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慶應経済の数学

ネットで、慶應経済の受験科目を検索すると、数学の説明として、 数学I・数学II・数学A・数学B 数学IIの「微分・積分の考え」においては一般の多項式を扱うこととする。 数学Bから「数列」・「ベクトル」を出題範囲とする。 上記範囲とその応用を出題する。 と書いてですが、数Bからは絶対に数列とベクトルしか出ないということですか。 回答よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • snaporaz
  • ベストアンサー率40% (939/2342)
回答No.1

現高三生の数学Bは教科書の目次を見ればわかりますが「数列」「ベクトル」以外は「統計とコンピューター」「数値計算とコンピューター」です。大学入試のペーパーテストにはなじまない後の二つを除外して出題するのは、慶應に限ったことではありません。絶対に数列とベクトルしか出ないということです。 現高二生以降はまた少し違いますが、「数列」「ベクトル」を数学Bで習うことは変わっていません。課程の移行時期は注意が必要です。志望校の告知を見逃さないことです。

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