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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子供の友達が中学生になって)

子供の友達が中学生になり、遊びに来なくなった理由と関係の疎遠感

このQ&Aのポイント
  • 子供の友達が中学生になり、幼稚園の時から頻繁に遊びに来ていたが、最近遊びに来なくなった。
  • 中学生になった子供の友達とはメールやラインで連絡を取り合っているが、実際に遊びに来ないため寂しい思いをしている。
  • 子供の友達も思春期に入り、変わってしまった様子だが、心の中では変わっていないのかもしれない。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#202167
noname#202167
回答No.3

回答1の者です。  >彼の実の母親は別の家庭が 彼は  本当は母親に心から甘えたかった。  捨てられる不安なく愛して欲しかった。  人に嫌われまいと必死に無理している自分を  ぶちまけても受け入れて欲しかった。 叶わなかった悲しみを背負って生きているかもしれません。 よくなついてあなたに、 それらを求めたくなる気持ちが湧くも、 自分の親ではないと色々な事から痛感し、 心に痛みや葛藤を抱えてしまう。 だから距離を取っているのかもしれません。 しかし彼が周囲の人々の愛情を多く感じ生きて来れたなら、 もうその傷は十分に埋まっている可能性もあるでしょう。 ただ、幼い頃に受けた愛情の形は その人が恋愛対象に求める愛情の形も左右します。 求めても得られなかったものを求めたり、 一番安心できた形の愛情に惹かれたりと。 恋愛対象に過度に愛情を求め相手を疲れさせ気持ちを遠ざけるなど 傷付く形の恋愛を繰り返す根元には、 愛情に満たされなかった記憶が深く関わっている事があります。 彼がこれに陥っている時は助言してあげると良いかもしれません。 もし彼のこの先に心配がある場合、 「あなたはもう、もう1人の私の息子みたいなものだから。」 「もし本当に困ってどうしようもなくなったら助けを求めなさい。  一緒に悩んであげる。できる範囲の事で助けてあげたいから。」 など 親的な視点で声をかけておく事が有効でしょう。 (ただし彼のご家族を刺激する言葉は好ましくありませんが。) 例え彼が実際に悩みを相談して来る事が無かったとしても、 心に帰る場所があると感じる事は、 辛い時、苦しい時に自暴自棄になったり心が孤独になる事を防ぐ、 大きな大きな心の支えとなりますから。 それでは、追加回答失礼しました。

noname#193961
質問者

お礼

再度の回答ありがとうございました。 小さいころは相当さみしかったと見ていてもわかりました。 いずれ大人になって、息子同士時々飲み友達になれたらなと 思いますが、 そのころにはお互い他のよき友人が出来ているかもしれないですね。 これも成長期と思って、あまり気にせず また遊ぶことがあったら普通に接しようと思います。

その他の回答 (2)

  • 177019
  • ベストアンサー率30% (1039/3444)
回答No.2

1月28日に同じ質問をされていますね。内容はほぼ同じです。納得されなかったのですか?貴方の真意がお聞きしたいです。

noname#193961
質問者

お礼

再度ありがとうございます。 納得されないと言うか、質問内容を少し追加した次第です。 No1の方のお礼に書かせていただきましたが、 子供の友達だけど、彼の頼る場所は大丈夫なのかと、 ずっと心配していたのです。 なんだか今は、すっきりとしました。 腑に落ちる回答を求めて、時期を改めて質問することは 質問者にはあると思います。 回答してくださった方は、またかと思って気分を害すかもしれませんが、 より多くの意見を聞いてみたいと思うことは理解してください。

noname#202167
noname#202167
回答No.1

その子次第ではないでしょうか。 中学生になると社会で自分が何が出来るのか? 自分に出来る事、得意な事、自分の将来 と悩み始めます。 本人がまだ鈍くても周囲がどんどん個性を伸ばす事で、 焦る空気が広がったり、 優越感、劣等感などから深刻な気持ちを抱える事もあります。 そんな中、恋をし、傷付いたり、幸せを求め悩む事も増えて行きます。 その子のこれからの成長に1人の相談相手になってあげられるなら、 人としての縁は切れないかもしれません。 ただ、男は社会に必要とされる能力や収入が無いと、 その先の幸せなど無い深刻な人生の絶望感などを感じがちです。 こうした悩みは自尊心に強く関わりますので、 特に女性に対しては口が裂けても相談しない人も居ます。 疲れて静かに自ら命を絶つ人すら多いのが社会の現状です。 そうした口にしない悩みを抱え関係がギクシャクし 縁が途絶えてしまう事はありうるのではないかと思います。 また他の可能性として、よくなついていたとなると、 子供心にあなたに淡い恋心を抱いていた可能性もありえます。 子供心の恋心と、段々大人になり始める恋愛感情に混乱して そっけない態度に至っている可能性もあるのではと思います。 もしもそうであるならば、あまり縁を持ち続けてしまうと、 彼が引きずり、自分なりに新たに恋をし人として色々な経験をし、 大人になって家庭を築いて行く事に あまり好ましくない影響を与えてしまうかもしれません。 しかしそうした傾向が特には無いのであれば、 彼の相談相手もなり続けてあげると、 彼の恋愛や結婚にも助言をしてあげられ、 悲しい傷付け合い心の傷を背負う事を減らしてあげる 人生の大きな助けになってあげられるのではないかと思います。 私に出来る助言はこの位でしょうか。 子供はいつかは自分の人生を歩み、家庭も築こうと歩んで行きます。 幸せを願い見送り見守る事も、1つの優しさかもしれません。

noname#193961
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 なんだか腑に落ちてモヤモヤが晴れました。 実は、彼の家庭には子供ながらに辛い背景があって、 そのことで最初は可哀そうとも思っていたこともありましたが、 けなげに強気に生きているので、応援したいと思っていました。 でも、やはりもしかしたら私に淡い恋心に似た頼りたい母性を 求めていたのかもしれないです。 彼の実の母親は別の家庭があります。 小さいころは自分にも子供がいるので子を手放すなんて 事情があったにせよひどいと思いました。 でも成長するにつれて、母親ではない私が可愛がりすぎてはいけないと思うこともありました。 一時的な同情では彼の境遇は変わらないからです。 でも、いつしかそんなことも忘れ接していた時、 成長とともにぱたりと来なくなり、 大丈夫なのか拠り所が他にあるならいいけどと、心配していました。 それは、時々不安定になる時を見てきたからです。 でも、彼の成長のために離れて行った思えばいいのですね。 私自身、わが子が可愛いです。わが子と仲がいい その子も可愛いと思っていたのです。 子供にはいずれ、もっと気が合う友達が出来ることを願って、 それぞれの子供たちの成長を見守ろうかと思います。 ありがとうございました。

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