• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:福島原発事故? 多発する甲状腺ガン)

福島原発事故? 多発する甲状腺ガン

banbanzai1234の回答

回答No.2

検討委の星北斗座長は元厚労省の役人です。 水俣病の初期の頃と同じような対応ですね。 いずれ被害者が増えてくると「因果関係は立証できない」とは言えなくなるでしょう。

ww_q
質問者

お礼

どうもありがとうございました。 またよろしくお願いします。

ww_q
質問者

補足

http://www.kyoto-np.co.jp/country/article/20140207000011 福島医大がそれら甲状腺ガンの解明のためにガン組織の遺伝子解説作業を始めたようですね。

関連するQ&A

  • 福島第1原発作業員 甲状腺の「しこり」が多発

    福島第1原発の作業員のうち、甲状腺被曝線量が100mSvを超えた人に甲状腺の「しこり」が多発してます。 各社報道内容にバラツキがあって中には誤報に類する報道もあるようですが、大筋は以下のURLで見れるようです。 ------------------ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140806/k10013573521000.html http://www.asahi.com/articles/ASG855J8WG85ULBJ00X.html ・厚生労働省が、放射性ヨウ素などによる甲状腺等価線量100mSv超の被曝の福島第1原発の作業員627人と、100mSv以下の他の原発での作業員ら1437人に超音波検査をした。 ・その結果、5mm以下の結節や20mm以下の嚢胞がある人の割合は福島第一で38.1%で、ほかの原発の作業員たち(27.3%)より10%程度多かった。被曝線量が高いほど、その割合は多くなった。 ・5mm以上の結節や20mm以上の嚢胞がある人の割合はともに10%程度で差がなかった。 ------------------ 福島第1原発事故の影響で現れた可能性のある「小さな」結節や嚢胞では10%以上の差が発生し、福島第1原発事故の影響ではないとみられる「大きな」結節や嚢胞の発見率には差が無かったということは… 少なくとも今回の調査だけみればこれは福1による被曝の影響である判断できます。 疑問点や質問点が何点かあります。 【1】 通常の大人でも、5mm以上の結節や20mm以上の嚢胞がある人は「10%」も有るのか? 一般の原発作業員の被曝の影響ではないのか? 【2】 本年3月発表の環境省調査の結果と比較して矛盾があるが、何故? ------------------- ■ 福島県外3県における甲状腺有所見率調査結果について http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16520 ------------------- 子供の方が小結節や小嚢胞の発生率が高いのか? 更にこの環境省調査は、継続して行われている福島県内の子供の甲状腺検査結果とも矛盾があるが、何故? (比較対象として持ち出された環境省データが異様に高過ぎるのです) 【3】 いつものように、研究班は「今回の調査だけで被曝の影響かどうかは判断できない」としているが、今回の調査だけみればこれは福1による被曝の影響である判断できますよね? 【4】 今回のこの調査結果に関して報道が少なくかつ不正確だが、どこかにより詳細・正確な記事はありませんか。

  • 子供の甲状腺がん

    http://www.asahi.com/national/update/0820/TKY201308200364.html 福島県は20日、東京電力福島第一原発事故の発生当時18歳以下だった子どものうち、44人が甲状腺がんやその疑いがあると診断されたと発表した。6月から16人増えた。 県は「被曝(ひばく)の影響は考えられない」とした。 甲状腺がんやその疑い、とされた子の親は、県の「被曝(ひばく)の影響は考えられない」との説明に納得できるものでしょうか?

  • 【福島】増える甲状腺ガン【ビビる東電】

    福島県で子供の甲状腺ガンが考えられないほど増えてます。 原発事故後、福島では子供全員に甲状腺ガン検査を実施してますが、1巡目が終わり現在は2巡目に入ってます。 どの程度の検査精度があるか定かではないですが、1巡目に陰性で2巡目にガン発見のケースが多くあり、これはガンが原発事故に起因してか?新たに発生又は成長しているということになります。 福島県は相変わらず「原発事故の影響とは考えにくい」としてますが、その理由がなんとも非科学的(もっとも、医学というのは科学でも何でもない、いわば野蛮な総合経験則のようなもの)です。 ガン発見数が多すぎるのはやはりスクリーニング効果によるものなんですかね? そうであるとしたら、 1、 全国・全世界には、未発見の甲状腺ガンの子供が大量におり、手術もなしに放置されてる。ということになります。 通常では甲状腺ガンは放置もOKというのであれば、 2、 福島の子供はする必要もない甲状腺ガン手術を多人数に施している。ということになります。 いずれにしても問題だと考えますが。どうなんでしょう。 また、放射性ヨウ素は原発事故により広く福島県に拡散したと考えられますが、この拡散状況は当時から現在になっても不明であり、かなり正確に判明している放射性セシウム等の拡散状況とは異なっているもようです。(放射能拡散事故の経過中に、短半減期の放射性ヨウ素が特に濃厚に漏れていた時期もあった) 以上、福島の甲状腺ガンに関係して多くの疑問点がありますが、どれかについて納得のいく説明がありましたら、回答ください。

