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あなたの知ってる「人物」と言えば、どんな人ですか？
- 最近は政治の世界でもなかなか「人物」と言えるような人は少ないように思えます。
- あなたが今までに知った同時代でも過去でも構いませんが「人物」と言えばどのような人がいますか？
- 出会った人物と話したいと思うことがありますか？
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中世の残照を引きずり、中世的な思想とセンスに制約されながらも、近代的な知的誠実さを貫こうとした、マックス・ウェバー。 量子論の価値と性能を知りながら、愚直なまでに素朴実在論を堅持し続けたアインシュタイン。 アインシュタインを異彩なオタク青年とすれば、異常な実力を備えた独学独歩の印刷屋の書生であったファラデイ。 最後に、湯川秀樹に100年に一人の天才と言わしめながら、東大の学生時代に学生運動に身を投じ書記長となり、学生運動終了時には同志達は留学の名目で海外逃亡したにも関わらず、一人それを拒否して素粒子物理の現役を引退し、それから40数余年後に駿台予備校の物理講師をやりながら、物理学史界に忽然と返り咲いた山本義隆。 ↑・・・マニアだ(^^；)。・・・と自己突っ込み(^^；)。
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- NemurinekoNya
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☆あなたが今までに知った 同時代でも過去でも構いませんが「人物」と言えば どのような人がいますか？ ◇少なくとも、わたしが直接、会ったことのある人の中で、「人物」といえる人はいません。 わたしが恥知らずで、不遜な人間だから、そう思っているだけかもしれませんが・・・。 「人物」といえるかどうかは微妙ですが、 ───性格に難があるので─── 最近、『ニュートンはスゲェ～』と強い尊敬の念を持ちはじめています。 崇拝しているといえば、空海と李白でしょうか。 空海はもはや人間という狭い範疇に収まっていませんし、 李白は、空前絶後の天才詩人だ、 と勝手に思っております。 だからって、拝む気などには、全くなりませんけれど。 空海や李白の書いたものを見ては、「恐れ入りました」と感心し、勝手にあきれています。
- ふじ-さん おたま-さん（@OtamaFJWR）
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オマケ回答： 実は、私の好きな例の人物へ、私は「どの程度の人物か？」探るため、あえて、試す様な「彼への賞賛」を某掲示板で、「所得格差がテーマ」の議論の最中に、行った。彼の返答は以下です。 ーーーーーーー 「私への、おほめの言葉はご不要です。なぜなら、【格差に反対の立場のあなた】が【他人を賞賛する】こと自体【格差容認的な行動】であり、あなたは自己矛盾してるでしょう？」 ーーーーーーー でした。つまり、能力（身分・貧富など）の上下こそあれども、【人間としての尊厳は、みな等価だ】、と示してくれているのであり、私は、ハッと目が覚めました（こりゃホンモノだ！と確信したよ）。／あなたは、彼の呼び方に、なにやら悩んでいるようですが、「人間としての尊厳は、みな等価で、常に仲間である」というイメージを思い浮かべれば、「先生」という「日本では【目上の立場】を意味する呼び方が、（彼や私にとって）不適切」である事も理解できるでしょう。 蛇足ですが、中国人にとっての「～先生・師匠」は、もっと、気さくで友人関係に、少し近いニュアンスがあり、【格差容認的ではない、言葉の使われ方も、あること】を書いておきます。では ^^/
- ふじ-さん おたま-さん（@OtamaFJWR）
- ベストアンサー率11% (26/222)
補足サービス回答： ＞どうお呼びすれば良いのか分かりませんが 猫さんでいいでしょうか？ 何でも構いませんよ。なぜって、あなたの中に悪意など感じないので、友達気分でお互い気楽にいきましょう。よく言われる呼び名「おたま さん」。 ＞p兄貴さんを買っておられるようですが、僕もあの人の物理に関する知識には脱帽しています。 実は、私は物理など、ほとんど学んだ事がありません（10代～30代）。そんで、p兄貴こと、雪兄貴（この方が入力が楽なんで・・・）も、苦手科目が物理だったんです。彼いわく「僕は何も難しい物理学や言語を習得したかった訳じゃない。幼児期からの疑問である【どうしてこの世界はこのように見えるのか？】を探求したくて、その手段として、様々な難しい理論が必要だっただけ」。 ＞素粒子帝国主義というのでしょうか 物理法則で社会のこと世界のことも説明しようとする人はいますね いかに物理ノーベル賞をとろうと【専門屋台（有名な研究者など）の学問では】、雪兄貴が言葉というレベルの低いツールを、最大限に活用して、私の前に「生物・数学・言語・論理学など・・・」全ての学問の境界を無くして【面白く展開してくれた「総合的認識力の彼の最先端ビジョンイメージ】には遠く及びません。 10年前は驚きの連続でしたね。NHKのディベートのサイトゆえ、「議論のやり方」まで教わり、私は非礼もいとわず、あれこれ聞きました。もちろん彼には嫌われましたが・・・。最初の遭遇では彼を私は笑わせましたよ～！、でもね「君は自己チュー化の歪みの最たる者だ」とまで言われて、その厳しい指摘は、うつ病傾向の私にはショックでもあり頭がクラッときたんですが、しかしよくよく考えれば、それは【自己を顧みる事＝「自己の客観視」が他我化の基本で重要なんだよ】と無償で教育労働してくれているにすぎず、感謝こそすれ逃げたり責められたと勘違いしやすい一般的日本人とは、私はまるで異なる自分が私は好きである。共に議論しながらも、雪兄貴の優しい部分は「ヒント」をさりげなく落としてくれる点で、いまこの瞬間さえ、彼は愚かなる「おたま」を観察してくれている事でしょう（雪兄貴、冷蔵庫かってください！ 極貧な上に大きな先天性の障害があるから特別扱い希望！ 冗談です）。 ＞確かに私は経験値が低いかもしれませんが 年齢的にはもう年です。 たぶん、私と同世代じゃないかな？ 私は、もう40は超えてるし。う～～～む、あなたは「経験値が低い」ていうよりか「受信アンテナの感度が低い」という表現が合うかもしれない。例えば、有名大企業の裏で暗躍する組織の影響力の強さもたぶん知らないでしょうし、極悪弁護士に関わったり、よほど守られた公務員でもない限り、汚職や派閥争いに辟易したこともないでしょう。 つまり雪兄貴みたく、世界中とびまわり銃弾の飛び交う紛争地帯で小屋に隠れて、死なずにすんだり、水が無くなって死にかけたり、獣に襲われて死にかけたり・・・ほどでないにしても（オタマの場合）、日本国内だって、下手に権力に逆らえば、裏社会の人達に消されてしまう、ていう（タブーだから誰も言わないが・・・）。じゃあ、裏社会と無関係で育ったか？と言えば、私に関しては何故か仲良くなるのは、勉強はできないが他人を笑わせる能力に長けた、ワルばかりに囲まれて破天荒な中学時代をおくり（そのワル達はケンカの弱い変な奴である私を【差別なく】グループに入れてくれた）、進学校の高校で、カルチャーショックを受け、結局、ワルと呼ばれるタイプの友人としか波長が合わなかった。自動車業界・重工業業界・芸能界・音楽出版業界・フリーランス・再び自動車業界・福祉教員業界、と、多くの職場で多くの人間と肉体労働が多かったが、やはり「工場」というのは、どうやら私の人生にずっしりと根を下ろしていて、そこで年下のヤンキー姉ちゃんに怒鳴られながら半泣きで作業に追われるだけの辛い日々が続いたり、「工場」という死と隣り合わせの現場で、安全衛生基準法などを守っていたら仕事にならないので、粉や有毒的な気体が漂う現場でマスクしてたら息ができないので、うまくズラしてバレないようにしながら、お金を短期間で得る為に働いた。 そうした若い頃の無理がタタリ、原因不明の激痛に今は薬で何とか耐えて生きています。要するに、若き私は貧乏で馬鹿なので、命を削って、東京へ旅立ったのだ。「工場」てね、鉄とコンクリートだけの殺風景な場所なんだけど、ヤンキー達や脳の異常者が、唯一普通の堅気のフリして生きていける安息の地でもあるのだ。雪兄貴は、私と最初に遭遇した頃「このオタマを大卒のちょっとしたインテリ」と誤認していたのが、印象的です（笑）。雪兄貴は30年かけて山の上で、生きる規範となるべき新たな理論「反慣性論」を完成させ「気付くには遅すぎた・・・」と言っていたが、一方、私は（こちとりゃ）32歳で、初めてネットに書き込むという慣れない事をし、ネットマナーも雪兄貴の真似をして、やっと「レス（ポンス）有り難うございます」と書き込んで喜んでいた。 私は幸運にも感受性の感度が異常なほど高かったため、雪兄貴が普通のインテリではなく、自分と近い死線をくぐり抜け、多くの修羅場に直面してきた人物である事に気付くのに、ほとんど時間はかからなかった。理由は、お互いに世界観が広かったからだ。もちろん、第三者からみたら兄貴の方が断然上だし、言語化能力に至っては、天地の差があった。しかし彼の姿勢は常に己のベストを尽くしながらも、私のごとく滅茶苦茶な、はみ出し者にさえ、適切な指摘サポートをしてくれていた。 ＞p兄貴さんの精神・社会論は疑問を持ちますねえ。それで自分が死んだら世界も消えるかと質問したのですが。