坐薬でHな気分に？

質問

• 出産後から年に数回痔になる自分。市販薬で治すが、主人が必ず塗りたがる。
• 主人が上手に塗ってくれるが、何故そこまで塗りたがるのか疑問。
• 塗った後は夫婦生活が始まり、看病の気持ちが性欲に変わることに不思議を感じる。

回答No.3

SALONPAS2011 · ベストアンサー

奥様、こんばんは…です。

＞お恥ずかしい話、出産後から年に数回痔になるようになりました。

結構多いですよ。
出産を機に痔になる女性。

恥ずかしい話ではないのですが、
アナルプレイ（本格的でなくても）においては、
悪化するおそれもありますので、
あまり無理せず楽しんで下さい。

＞主人に見つかると必ず塗りたがります。

私もそうです。
挿入型を使用している妻ですが、
させてくれません。（涙）

＞こんなに酷くなっているのにかわいそうだ

嘘です。

いや、全くの嘘ではないのですが、
只、アナルに興味があるのが本音です。（の筈）

＞確かに、彼の方が上手に塗っているのだと思いますが

自分では直に見れない穴ですからね。
ご主人でなくても、
第三者なら本人がするより、
上手に出来て当然です。

＞何故そこまで塗りたがるのか？

奥様の（女性の）アナルに興味があるからです。

＞「俺が楽しいんだから良いんだよ」
　と最後はリップサービス的な気の使い方をしてくれます。

全くサービスではありません。
ご主人は本心を述べているだけです。
正直に、『アナルに興味があるからさせてくれ！』
と、申し出ているのです。

＞お互い、綺麗な部位ではないわけですし。

当然、清潔な部分ではありません。
排泄器官なのですから、
男女共に不衛生な部分です。
…が、愛しい奥様のアナルなら、
ご主人は【汚い】とは思っていない筈です。

これは、所謂、性癖の問題であって、
汚い…と思ったら、愛していない…という訳ではありません。

奥様がそうですよね。
ご主人のアナルを汚いとは思っていなくても、
興味はありません。
ご主人は奥様のアナルに興味があるようです。

では、ご主人は奥様を愛していて、
奥様はご主人を愛していないかといえば、
…お分かり頂けますよね。

ご主人はアナルに欲情する性癖の持ち主です。

後は、奥様が奥様の許容範囲で受け止めるか、
丁寧にお断りするか…です。

前者なんですよね～（羨）

＞塗った後は必ずと言っていいほど夫婦生活が始まります。

上記記載の理由からです。
No2の方のご意見の通り、
奥様への座薬治療は、
奥様にとっては、痔の治療なのですが、
ご主人にとっては、立派なアナルプレイなのです。

そんな、ご主人に、
お尻を向けてアナルを従順に晒しているのですよ。
惚れた女が…。
そりゃ、欲情してしまいますよ。
当然の成り行きです。

＞看病の気持ちがいつ性欲にかわるのか？

性欲に変ったのではありません。

上記の記載通りです。
最初から欲情してます。
しいて言えば、
奥様が座薬を手にしたのを見つけたときから欲情してます。

＞その時、お尻には一切触れませんが

ご主人は賢明なお方のようです。

如何に自分が興味があるとは言え、
痔の最中のアナルは危険です。
勿論、奥様にとってもですが、
ご主人にとっても…です。

ご主人は、自分の性欲に任せて、
奥様の痔が悪化するのも省みず、
自分の性処理をしてしまおうというような、
自分勝手な性格ではないのでしょう。

ちゃんと、奥様のお体の事も考えておられるようです。

そういう意味では、
全くの性癖によって痔の治療のお手伝いをしているのではなく、
奥様を労われておられるようですね。
愛情を感じられます。

＞口に薬が入らないか心配でもあります

肛門と女性器は確かに近いですが、
ご主人がちゃんと意識していれば、
大丈夫だと思います。

クンニしている最中に、
つい、舐めちゃったとしても、
ちょっとですから大丈夫じゃないかな。

文面からも、
奥様は塗り薬派のようですが、
抽入、挿入タイプにすればいいのでは？

おそらく、そのタイプも、
ご主人にとっては楽しめる筈です。
奥様には申し訳ありませんが。

『今日はどのタイプにしよっか？』
と、ご主人に選ばせるのも良いかと…。

＞嫌なことは一つもないので、…
　このままで困ることは全くないのですが、

では、問題ないですな。

奥様は治療を続けて貰い、
ご主人はアナルプレイを楽しみましょう。

しかし…。

それは、奥様が痔の時です…。

健康なキュと閉まったアナルを見た時、
ご主人が、
ちゃんとした（？）アナルプレイをしたい…、
という衝動に襲われる筈です。

心当たり…あるんですよね。たしか…。

…という訳で、
前回の奥様の質問にも関連する事となります。

まとめ：

坐薬でHな気分になったのではなく、
坐薬を手にした奥様にHな気分になったのです。

では、おやすみなさい。

お礼

ありがとうございます。

>性欲に変ったのではありません。

上記の記載通りです。
最初から欲情してます。
しいて言えば、
奥様が座薬を手にしたのを見つけたときから欲情してます。

正直目から鱗です。そうだったんですね。
そう考えると主人が愛おしく思えてきました。
そういうことなら、遠慮なく塗ってもらうことにします。

>抽入、挿入タイプにすればいいのでは？

おそらく、そのタイプも、
ご主人にとっては楽しめる筈です。
奥様には申し訳ありませんが。

まさに、抽入タイプを使っています。
わたしは塗るタイプしか持っていなかったのですが、
主人が「こっちの方が効くから」と買ってきてくれました。
でも、塗りと抽入をうまく使って、本当に上手に丁寧に塗ってくれるんです。
これも作戦（？）だったということですね？

それならそれで乗っかります。

わかりやすい解説ありがとうございました。

補足

お礼を書いた後で、もう一度読み返していたら
お聞きしたいことがあったのでまた出てきました。
ご覧になられていたら教えていただきたいです。

＞主人に見つかると必ず塗りたがります。

私もそうです。
挿入型を使用している妻ですが、
させてくれません。（涙）

奥さま、遠慮されているということはないですか？
わたしの主人に対する気持ちは「そんなお世話までさせて申し訳ない」
という思いなので。
我が家は、むしろもう私が塗ってはいけない雰囲気になってしまっているので、
なんだかんだで結局主人にお願いしていますが、やはり抵抗はあります。
「遠慮しなくて良いんだよ」ということを伝えてもダメですか？
人それぞれ、夫婦それぞれなので、わたしが何か言える立場でありませんが。

で、お聞きしたかったのは、たとえそれが本当に塗ったり抽入したりという痔の治療で
終わっても、Hに至らなくてもSALOさんはお手当をしたいと思いますか？
挿入も射精もなくても良いのでしょうか？

不躾で申し訳ございませんが、もしよかったらお答えください。