  • 山下俊一氏と甲状腺がんスクリーニング結果

    http://www.sting-wl.com/yagasakikatsuma2.html https://docs.google.com/file/d/0B3fFCVXEJlbvWmJRTlZXSTJhS28/edit の山下俊一氏の発表によれば、 チェルノブイリ事故1986年4月26を基準に それ以前に生まれた人(1983.1.1.~1986.4.26)は 甲状腺がんのスクリーニングで、9720人中31人が甲状腺がんでした。 1986.4.27.~1986.12.31に生まれた人は、スクリーニングした2409人中1人が甲状腺がんでした。 1087.1.1~1989.12.1に生まれた人はスクリーニングした9472人中甲状腺がんはいませんでした。 山下俊一氏「(スクリーニングの結果は)大変興味深いことに、(チェルノブイリ原発)事故当時に既に誕生していて0歳から3歳だった子供達では甲状腺癌の頻度が非常に高かったのです。しかし、事故後1年後に誕生した子供達では、甲状腺癌の増加は見られませんでした。」 福島の甲状腺がんは、スクリーニングの効果ではなく、 放射性ヨウ素が原因の可能性が極めて高いと思われますが、 福島医大の甲状腺がんをスクリーニングする人は、山下氏の発表結果を知らないのでしょうか? この山下俊一氏の結果をみれば、福島の甲状腺がんは、放射性ヨウ素が原因ではないかと疑うのが普通の人ですが、 福島医大の人は、放射性物質の影響は考え難いと言うのでしょうか?

  • 福島の甲状腺癌

    世界最速最悪レベル チェルノブイリを大幅にそして確実に超えている 福島の甲状腺癌 福島甲状腺がん 世界最速最悪レベル チェルノブイリを超えた http://ch.nicovideo.jp/nk-gendai/b lo maga/ar399420?cc_referrer=ch http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-10367.html 2013/11/26 日刊ゲンダイ 放射能による健康被害が深刻だ。福島の子どもの甲状腺がんが世界最速、最悪レベルで進んでいるのは 否定出来ない状態ではありませんかね? 今月中旬、「県民健康管理調査」検討委員会が、福島第1原発事故発生当時に18歳以下だった子どもの甲状腺検査の結果を発表した。それによると、検査を受けた22万人のうち、59人に甲状腺がんやその疑いがあったという。一般的に小児甲状腺がんは100万人あたり1~3人といわれているから、とんでもない数字だ。 がんが確定した人は、前回8月から8人増えて26人。疑いありも8人増の33人だ。ジワジワと増えていることが分かる。 しかし、検討委の星北斗座長は「原発事故の影響で明らかに増えているわけではない」とキッパリ否定。また一部の専門家も「被曝から2年8カ月の短期間での発生は考えにくい」とした。「甲状腺がんは被曝後、5年をメドに目立ち始める」というのが理由だが、「隠された被曝」の著者で、内部被曝の危険性を研究する琉球大の矢ケ崎克馬名誉教授はこう言う。 「チェルノブイリでは、原発事故が起きた1986年4月の翌年から甲状腺がんと一般のがんの症例数が増加しました。当時もIAEAや国際放射線防護委員会(ICRP)は、放射線の影響を否定しています。急激に増えるのは5年目で、2~3年では影響は出ないとしたのです。しかし、それは全く科学的ではない。事故前のがんの推移と事故後の推移の統計を見ると、明らかに87年以降の上昇率が高く、増え方が違うのです」 5年というのは“ピークが来る時期”に過ぎないのだ。 「被曝量が多いほど、がんになるまでの期間は短いのです。福島の汚染地帯の人口密度は、チェルノブイリより14倍ほど高い。がんの患者数もチェルノブイリの10~20倍に膨らむ危険性もあります」(矢ケ崎氏) チェルノブイリ周辺では、事故から20年で4000人以上の甲状腺がんが発症したとされる。その10倍なら4万人、20倍なら8万人だ。少なくとも健康被害の“完全ブロック”はできていないのだ

