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職権、役職、財産を失った老人は「ただの爺」?
noname#194996の回答
誰もが一度はなるものです。 1)赤ん坊 → 2)子供 → 3)若者 → 4)壮年 → 5)老年 → 6)死 庇護が必要な1,2 は大人が「可愛い可愛い」といって自然に面倒を見てくれます。 3,4 は力があり、魅力もあります。無敵です。庇護は必要ありません。 5,6 は一番悲惨な時期です。ですから人間の知恵として長幼の序という倫理を考えたのでしょう。老人は無条件で敬わねばならないという教えです。3,4 は自分の未来への保険と考えてもいいかもしれません。 できませんか?ならあなたもならやまへ捨てられても不服はありませんねw ボスざるであっても、けだものであるまかく類の社会では尊敬はされず、さびしく野垂れ死にです。
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