2回目のデートをキャンセルされました

質問

主に女性に質問です。
自分は私立男子校に通う高校1年です。
先日、7ヶ月くらい前に知り合った高校1年生の女性(公立の共学)からLINEで今度会えないか？と誘われました。
当然OKして、その後いろいろ聞いたら、自分の友達にも遊びを誘われたがそれは断ったらしく、週1回の部活以外は時間が空いているといってくれたので、これは続けられるかもしれないと思いました。
そして当日はお互い学校帰りに会うことにし、当日は2時間だけといった短いデートプランにしました。その子とは、その子が行きたいと言っていた場所をまわり、途中マックで休憩して、最後にプリをとってその日を終えました。
会話には困らない自信があったので、その日のデートではその子はたくさん笑ってくれましたし、変な沈黙もできませんでした。デートの最後には楽しかったと言ってくれ、自分が来週は○○へ行こうと誘ったら乗り気でOKしてくれたので、脈ありなのではと思っていました。
その子は見た目は遊んでる女という感じではなく、今までメークしたことないと言っていたので、これなら私立男子校通いの自分でも脈はあると思っていました。
帰ってからもLINEやメールは続けられましたし、次デートの詳細も2人で決めることができました。
しかし、デート3日前にその子が風邪を引いてしまい、翌日は学校を休んだと話していて、ついに前日の夜に明日は大丈夫そう？と聞いたら、タンと咳がまだつらくていけないかも…と言われてしまいました。
自分は脈ありの子だと思っていたので、翌日のデートのためにデートコースを2日間で2回下見をして練り続け、当日の映画のチケットもこっそり前日に2人分、一番いい席を買い付け、心を踊らせて待っていたのでとてもショックでした。
その子は先週会った時から喉が枯れてると言っていたので、風邪は本当なのかも知れないですが、風邪治ったらまた会おうと言ったら、そうだね！といういつもとは違う返事が来て、やはり意図的にデートキャンセルしたのかと不安になります。この前まではその子自身も会いたいと言ってくれていて、そもそもその子からお誘いがあったので、風邪で無かったとしたらその子の心理がわからないです。
自分は口に出しては言いませんが、モテないタイプの男ではないと思っていて、今こそ男子校にいますから女性とのお付き合いはあまりないですが、女性から告白された回数なら複数回ありますし、中学のころ、通ってた塾の女性に告白したらOKをもらえたこともあるので、その子がメークもしたことがないと考えると、ルックスで見切られたわけではないような気がします。
長文失礼しました。何を皆さんに質問したいかというと、
(1)その子は本当に風邪でデートを断ったのでしょうか。そうでないとしたら何が原因でデートを断ったのでしょうか。
(2)その子の風が治ったらまた会う約束をしましたが、会うことは可能でしょうか。その子の心理とか推測できる方は教えてほしいです。
(3)自分はその子とお付き合いしたいと思ってはいます。体目当てとは思われたくなく、7ヶ月ぶりに会うということだったので初めてのデートではボディタッチはせず、カップルかカップルでないかは関係無いところをデートコースにしていました。そのデートプラン自体が悪かったのでしょうか？
(4)脈ありと思われた場合、脈なしと思われた場合、それぞれ今後はどのような接しかたをすれば良いでしょうか。現段階では完全な脈なしとは思えないのでそれぞれ何か方法がありましたら教えていただけると助かります。

今回のような場合の女性心理がわからずとても悩んでいるので、女性の皆さん、または恋愛豊富な男性の皆さん、どうかアドバイスよろしくお願いします。

回答No.1

haruharu_iu · ベストアンサー

風邪と言っているのだから風邪なんですよ。

あれこれ不安な気持ちはわかりますが、そこは彼女を信じて2、3日様子を見てはいかがですか？
ちゃんと体調を気遣うLINEはしましたか？

風邪を理由に断られたからドタキャンされたなんて、余裕なさ過ぎですよ。
しばらく様子を見て、連絡が来なければ縁がなかったと思えばいいんですよ。
くれぐれも追撃しないように。
あくまで彼女は風邪で、体調が悪いのです。嘘か本当かは知りませんが。