  • 元首相の鳩山由紀夫が福島県の子供たちが甲状腺がんの

    元首相の鳩山由紀夫が福島県の子供たちが甲状腺がんの発症リスクが高いと行ったら、デマだとボロッカスにタコ殴りに合ってますが、逆になぜ福島第1原発事故でメルトダウンして大量の放射性物質が大気に放出したのに甲状腺がんの発症リスクが高くならないの?逆に不思議じゃないですか? 鳩山由紀夫 @hatoyamayukio 福島県の子どもたちは他県の子どもたちと比較して、圧倒的に甲状腺がんの発生確率が高い。明らかに原発事故による放射線被ばくによるものである。にもかかわらず、線量が高いとがんが増えるとは限らないと、福島県は原発事故とがんの関連性を否定する中間報告をまとめたという。科学者の忖度極まれり。 午前9:02 · 2019年6月1日 · Twitter for iPhone

  • 福島甲状腺がん多発の本当の原因は?

    福島で甲状腺がんが多発していますが、この本当の原因はなんでしょう? (1)原発事故によるい放射性物質 (2)検査精度向上により今まで見つからなかったものが見つかった。 もし(2)であれば、他の地区も調べるべきですが、そういう動きはありません。 わざわざ秘密会もしなくてもいいです。

  • 福島県で小児甲状腺がんが増えてるって本当ですか?

    奄美在住の者です。先日の報道ステーションでも特集されていましたが福島県の子供達の間で甲状腺がんが増えてるって本当でしょうか?あたしの友達もおととしは夏休みの保養で福島の中学生、高校生の受け入れをやっていてあたしも手伝いに行ったけどみんな健康そうだったし。たまたままとめて見つかっただけじゃないんでしょうか。本当だとしたら可哀想すぎます。 そういや関東とかもヨウ素131がいっぱい落ちて水道水が摂取制限になってましたよね。福島で甲状腺がんが増えてるなら他の東北や関東の都道府県もやばいんじゃないですか。っていうか福島第一原発事故ってやっぱりヒドイ事故だったのかな。

  • 甲状腺がんの責任は誰がとるのか?

    http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65824303.html 2012年9月11日、福島県が、甲状腺検査の実施状況について発表しました。 それによると、「のう胞」率は、6~10歳の女子の54.1% 11~15歳の女子の55.3%となっており、 男女では43%となっています。 http://www.tax-hoken.com/news_ai80yUimP0.html 座長を務める山下教授が2000年に長崎県でおこなった調査では、のう胞が見つかった子どもはわずか0.8%だった。 チェルノブイリ事故から5~10年を経たチェルノブイリ地域でも、子どもたちののう胞は0.5%と報告さ れている。 http://www.47news.jp/CN/201211/CN2012111801001284.html 甲状腺「直ちに2次検査」初判定 福島の放射線影響調査、女性1人 福島の放射能(放射線)の影響で、あと1~2年すれば、甲状腺がんが多発するでしょう。 原因が放射線だとして、この責任は誰が取るべきでしょうか?

  • 福島の小児甲状腺がんベラルーシを超え世界最悪に!

