死にたい気分がたまに・・・・

質問

昨年、近所の精神科で軽い鬱と診断され（病名はハッキリ言ってくれません・・・)現在、デプロメールとセニランを毎食後服用しています。服用を開始したころはとても気分が軽くなり「こんなに良くなるならもっと早く行けば」と思ったほどです。今年に入り、５月は忙しく薬も切れたまま７月まで薬なしできてしまい、いまはまた服用を続けています。
最近になり、精神科の先生を信頼できなくなり死にたい・・・・と思うようになりました。薬を飲んでいてもその状況に代わりなく、逆に飲んでいないときのほうが気分はいいのですが・・・・長期間薬を飲まないと禁断症状に襲われ、自分でもわけがわからない行動に走ってしまいます。
最近になりこちらからお願いしてＳＮＲＩ系の新しい薬をいただきました。まだ飲み始めたところで効果のほどはわかりませんが・・・気分的には少し楽になったように思います。
ただ、先生からは「家でボーっとしているといい」「昼寝はいいですよ」と休養をとるように言われて自分でもそうしてはいます。
しかし、寝ていたり、体をダランと横にしていて、「このままでいいのか？」「これでは自分を病気と扱ってサボリたいだけでは？」と疑問が出てきます・・・だからといって体を動かしたり何かをしようとするとだるくて実際の行動には移せません。そしてまた体を休めて・・・と自分の中で堂々巡りにはまってしまい、最終的には「このままで翌朝起きたころには死体になっていれば」と思うことが良くあります。自分の中の第三者は「もうお前は病気じゃない、やりたいこと・したいことを素直にやればいいんだ」と言っているようです。（これは実際に聞こえるわけじゃなくあくまで自分の気持ちの中で）

どなたか私と同じ体験をされたことがある方、今、同じ体験をされている方などいろいろ方から色々なお話を聞かせてもらいたいです。
よろしくお願いします。

回答No.3

khirano

うつ病歴４年、障害手帳３級の者です。
投身自殺未遂１回、ＯＤ４回しました。
でも、今、生きててよかったと思ってます。
自分で生き方の目標をもう一度考え直してみてください。
ちなみに私は、「明るく！元気に！前向きに！」です。
それと、鏡をみる習慣を持った方がいいですよ。
自分の姿を見直す機会になりますから。
あとは自分のことですから、自由に人生を考えてください。
ただ、周りを悲しませることはしない方がいいと思いますよ。
物事は前向きに考えましょう！

回答No.2

tinycat19

精神科医との関係ですが、あまりにべったりでもよくないし、突き放されてもよくない、ほどよく支えあう関係が良い様に思います。
しょせん、薬で助けてもらうだけの関係ですから、そこには先生には第三者としての客観性が要ります。私と今の先生は、それでうまく行っていて、この先生なら、ぴたりとあった薬を過不足なく出してくれる、余分な話しはしないし聞かないが、他の先生より薬理学がよくできる、と薬物中毒者のようですが、変えずにきちんと通っています。
今の先生で、ピタッと来るものがないなら、変えてもよい、関係ですよ。そこは、あなたがドライに割り切られても、よいと思います。

それから、精神科の治療ですが、昔は、家でずっと過ごすしかなかった病気ですから、余分なところに出歩かないで、おうちの中で神経を休めていれば、それで良いとおもいます。
普通の人よりデリケートな神経と考えれば、タフに外に出なくても、おうちで休んでいるのが体のためです。
働いていれば、接待の席に出るように言われたり、自然と用事があれば、夜遅くまで出なければなりません。そうでないときは、家でゆっくりしていれば良いと思いますよ。
つまり、どうしても出なければならないときだけ、出歩いて、後はうちでジャスミンティーでも飲んで、のんびりしていれば良いのです。
そのバランスが大切だと思います。

回答No.1

noname#176094

こんばんは。辛いですね。
私も同じうつ病です。
3年以上の付き合いになってしまっています。

彼と会社のゴタゴタが重なってうつになりました
彼も仕事も失い20代後半が丸つぶれです・・・
でも今の私を受け入れてくれる人達がいます。

私も今同じような状態かも知れません。
今は何にも自身がもてないので
すぐ死にたいと言う気持ちが出てきてしまいます。

酷い時は何度かODをしてしまいましたが
もうやろうという気はありません。
私に出ている薬では死ねない事がわかったので。

先生に文句を言った事もありました。
過食で30kgも太ってしまった時は親にも八つ当たりしました。
でも今はもうやめようと思っています。

薬はちゃんと服用なさって下さい。
病院をかえる事より先に「うつ病」自体を
理解するように本を読まれる事をおすすめします。

図書館で借りてみて下さい。
私も色々読んでいますが一番読みやすかったのは
野村総一郎さんの『「うつ」に陥っているあなたへ』です。

今は本がなかなか読めないかもしれませんが
この本はイラストが沢山でわかりやすいです。
読むという感じではなく見る感じでいいです。

薬と休養が一番に必要です。脳内物質が関わってもいます。
「病気」です。サボっているわけではありません。
みんながんばってその状態なんですよ。

うつ病を理解した上で今の病院が合わなかったらかえてみるのも良いかもしれません。
私は普段お世話になっている皮膚科の先生からの紹介で今の病院へ通っています。
どこも混んでいるようです。

感謝の気持ちを忘れずに少しずつ前に歩んでいこうと思っています。
近所に保健センターはありますか？
そこで精神患者のデイケアをやっていると思います。

行かれてみてはいかがでしょうか？
仲間が出来て安心感が生まれるのではないかと思います。
実は私はまだ勇気がなくて最初の一歩が踏み出せないでいます・・・

区役所の福祉課でも相談に乗ってくれる人がいますし
地域の支援センターなどを教えてもらえるかと思います。
今の時代は支えてくれる環境があります。利用しましょう。

私の身内がうつの時は環境は整っていませんでしたし
私も理解する事が出来なかった事をとても後悔しています。

私が医師から何度も言われている言葉です。
「焦らない」「生かされている」「選ばれて産まれてきている」
「出来る時を待つ」「少しずつやるしかない」「不安は誰にでもある」
「冷静になる」「思い入れを強くしない」「これじゃいけないと思わない」
「全部がよくなきゃダメは×」「ひとりで生きていく上で考える」
「今のままを認める」です。

まとまりがなくてごめんなさい。
今の私の精一杯の言葉です。一緒に踏ん張りましょう。
少しでも参考になりましたら幸いです。