• 締切済み

金持ちから盗んで何が悪い?

しょせん金持ちも貧乏人から搾取して不当な利益を得ているから 金持ちになっているわけで、その金持ちから盗んで何が悪いのか? 法律論でいえば、金持ちだろうが貧乏人だろうが、人から盗めば 当然窃盗犯になるであろうが、法律というのは、いつの世も権力者 すなわち金持ちによって都合よくつくられているのは、言うまでもない。 ちなみに、戦後GHQの指揮によっておこなわれた農地改革。 実はこれは戦前から、案がでていた。 地主は農地を手放し、小作人に分け与えてはどうかと。 しかし、これが日本人の手によって実現することはなかった。 それは、政治家の支援者に地主が多いからだ。 金持ちは法を利用したり、貧乏人から搾取できる環境をつくっている。 しかし、貧乏人が金持ちから奪おうと思えば、盗人するくらいしかない。 手段は違うが、これが悪いことだと断言できるだろうか? みなさん どー思います??

みんなの回答

  • beest002
  • ベストアンサー率12% (51/421)
回答No.1

金持ちの成り上がり方や 地主のクソ度合いによるけど 盗むのは犯罪なんだよなぁ‥。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 戦後の農地改革について

    戦後行われた、農地改革(農地解放)について質問です。 ウィキペディアで調べたところ、農地改革は1947~1950年まで、約236万町歩の農地が小作人へと譲渡された、とのことですが、この場合、小作人というのは地主から田畑を借りて作っていた人たちに限られるのでしょうか? たとえば、地主の家に住み込みで働いていたような人たちは、小作人には含まれないのですか?または、そのような人たちにも、何らかの恩恵があったのでしょうか? よく、他界した祖母が、「うちには昔、2人の手伝い人が住んでいて…」と語っていたのですが、祖母の話によれば、「戦後、この村で田んぼを減らさずに守れたのは、うちと○○さんのうちぐらい」だったそうです。 うちには昔から、2町歩の田んぼがあったそうですが、もしかしてうちも農地改革で田んぼを取られたのだろうかと思い、質問しました。よろしくお願いします。

  • 「小作5:自作2:地主3」の比率は公平だったのか?

    農地改革時に買収及び売渡の業務を行ったのは、各市町村に設置された農地委員会(農業委員会の前身)です。 農地委員会は、市町村の独立行政員会(教員委員会や選挙管理員会などと同様の行政機関)であり、その委員は、「小作5:自作2:地主3」の比率で公選によって選ばれました。 「小作5:自作2:地主3」の比率は公平だったのか? 小作は得をし、地主は損をする。 自作には利害がないように見えるが、農地改革によって地主を壊滅させ、小作を零細農家にすることで自作が一番の土地持ちとなる。 実際は、小作、自作7:地主3の対立構造だったのではないか?

  • 地主・自作・小作の違い&寄生地主ってなに?

    地主・自作・小作って違いは何ですか。地主って自作の気がしますし・・・。農地改革のときのことですがよくわかりません。 また寄生地主とは何に寄生しているのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 農地改革

    農地改革のところで、「戦前においては、農民の約70%が小作農もしくは自作農だった。」とあります。「自小作」って何ですか?教えてください。

  • 農地改革

    農地改革のところで、「戦前においては、農民の約70%が小作農もしくは自作農だった。」とあります。「自小作」って何ですか?教えてください。

  • 富裕層からは搾り取るべきではないのか?

    ベネズエラという国の大統領は、富裕層から土地などを 取り上げ、貧乏人に分け与えている。 よって貧乏人には、多大な人気があり確か14年間も 大統領を続けているときく。 ベネズエラの貧困層は7割もいるから、支持率が高い ということだ。 僕はこの大統領はすばらしいと思う。 弱気を助け強気をくじく。という理念にかなっている。 これこそ理想であろう。 だが、なぜこのようなことが他の国ではできないのか? 金持ちから搾り取り、貧乏人からは何もとらない、逆に 与えるくらいのことを、すべきだろう。 そういう事をいうと、それは平等ではない。などという人が いるが、はたしてそうであろうか? 真実の理由は他にあるのではないのか? 政治家をバックアップしている企業などは、金持ちなので 金持ちに不利な事や、不利な法律はつくれない。だけ ではないのだろうかと、僕は思っている。 日本の戦後の農地改革がそうであるように、献金して もらっている地主の圧力に屈してしるだけであろう。 最後にはマッカーサーにより実現はしたが。 どんどん金持ちからは搾り取るべきだ。 ただ、ベネズエラという国はデモとかは多いらしい。 みなさんどーおもいます?

  • 残存小作って?

    『残存小作の解消』とはどのようなことをいうのですか? どうして必要なんですか? 残存小作地ってのは農地改革後も地主のまま残った田んぼですよね。 その田んぼを小作人を売り渡すってことですか? このことによってメリットとして何があるんですか?

  • 農地改革を、もししなかったらどうなっていましたか?

    農地改革を、もししなかったらどうなっていましたか? 農地改革のプラス面は、小作人が自作農になり、経済基盤が改善されたこと、それによって自作農になった人にインセンティブが生まれたこと、地主の不労所得がなくなったこと、小作人⇒共産化、を防ぐための施策として、意味があったかもしれないこと。 マイナス面としては、農業の大規模化が遅れたこと、やたらと零細な農家の保護をしてきてしまったこと、それによって国際的な競争力が全くなくなってしまっていること。 農地改革をせず、小作人が農村に残っていたとしても、結果的には高度成長期に、都市部での大きな労働力需要があって、そちらへ流れることができたわけですし、結果からみれば、しなかった方がよかったんじゃないかと思うのですが、どうなんでしょうか?

  • 農地改革による小作農の自作農化

    戦後の農地改革は、第一次の不徹底なものから第二次のより徹底的な改革によって、全国の小作地の80%がそれまでの小作農に開放されました。内政的には、安価な労働資本としての耕作者の使用を避けるという政治的、人権的意義もあったようですが、その零細性が考慮されることはなく、戦後の兼業化は必然的要素としてすでに内包されていたという問題点もあるようです。 前置きが長くなりましたが、改革後も小作料という規定があり、これはわずかに残った小作人の土地賃料だと思いますが、第一次では金納および物納、第二次では金納のみとなっています。小作人の解放という点でこの変化にどういうメリットがあったのか、分かりません。物納も認めたほうが、むしろ小作人に有利な気もするのですが、そのあたりの事情についてご存知の方、教えて下さい。

  • プロレタリア文学は、小作人からプロレタリアの移り変

    プロレタリア文学は、小作人からプロレタリアの移り変わり? 小林多喜二の『不在地主』や『蟹工船』って、小作人がプロレタリアに変化して行く過程というか、彼の半生を物語ってる作品で、プロレタリアに働き方が変化しても、搾取されている感覚は消えなかったわけですが、農地開放で、小作人は無産者から地主になったはずなのに、なぜ彼は心がさもしいままなの?