証明したいとき、数学的帰納法で証明することも出来ますが、それだと微分の結果の予想をしなければならず、初見者には天下り的でなんとなく不満が残ります。 できることなら、演繹的に示したい。 D(x^n)=nx^(n-1)においては、対数微分を使えば示せます。 そして、二項定理 (a+b)^n = Σ[k=0,...,n](nCk) (a^k) (b^(n-k)) ですが、これを数学的帰納法ぬきで証明したいのです。 いいアドバイスをお願いいたします。 数学的帰納法について 数学的帰納法の証明問題なんですけど 任意のnに対し (1+2+3+・・・+n)(1+1/2+1/3+・・・+1/n)≧n**2 が成り立つことを数学的帰納法によって証明せよ。 です。よろしくお願いします。 数学の質問教えていただけませんか 数学の質問です。ちんぷんかんぷんなので教えていただけませんか? そもそも、なぜ反例をあげる必要があるのですか? また、なぜ 「m≦4かつn ≦ 4⇒ 𝑚^2+𝑛^2 ≦ 16 」が偽であることを示す反例をあげればよいのですか? 𝑚^2+𝑛^2 ≦ 16 ⇒ m≦4かつn ≦ 4が偽であることを示す反例ではなく。 正直、基礎から知識が足りていないと思うのですが・・・ なるべく丁寧な説明お願い致します。 数学の証明 宿題のページを稼ぎたくて数学の証明問題を探しています。 ぎりぎり中学生でも解けるレベルの内容で、できるだけ長くなるものを探しています。 証明と言っても、例えば ・連続する3つの整数の和が3の倍数になることを証明しなさい や ・△abc≡△def証明しなさい 的なのではなく、 ・x^n + y^n = z^n (n≥3, n∈ℕ) を満たすnは存在しないことを証明しなさい みたいな(ほんとはもっと簡単な)、要は○○の定理、○○予想的なやつで探しています。 本当に基礎的な三角関数、微積、行列、確率、指数対数の知識はあります。 わかりにくい文ですみません。 教えていただけませんか。 数学的帰納法の解き方について 1×2+2×3+3×4+・・・+n(n+1)=1/3n(n+1)(n+2)を数学的帰納法を用いて証明したいンですけど、 全く解き方が分からないンです・・・なので分かる方簡単に分かりやすく早急に教えていただけませんか? お願いします! 高校数学です。「 円周を n等分する点を、~」 高校数学です。次の問題の解と解法がわかりません。どなたか教えていただけないでしょうか。 「 円周を n等分する点を、A1, A2, …, An とする。 この n個の点から異なる3個の点を選び、それらを頂点とする三角形を作ったとき、 鋭角三角形となるような選び方は何通りあるか? (1) n=5 のとき (2) n=6 のとき (3) n が偶数2m のときと、n が奇数2m+1 のとき 」 数学の組み合わせの質問です。 数学の質問なんですが n角形の頂点から4点選んで四角形を作るうち 元のn角形の辺を含まないものはいくつあるか。 ただし、回転、対称移動は考えない。 分かりません。よろしくお願いします>< 数学の問題で 数学の問題で n^3-3n^2-3n-1>0を証明したいのですが、どうしたらいいのでしょうか? 数学的帰納法 こんにちは。よろしくお願いいたします。 nを自然数とするとき数学的帰納法を使って証明する問題です 。 1+3+5+・・+(2n-1)=n^2 まず、n=1を代入しますが、 なぜ(2n-1)とn^2の部分しかつかわないのでしょうか。 n^2というのは1+3+5・・+(2n-1)を足したものなのに・・ 教えてください よろしくお願いいたします。 数学3問教えて下さい (1) 放物線 y=x^2-x+3 を平行移動したもので、原点を通り、頂点が直線 y=2x-3 上にあるときの方程式 (2) b+c/a=c+a/b=a+b/c のときの式 (3) n∈Zに対して、P(n)=n^3-nとすると、P(n)は6の倍数であることの証明。 Zは整数とする。 を説明つきで教えて下さい。 お願いします。 数学の証明の問題なのですが、まったく方向性もたてられず困っています。ど 数学の証明の問題なのですが、まったく方向性もたてられず困っています。どなたか教えていただけにあでしょうか?以下の問題です。 (1)∫1/(x^2+1)^(n+1) dx=(2n-1)!!・π/(2n)!! (2)∫x^n/x^n+1 dx=π/nsin(mπ/n) (0<m<n、nは奇数) 1の積分範囲は-∞~∞で、2の積分範囲は0~∞です。 どなたかわかる方是非ご教授願えないでしょうか? よろしくお願いします。。 数学的帰納法の証明問題 代数学の問題で数学的帰納法を使った証明問題で躓いてしまいました。 問題の最初でわからないため、その後の問題も同じく解くことができません。 どなたかアドバイスをしていただけないでしょうか。 問1:自然数mに対して 5^2^m≡1 (mod 2^(m+2) ), /≡1 (mod 2^(m+3) ) (後者 /≡は「合同ではない」ってことです) であることをmに関する数学的帰納法で示せ。 