脈ありか脈なしか
→また連絡が来るか来ないかです。
駆け引きでして来ない女性もいますが、そんな女性は本当面倒臭いです。というか、舐められてます。

脈ありの場合どうしたら良いか
→あなたはどうしたいんですか？
そもそも彼女の事が好きなんですか？
好きならまたデートに誘えばいいです。

脈なしの場合
→次に行きましょう。固執するだけ時間の無駄です。

僕も何回か体調不良を理由に女性からデートを断られた事ありますが、ちゃんと体調を気遣うメールをして、ガツガツしなけりゃ向こうからまた連絡来ますよ。

あなたはモテる方だと自分で書いていますが、僕もモテる方です。
そう思い込んで余裕持って行きましょう。

お礼

回答ありがとうございます。
「余裕なさすぎ…」確かにおっしゃる通りですね。彼女は風邪でデートに行けないと言っていたのにそれを信じきれずに治ったら会いたいだの次のデートの約束を早く決めようなどしてしまい、もっと彼女の身体を気遣って寛大な心でいたほうが良かったかもしれません。
今後のことはまだわかりませんが、余裕を持った対応をしたいと思います。

回答No.4

Ssddfree

風邪は本当だったと思うが、無理だ。
何故ならお前はデートが出来る出来ないばかりを気にしていて、彼女の体を気遣う気持ちがゼロ。
そんな男はいらねぇよ。

お礼

回答ありがとうございます
彼女が風邪でデートをキャンセルしたという事実を受け止められないのなら脈あり、脈なし以前に自分は男としてダメでした。大事なことを気づかせてくれて感謝しています。

回答No.3

effie_smith

これだけでは判断できません。

とりあえず、「その子は見た目は遊んでる女という感じではなく、今までメークしたことないと言っていたので、これなら私立男子校通いの自分でも脈はあると思っていました。」「その子がメークもしたことがないと考えると、ルックスで見切られたわけではないような気がします。」という考え方には疑問を覚えました。

お礼

回答ありがとうございます。
確かに話しの焦点が違ったかもしれません。どうして断られたかより、成功させるためにはどうしたら良いかをもっと考えられるようにします。

回答No.2

lions-123

＞2回目のデートをキャンセルされました
何を皆さんに質問したいかというと、
(1)その子は本当に風邪でデートを断ったのでしょうか。そうでないとしたら何が原因でデートを断ったのでしょうか。

本人以外には、真相は分かりません。
可能性としては、(1)風邪での体調不良・(2)前回のデートへの不満や交際への不安・(3)他の方への気移り・(4)急な用事・(5)交際の進展への迷い等が考えられるが、その単一な理由なのか複合したものかは質問文だけでは分かりません。

(2)その子の風が治ったらまた会う約束をしましたが、会うことは可能でしょうか。その子の心理とか推測できる方は教えてほしいです。

「日にち薬」と言いますが、風邪の完治もそうですが、真相や心理が明確になってくるのも時間・日数が、モヤモヤとした霧が晴れるように実態が判明して来ると思います。
また、会う会わないの判断や誘い方については、あくまでもお二人の気持ちの問題であり、信頼関係や交際を進める事への意向・モチベーションの問題に掛かっているのだと思います。

その推察も必要でしょうが、それ以上に貴方の気持ち・意向がイニシアチブやリーダーシップが重要なのでは、相手の方への信頼や好意が有れば、誠意を持って相手の方と交際への責任と希望を言動に表しす事だと思います。
そして結果は、自らの誠意と好意が問われた帰結であり、「為せば成る為さねば成らぬ何事も・・・」だと思います。

(3)自分はその子とお付き合いしたいと思ってはいます。体目当てとは思われたくなく、7ヶ月ぶりに会うということだったので初めてのデートではボディタッチはせず、カップルかカップルでないかは関係無いところをデートコースにしていました。そのデートプラン自体が悪かったのでしょうか？

分かりませんが、相手の方の言動やメール・電話他からの観察と打診(質問：２者択一法や推定承諾法他）、信じる道を提案で自助努力・自己責任で相手の信頼に応える道を模索し進める事が貴方の器量であり問われているのだと思います。

(4)脈ありと思われた場合、脈なしと思われた場合、それぞれ今後はどのような接しかたをすれば良いでしょうか。現段階では完全な脈なしとは思えないのでそれぞれ何か方法がありましたら教えていただけると助かります。

色んな推察、シュミレーションを行うのも大切ですが、脈の有無それ以上に「扉を叩け叩かねば開かない」自ら信じる道を相手への好意を伝え、交際を進める勇気や誠意がポイントなのではないでしょうか・・・
ベストを尽くしての行方や結果には悔いを残さず受け止める覚悟があれば、精神的に気迫・余裕≒良い準備＆心構え「良い準備が良い結果を生む」に結実すると思います。

お礼

回答ありがとうございます。
これからは彼女のことをもっと大きく受け止められる人間になります。それができなければ、今後デートを断られた時、それが誰であっても、どんな理由、本心であっても、自分はまた同じ悩みに陥ることになってしまうし、お付き合い出来るようであれば、一層彼女を受け止められる人間であった方が良いと思いました。
まだまだ未熟な自分にご丁寧な回答をくださってありがとうございました。