    これは本当でしょうか? 以下のような記事を読みました。 以下転載>> 福島の小児甲状腺がん、 既に通常の300倍から数千倍!! ベラルーシを超え世界最悪に!! 福島原発事故後の健康被害 http://goo.gl/eLP39N 今の福島県がチェルノブイリ原発事故後の ベラルーシと同じ経過を辿るとすると、 2020年には1000人以上のとんでもない数字になる。 小児人口比では 『316人に1人が小児甲状腺がん』を 発症することになる。 25. 2014年2月12日 12:14:57 : fnBv4jcBkA ★世界最悪となっている小児甲状腺がん もうすぐ北風が強くなるブログ2014-02-12 http://bator.blog14.fc2.com/blog-entry-2123.html 福島の小児甲状腺がんは ベラルーシを超える世界最悪の状況になっている。 マスコミは報道しないか、 誰も読まないような小さな記事にしている。 確定33人、疑い42人の発表自体が 姑息な誤魔化し。 全摘出した人を「確定」と称し、 細胞針陽性でこれから手術日程を決める人を 「疑い」と称している。 当然、正しくはどちらも「発症」である。 つまり「発症75人」である。 報道しないか、こうした馬鹿話を 小さく記事にする犯罪マスコミである。 通常100万人に0.2人とも 1人ともいわれる小児甲状腺がん。 それが福島は既に概ね300人に一人、 通常の少なくとも300倍から数千倍になる。 とてつもなく甚大な 発症数であることに注意されたい。 放射能が県境から消えたではないので、 南東北、関東全域にも影響は出ていると 考えるのが当然だろう。 小児甲状腺がんはあくまで 初期の放射性ヨウ素を反映している目安である。 その他の多種多様な被曝症状、 鼻血から下痢、うつ病、化膿症から知能低下、 突然死までが同じように異常な増加、 拡大をしていると考えるのが正しいだろう。 とくに南東北から関東まで。 いまだに、正確な放射性物質の量は 把握されていないことを忘れてはいけない。 政府の放置によって、 世界最悪の放射能汚染に見舞われているのである。 廃棄物処理や物流によって 全国に拡散を続けているのが現実だ。 決して、政府マスコミの 馬鹿話に引っかかってはいけない。 ●福島県の小児甲状腺がん(確定+疑い) 75人に 2/11 「逝きし世の面影」から ベラルーシ甲状腺 ※ ベラルーシの小児甲状腺がんは 3年目から急増し5年目にピークとなった。 【1】『人口がベラルーシの5分の1の福島県で、75人』 2011年3月11日の福島第一原発事故発生から3年目、 日本では小児甲状腺がんが爆発的に発症しています。 チェルノブイリ原発事故後のベラルーシ(人口1000万人)に当てはめれば人口が200万人の福島県の75人とは、375人に相当する無茶苦茶な数字なのです。 ベラルーシでは、最悪だったチェルノブイリ事故から 9年後の1995年でも発症者は100人を超えていない。 福島県は7日、東京電力福島第一原発の事故当時に18歳以下だった子ども(36万人)の甲状腺検査で、結果がまとまった25万4000人のうち75人が甲状腺がんやがんの疑いがあると診断されたと発表した。 この25万4000人とは、甲状腺の正式なガイドラインから血流検査など大事な4項目を省略した簡易な一次検査の人数で、精密な二次検査終了者の人数ではないことに注意。(二次検査終了者数は半数程度と思われる) 昨年11月の発表時点よりも、検査人数は約2万8千人、がんは疑いも含めて16人増えたが、今回増えた分だけを分母分子にした小児甲状腺がんの発症率は1750人で1人の割合である。 福島県は通常の発症率の数百倍から数千倍の猛烈な数字なのですから、隣接する宮城県茨城県千葉県東京都など他の東日本地域も、当然メルトダウンした福島第一原発の放射性プルーム(放射能雲)が襲来した影響が出ていると判断するべきであろう。 本来なら原発事故から3年目程度では、 放射能の影響が小さい。 いみじくも民主党幹事長だった枝野幸男が 何回も繰り返したようにDNAを傷つける放射能は 『直ぐには健康に影響しない』のである。 一定の時間が経過してから確定的ではなく 確率的に被害が出るから、放射能は余計に恐ろしいのである。 今の福島県がチェルノブイリ原発事故後の ベラルーシと同じ経過を辿るとすると、 2020年には1000人以上の とんでもない数字になっている。 総人口比では 1755人に1人の割合である。 小児人口比では316人で1人が小児甲状腺がんが発症するのですから、 2020年の日本は暢気に東京オリンピックどころの話では無い。 国家存亡の一大事に、政府自民党は 東京都知事選挙だのオリンピックだのと、 無責任にも程がある話である。 【2】『安倍晋三の福島原発の アンダー・コントロール発言は大嘘だったが、』 去年の2013年11月12日の福島県検討委発表(確定+疑いの合計が59名)は、曲がりなりにも日本国のマスコミ各社が、誰にも気が付かないように小さく報道した。 ところが、今回の2014年2月7日発表の福島県の小児甲状腺がん(確定+疑い)75人になった事実は誰も報道しない。(8日現在) 去年アルゼンチンのブエノスアイレスで開かれたIOC総会で安倍晋三が行った『福島第一原発は完璧にアンダー・コントロールされている』発言は大嘘だった。 ところが『マスコミ』の方は完全に安倍晋三が アンダー・コントロールしているのである。 朝日デジタルには記事があるが、 肝心の新聞紙面には無い。 他のマスメディアはNHKは当然としても他のマスメディアが挙国一致の横並びで沈黙しているのですから恐ろしい。(東京新聞や日経、毎日の東京本社版に小さく掲載) 今行われている東京都知事選挙の争点は 詐欺師の小泉純一郎が主張する脱原発ではない。 今の日本人には、 10万年後の使用済核燃料の心配をする余裕が 何処にも無いのである。