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突然母が亡くなった!喪失感と克服法
- 突然、入浴中の事故で母を亡くしました。
- 救急隊が駆けつけても間に合わず、病院で帰らぬ人となりました。
- 喪失感が日に日に大きくなり、どうやって克服すればいいか分かりません。
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質問者が選んだベストアンサー
私も似たような状況で母を失いました 病院で死を告げられた時は私も涙はでませんでした 後から考えると認識するまでに少し時間がかかったのかなという感じがします 体が反応してなかったんだと思います、全然問題はないです 乗り越えるのには時間はかかりました 母というのは生涯で一番子どもに多くのものを与えます 既に自分は多くのものを与えてもらっていたと気づくことで そんな自分を信じて生きていくことが大切なのかなということで今は普通に生きています
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- rokometto
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おそらくヒートショックというやつではないでしょうか。 この時期温度差が非常に危険で、トイレと風呂場の事故が非常に多いんです。 トイレでは頑張っていたら脳から出血するなどの事故が多いんです。 これからだと思います。 日々生活していく中でいたはずの人がいないという事実がじわじわ襲ってきます。 家族を失うってそういうものなんです。 今のうちに親類ときちんと連絡を取っておくなど追い詰められ孤立しないようにしておいてください。
お礼
警察の監察医の検死の結果だと「虚血性心不全」と言うことなので仰るようにヒートショックが 原因なんでしょうね。 今日から「日常」が始まっています。 母がいないと言う事実を少しずつ受け入れながら前に少しずつでもいいから進もうと思っています。 アドバイスありがとうございました。
- AR159
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大変お気の毒なことです、心よりお悔やみ申し上げます。 私も若い時に母を亡くしました。愛する人を、それも突然亡くせば誰でも悲しみと喪失感におそわれます。今はどうしようもありません。出来る限り故人のことを想いだして、霊を弔ってあげましょう。 ただし大切なことは、死者と生きている者は、もはや同じ世界にはいないというけじめです。いくら愛していても死者は死者です、もうこの世にはいません。 優先すべきは生きている者の生活です。どんなに悲しくても、生きている者は今日も明日も明後日も生きていかなければなりません。ここに明確な線引が必要ではないかと思います。 日々の生活と故人への想いがごっちゃになると、どちらもが中途半端になってしまうように思います。 悲しいでしょうがここは踏ん張ってください。あとは時間が気持ちを癒してくれるのを待つだけです。
お礼
突然のことで本当に気持ちの整理が全く出来てない状態です。 けれど通夜と告別式を終えて一つの区切りは付きました。 あとは母が私や弟に教えてくれたことや与えてくれたことを大切にして生きていきたいと思います。 そうですね、生きているものには毎日が続きます。 少しずつですが、前に進もうと思っております。 アドバイスありがとうございました。
- goold-man
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3回忌を過ぎたら落ち着きました。先ずは四十九日を。 >私が浴室に駆けつけた時にはもう既に意識は全くなく 知人は、帰宅したら奥様が倒れており既に死亡していたとのことで悔やんでいました。(あなたは臨終には立ち会えたのですから) 長患いで本人も家族も心労するよりも突然死の方が・・・と一般的に思われがちですが、いざ突然死される側の遺族は「何々をしてあげればよかった」など悩むものです。 >最愛の人を亡くした方の克服したお話 「時」の経過が全てを癒すと思います。
お礼
そうですね、まずは四十九日を無事に乗り切ろうと思っています。 長患いで苦しむ姿を見たくないと普段は思っていましたが、いざ突然死に直面すると最期の会話も しなかった、もっと親孝行したかったなど後悔ばかりです。 でも母にしてみれば一瞬苦しかっただけであとは安らかに旅立てたのですから、良かったと思いたいです。 時の流れが癒やすと思い、少しずつ前を向いて歩いて行こうと思ってます。 アドバイスありがとうございました。
お礼
日が経つにつれ涙が出てきて止まらない時もあります。 お通夜、告別式を経て涙が止まらず嗚咽するように泣いてしまい、それで少しだけですが 気持ちの中で整理みたいなのは少しだけで出来ました。 まだ完全な状態になるには時間はかかると思いますが、母が私や弟に教えてくれたこと、与えてくれたことを 大切にしていつか会った時に恥じない生き方をしたいと思います。 アドバイスありがとうございました。