どうしたら良いでしょうか。。。

質問

大変親しくさせていただいている独身女性（３０代）に会社で知り合った男性（４０代）を紹介しました。
その女性には幸せになって欲しくて、彼女のタイプそうな独身男性と知り合ったのでその男性に「是非とも会っていただきたい女性がいる」と言ったところ大変乗り気で快諾して素敵なお店も予約の上、当日は友達を誘ってくれても良いと言ったのに（自分は）一人で行くと言って女性二人対彼一人の三名で食事をしました。一次会が終わり彼が支払ってくれたのですが、タクシーを呼んで下さって女性陣は乗せられたので彼はイマイチだったんだな、、と思いましたがご馳走になったこと、彼は一人でもう一軒寄っていそうな雰囲気だったことも踏まえ、途中で二次会に誘おうと思い電話をしました。つながらなかったので女性陣はそのまま彼女の家に戻り二人で話し込んでいたら男性から電話があったので彼女の居ないところで感想を聞こうとしたら「今度私と二人で飲みに行きたい」と言われました。紹介に乗り気だったくせに会ってみたらタイプじゃなくて私に声をかけ直す厚かましさにぞっとしましたが、私の友人は彼を気に入ったようだったのでまさかそんなことは言えません。彼女のためにもその男性の友人を紹介して欲しいとさえ思うのですが、その男性は一切彼女の会話をしてこないので余程期待はずれだったか不快な思いをさせたのか。。。と困っています。
正直何が何でも彼女には幸せになって欲しく素敵な男性を紹介したいし、うまくいって欲しいのです。まさかそんな男性の反応を伝える訳にもいかずにいます。

この男性はそんなに私の友達が気に入らなかったのでしょうか？
彼に今後彼女への飲み会開催をお願いするのは失礼でしょうか？もちろん私への誘いは聞かなかったこと＆ただのジョーク好きとして流しています。

回答No.1

jzajza · ベストアンサー

彼女に幸せになって欲しいのなら、その男性はやめた方が良いのではないでしょうか。
彼女は彼を気に入ったみたいですが、彼にはその気がなく、貴女を選んでしまいましたね。
そのままでは、あまり良い展開には行かないように思いますので、彼女にははっきりと事実を告げた方が良いでしょう。
彼が彼女を気に入らなかった、と言うのではなく、貴女を電話で誘って来たという事実をはっきり告げましょう。
その上で、彼女が彼と付き合いたいというようであれば、貴女は３人の中から抜けた方が良いでしょう。
あとは、彼女にまかせてアプローチをするなりやめるなり、決めてもらった方が良いのではないでしょうか。
聞かなかった事にして、事を進めて行くのは、後々のトラブルの原因にもなるでしょう。

お礼

ありがとうございます。正直に言ったら気が楽かもしれませんが、彼女の傷付く顔を見るのが辛いんです。飲み会後、彼女は「久々素敵な男性に出会えた」と喜んでいました。でもこの男性厚かましくないですか？私の大切な友人にはもったいない!!(*^O^*)

回答No.2

blazin

どうなんだろうね？
彼は単純に、
貴方「から」誘われた事＞紹介された彼女の印象なんだと思う。
貴方は勿論、
個人的に彼に声を掛けた訳じゃ無いんだよ。
親友の為の橋渡しとして繋ぐ役割を果たそうとした。
でも、
彼目線で言えば、
貴方から個人的に声を掛けられたという解釈も出来る。
貴方もその場（食事）に同席するなら。
彼は貴方も含めて吟味の対象なんだよ。
今思えば、
友達を誘う＝自らの選択肢が減る、だった。
だから彼は「一人」に拘った。
貴方は、
一歩も二歩も下がって彼女と彼を繋ぐつもりだった。
ところが、
彼は単純に貴方との交流のきっかけとしてその会を捉えてしまった。
でもね、
タイプ「そう」だっただけで、
心の内側まで彼女のタイプかどうか？なんて分からない。
実際には、
今の彼を知っていたらお勧めはしていないでしょ？
貴方も、
「何が何でも」という部分に少し気負ってしまった。
だからこそ、
紹介する「まで」の段階で、
貴方自身彼を把握し切れていなかったんだよ。
結果、
正直に言い難いような対応をされてしまった。
実はこんな対応をしてきたんだよ・・・
私なりに自信を持ってタイプかもと繋いでいるからこそ、
彼女が聞いたらショックな事実は伝え難いんだよね？
ただね、
彼女自身が彼を気に入っているなら。
彼女がとても貴方(彼)に好印象だから。
是非また交流出来るような機会を設けてみたいんだけれど。
彼が彼女の事に触れないなら、
貴方も彼の誘いの事には触れずに動いてみればいい。
中途半端にしがみ付かれたくないなら、
私にはそれなりに良い人がいますんで、お気遣いなく。
その位言い切ってやり過ごしてしまえば良い。
彼女だって、
自分自身の肌感覚としての「手応え」が欲しい筈なんだよ。
自分的には気に行っても。
相手も同じように感じてくれるとは限らない。
それは、
彼女もいい歳だからこそ理解出来る部分。
貴方も、
幸せになって欲しいのは分かるけれど。
あまり貴方自身が力感を抱え過ぎない事。
変な言い方だけれど、
彼女に何とか幸せになって貰いたい。
そういう気持ちで彼女に寄り添っている貴方の姿は、
見方によっては「誰よりも」活き活きとして映ってしまう。
そういう事ってあるからね？
貴方は、
「とても」親しくしている彼女に、「何が何でも」。
どうしても肩の力が入ってしまうんだよ。
それ自体分からなくはないけれど。
彼女の為だと思うからこそ、
貴方自身の気持ちの「力感調整」も大切にね☆

お礼

ありがとうございます。確かに彼について私はほぼ無知でした。
きをつけなくちゃいけませんね。