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電流と仕事量について質問します。

回答よろしくお願いします。 (1)電力仕事率はP=W/t=VI。電気的仕事率WはW=Pt〔W・s〕であり=VIt=I^2Rt=(V^2/R)tです。 ジュールの法則はQ=VIt=I^2Rt=(V^2/R)tです。 熱の仕事当量はW[J]の仕事が全部Qの熱に変わるとW=JQ、比例定数Jは4.186[J/cal]です。 ということはQ=W=JQ=Pt=VIt=I^2Rt=(V^2/R)tになるのでしょうか。 (2)  抵抗には可変抵抗器RはがあるからインダクタンスL、コンデンサーCも可変できるのでしょうか。 インピーダンスマッチングにより最大電力を消費する可変抵抗器Rは、R以外の合成抵抗rとR=rになる様にL,Cも同様の事が言えるのでしょうか。 初歩的な質問ですみません。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

>(1)電力仕事率はP=W/t=VI。 >電気的仕事率WはW=Pt〔W・s〕であり >=VIt=I^2Rt=(V^2/R)tです。 言葉と定義がメチャメチャだと思いますが、 どこに載っていたのですか? 仕事率=パワー の単位は W(ワット=J/s)です。 仕事=エネルギー の単位は J です。 で、電気による仕事は普通は電力量、仕事率は電力といいます。 電力仕事率では言葉が重なっていて意味不明です。 〉Q=W=JQ=Pt=VIt=I^2Rt=(V^2/R)t は、先頭のQが変。仕事=仕事当量=電力量=Wとすればジュールの法則は W=JQ #Qは熱量で単位はcal 従って W=JQ=Pt=VIt=I^2Rt=(V^2/R)t

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  • Cupper-2
  • ベストアンサー率29% (1342/4565)
回答No.1

1は自身で答えが出せると思いますので省略。(よーく考えてください) 2について、  バリコン  可変インダクタ をググると幸せになれるかも。

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