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オール電化住宅での床暖房

過去に同様の質問があったかもしれませんが、 最新情報としての質問です。 家を新築予定ですが、 床暖房(温水式)を設置予定です。 オール電化住宅で、床暖房は リビング、キッチン、ダイニングに設置します。 「温水式」と言っても、 各メーカーからいろいろな機器が出ており・・ 皆様から、実体験をもとにしたご意見を いただければと思います。 <単独設置> 床暖房のみ、独立して設置する方式を検討中です。 設備とは本来、シンプルであるべきと思いますが シーズン以外は放置されてしまうのが もったいないように思います。 <給湯と兼用> 東芝の機器を見ていると、 キッチン、風呂の給湯と床暖房を 1台のヒートポンプでまかなっているようです。 合理的なように思えますが、 湯切れ等のデメリットもあるものでしょうか。 大容量エコキュートが必要に? http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/diahot/yukadan/new/index.html <冷暖房と兼用> ダイキンの機器を見ていると、 部屋の空調と床暖房を 1つのシステムとしてまとめています。 こちらも合理的なように思えますが、 設備への負担などのデメリットが・・? http://www.daikinaircon.com/catalog/hotcool/ よろしくお願いします。

みんなの回答

  • stardelta
  • ベストアンサー率25% (293/1135)
回答No.1

私の所は寒冷地なのですが、床暖房を灯油ボイラーでやっています。 理由は灯油ボイラーが一番設備費が安いこと。 だんだん灯油が上がってきてこちらでは100円/リッターを超えています。電気を考えていますが寒冷地対応のヒートポンプ熱源は種類が少ないし値段も結構かかるのでそのまま使います。 暖房がトラブったときに備えてエアコンも寒冷地仕様の物を取り付けております。 で、言いたいことは給湯と暖房や床暖と空調などダブルの機能を持った設備は順調に稼働している時は良いですがトラブルが起きたとき両方止まる。 あるいは寿命が来たときの交換費用が大きいなどのデメリットが大きいと考えます。

hyponex
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 機器選択の参考にさせていただきます。

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