確かp兄貴さんは関わりませんでしたねえ 聞きたかったのですが。 彼は「自分の理論」みたく「自分の～（人それぞれの～という意で）」などとは普段決して言いません。それが何を意味するか考えてみてください。／当サイトの規約で議論は禁止なので、彼いわく「質問したければ、内容を一般化して別スレを立てれば答えてあげられる」そうだ。／「自分が死んだら世界も消えるか？」なら、答えは単純です。観測点があるから相対的に我々は宇宙を得られるのですから・・・その観測点が死んで消えたらどうなるか？ およその検討はつくでしょう。 ＞私も私なりの持論を持ってますし 本も作りましたが、今考えると言葉遣いが曖昧でしたね。１０年以上経って分かります。 「私なりの持論」も自由ですが、この世界が１体であるように、科学的根拠をベースとした正しい思想（体系）は、たった１つしかありません。それは如何なる物理的な原理法則性とも矛盾しようが無い意外にシンプルなものです。雪兄貴は、常にまずそこへ立ち返ってから考えるスタイル。 ですから、オススメしたいのは、まず、１つしかなく、他の学問（もちろん正しいやつ）と矛盾しない、この雪兄貴が作ったのではなく【彼が虚構の世界の皮をはがして、発見】した真実（総合的認識力さえ鍛えれば、ヤンキー族の方が大卒者より深く、その正しい思想を確保できる）を、第一に身につけてみて、その上で、自分の「脳文化（人それぞれ違いがある）」を客観的に考慮し、目標は、いかに己が楽しく生きて死ねるか？（＝これは地球規模で社会がほぼ１つになったので、公益・博愛と全く同じこと）へ進んでいけば、より人生は充実したものになり、生きてる事自体が楽しくなり、それが【大地との絆を、再び呼び起こし、清浄の地へと導く】方向性と言えます。 ＞確かにp兄貴は人物ですね。よくそこまで理論を組み立てたと感心します。 「理論を【組み立てた】」なんて言うと、彼はムッとするかも。なぜなら、人それぞれの理論＝任意性のある理論、と読めてしまうからです。彼が苦労の末に達した世界とは【組み立てた構築理論ではなく、あばかれた真理】（たまたま雪兄貴の強い好奇心が成せた技であって）」ゆえに「人それぞれ」であるはずがないでしょう。 ほら、彼が何度も説明してたじゃないですか「考え方＝思想＝哲学＝正しさ」という類いの言葉に共通する注意点は、言葉の【使われ方が２つ】あり、１つは「人それぞれ的 ＆ 現状に整合している的な、任意性を持つ使い方」、２つめは「あらゆる情を廃し、純粋に もののことわり＝物の理＝物理として使う、使い方（単一体系）」があるから、この点は注意点として、お互い覚えましょうよ。 そして当然ながら後者の【単一体系】を、雪兄貴から盗学できれば、私のように感性にのみ頼り、目が不自由ゆえ全て勘で動くしかない言語化の困難な種族「超越知覚能力者＝サイオニクサー」や、その理論「超アクロバット理論」みたいな、雪兄貴のマトモとは、まるで正反対のクレイジーな理論さえ、己の中から目覚めてくるのです（第二の目覚め）。／これは妄言ですが、私は雪兄貴に、あるギフトを、彼が生きているうちに、贈る予定だ。それは、あの兄ちゃんが不可能と言った「社会進化の移行問題」に関わる【「折衷案」的な秘策】が、ひょっとすると可能かもしれず、結局、私流の出たとこ勝負（超アクロバット）が、My dear snow big brother の役に立つ、ような気がしています。 ＞長文が苦手で ちと病気をしてるもんで思うに任せません 私も、文字を見るのが辛いですが（毎秒５回小刻みにブレる）、熱中しやすい子どもと同じなので、クタクタになりつつ、丁寧な仕事をする（この作文）しかできない、ある意味、融通の利かない奴です。 お返事はご不要。長文ごめんね。丁寧にしたくて^^
百田は嫌いですが彼が最近描いた実業家出光佐三はまさしく人物だったようですね。「海賊と呼ばれた男」、一読の価値があります（百田が印税を受け取れないように古本で読みましたが、ちっとも安くなってなかった）。
お礼
私の父も小企業の経営者でしたが 学者と違って実業家は 結果を出して間違っていようとどうしようと従業員に給料を払わなければならないから 甘くはないようです。 父もオイルショックの時は飲みつぶれて死にかかっていました。 最近NHKでプロジェクトXや仕事の流儀で実業家なども紹介されてますねえ いいことです。 あれを見ると 凄いなあ 僕には出来ないなあ と思いますねえ 百田さんや出光佐三に詳しくないですが ご紹介どうもありがとうございます。
- ふじ-さん おたま-さん（@OtamaFJWR）