問2:1の結果を利用して 5^2^(n-2) ≡ 1 (mod 2^n) (n≧2), 5^2^(n-3) /≡1 (mod 2^n) (n≧3) であることを示せ 問3 5^2^(m-1) ≡ -1(mod 2) (m≧1), 5^2^(m-1) /≡-1(mod 2^n) (m≧1,n≧2) を示せ。 現在問1の解き方として m=1で成り立つことを証明する。 m=r とし 5^2^r≡1 (mod 2^(r+2) ), /≡1 (mod 2^(r+3) ) が成立すると仮定し、 両辺にある数を加えたりかけたりして m=r+1 つまり 5^2^(r+1)≡1 (mod 2^(r+3) ), /≡1 (mod 2^(r+4) )になることを証明できれば すべての自然数mに対して成立することが証明できると思います。 ただ、m=rからどうやればm=r+1につなげられるかわかりません。 どなたかご指導のほどよろしくお願いします。 数学の証明の丁寧さについて 先日、学校で数学のテストがあったのですが、説明不足で減点された問題がありました。 しかし、模試などでは説明不足で減点されることはありませんし、自分でも答案は丁寧に書いているつもりです。 そこで、実際は、どうなのか、意見を下さい。 問題 △ABCにおいて、辺ACの中点をM、辺ABの中点をNとおき、BMとCNの交点をGとする。また、AGの延長上にAG=GDとなる点Dをとり、ADと辺BCの交点をEとする。このとき、四角形BDCGは平行四辺形であることを示し、三角形の3つの中線は1点で交わることを証明せよ。 僕の解答 AG=GD、AN=NBだから、 △ABDにおいて中点連結定理により、NG∥BD ∴GC∥BD—(1) AG=GD、AM=MCだから、 △ACDにおいて中点連結定理により、MG∥CD ∴GB∥CD—(2) (1),(2)より2組の対辺がそれぞれ平行だから 四角形BDCGは平行四辺形である。 また、このことからBE=ECだから、AEは△ABCの中点である。 ゆえに、三角形の3つの中線は1点で交わる。 先生によると、日本語での説明が不足しているとのことですが、どうなのでしょうか? 回答よろしくお願いします。 正答の導き方(数学A) こちらの問題を上手く解くことが出来ません。 ちなみに、この問題は青チャートのp262の例題(3)の問題です。 【問題】 正n角形A1A2……Anの頂点を結んで出来る三角形のうち, 正n角形と辺を共有しない三角形の個数を求めよ. ただし,n≧5とする. 私は以下の様にして式を立てました。 **************************************************************** この問題は“~を共有しない”個数を求める。 だから、まず始めに“~を共有する”個数を考え、 最終的にそれをすべての三角形の総数から引けば良い。 よって、 正n角形の頂点を結んで出来る三角形の個数………nC3個(全体) 正n角形と2辺を共有する三角形の個数………n個 正n角形と1辺のみ共有する三角形の個数………n(n-4)個 と表すことが出来る。 以上の事から、≪nC3-n(n-4)-n≫という式が成り立つ。 **************************************************************** ここまではチャートに記載されている解法と同様な考えで進めてこられましたが、 いざこの式を解き始めてみると、途中から解らなくなってしまいました(>_<; 私が解けたのは、 n(n-1)(n-2)/3・2・1-n(n-4)-n =1/6n(n-1)(n-2)-n(n-4)-n までです。 ここから先はどの様にして解いていけば良いのでしょうか? 記載されている解き方も参考にはしましたが、まったく解りません;; 宜しくお願いします!! 数学IIIのはさみうちの原理について質問があります。 高校数学IIIの参考書(ニューアクション・東京出版)において、以下のような問題が出ていました。 lim(n→∞)n/2^nを求めよ。 この問題の解答が「n≧5のとき2^n>n^2が成り立つことを示す」となっていて以下数学的帰納法でこれを証明して、最後にはさみうちの原理を用いています。 またこの類題でlim(n→∞)n^2/2^nを求めよ。 の解答は「n≧3のとき2^n>n^3/6が成り立つことを示す」となっていて以下二項定理を使用しているのですが、解答(上記の「」内です。)で、なぜこのようにnの数値の範囲とnについての不等式が決定されるのかが分かりません。いったいどこからこのようなnの範囲と不等式が出てくるのでしょうか?他の参考書にも理由は掲載されていませんでした。 どなたか理由を教えて下さい。よろしくお願いいたします。
お礼
やはり。難しいですね。 ちょっと取り組んでみます。 ありがとうございました