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＞あなたの知ってる「人物」と言えば、どんな人ですか？ そりゃ、あなたも知っている「私のp兄貴(My dear big p-brother)」（これは欧米風のマナーで書いてるだけですが・・・）。 私からみると「p兄貴の回答」に対する質問者さんのトンチンカンなお礼文を、読むにつけ、【（馬鹿にするつもりもなく）ははは！（笑）この人、相変わらず全然理解できていないな～。もし私なら彼の言葉の意味をとことん疑って、過去の経験と照らし合わせ検証して、それが己にとって有益な内容ならば、参考として心にしまっておくが・・・】と思う。 けれど、p兄貴いわく「知らないで生涯を過ごす方が幸せな場合もある」・・なんですが、私のp兄貴に対する反論は「その無知な人間が権力をにぎり、その下で働くノイローゼ気味な職場を多く体験した私は、迷惑かけまくりの人間、許すまじ」であり、p兄貴とて「そりゃそうだ。」と同意するでしょう。いえ、質問者さんは、別に社会人経験が多分少ないか、大学生だと思うので、あなたも、極めて恐ろしい修羅場を会社などで経験したらば「どうすれば？」とアンテナが延びるかもしれません（期待しています！）。でもね、もともとアンテナが低い人々が多い中では、質問者さんも、問題意識すら持たず、そのまま流されて生きる確率が80％以上と、私の勘では判ります。 試しに、あの兄ちゃんの質問履歴をみてごらん。彼は質問する必要が無いので「０件」だ。それは、彼が【真の千里眼】であることを証明している（スーパー物知りオヤジ）。
お礼
どうお呼びすれば良いのか分かりませんが 猫さんでいいでしょうか？ p兄貴さんを買っておられるようですが、僕もあの人の物理に関する知識には脱帽しています。 素粒子帝国主義というのでしょうか 物理法則で社会のこと世界のことも説明しようとする人はいますね 確かに私は経験値が低いかもしれませんが 年齢的にはもう年です。 p兄貴さんの精神・社会論は疑問を持ちますねえ それで自分が死んだら世界も消えるかと質問したのですが 確かp兄貴さんは関わりませんでしたねえ 聞きたかったのですが 私も私なりの持論を持ってますし 本も作りましたが 今考えると言葉遣いが曖昧でしたね。１０年以上経って分かります。 確かにp兄貴は人物ですね。よくそこまで理論を組み立てたと感心します。 それと猫さんの前の投稿にお礼を付けられなくて申し訳ないです 長文が苦手で ちと病気をしてるもんで思うに任せません どうも大変ありがとうござます。
- kuma8ro
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私にも、そのような「人物」との出会いは有りました。 しかし、それは、２０代までででした。 しかも不幸なことに、２０代最後に「人物」と感じた先輩は、取締役まで登ったのですが、汚職で失職してしまいました。 同じ時期に「人物」と感じていた女性は、１０年後に再会したときには、ただのオバサンでした。 人間個々人の進歩発達は、階段を登るように、停滞期とジャンプする時期とを繰り返します。 思うに「人物」と感じさせられた人たちは、この階段のジャンプを果たした直後だったのではないでしょうか。 また、自分自身の能力向上の結果、少々他の人が優れた人であっても。「人物」とまでは感じられなくなってしまったのではないでしょうか。 もちろん、このような尺度では図られない、優れた「人物」がいることは否定しません。 しかし、我々が実際の人生で出会う「人物」はこの程度かと思います。
お礼
日本人の場合 人物は正義の人ではなく 清濁合わせ飲むという人もいるので 微妙ですよね。 微妙な世界に生きてるから 時として限界を感じ ただのおばさんになる事もあるのかも？ 私は４人の良いとこ取りをしようと思ってたのですが 思想が役に立たず挫折して ただの障害者になってしまいました。 それでもまだたま～に連絡のある人物たちも 確かに長いものには巻かれた感もありますねえ その人その人の光ってる時期が在るのでしょうね。 それが人物と思わせる。 成る程ガンジーもマザーも評価は分かれるところがありますねえ。 どうもたいへんありがとうございます。
卑弥呼、 モ－ゼ、 皇太后、 イエス、キリスト、 釈尊、 小野小町、
お礼
そうそうたるメンバーが名を連ねましたね イエス・キリストや釈尊は宗教の崇拝の対象ですね。 卑弥呼は日本にとって欠くことの出来ない人物だったのでしょう。 小野小町は美人だったんですかね？ クレオパトラも人物だったのかなあ？ どうもありがとうございます。
お礼
色んな方をよくご存知のようですねえ マニアですねえ しかし教えて頂くとその人物の在り方 生き方が忍ばれます。 学生運動の時に及ばなかったつけが 今まさに表立ってきた感もあります どうも高見をありがとうございますです。