• ベストアンサー

リース会計について

昨年5月に再公開草案が出されましたが、その前の公開草案との差異がよくわかりません。 差異についてわかるサイトがあれば教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • uitinka
  • ベストアンサー率20% (205/995)
回答No.1

草案と云う文字を調べてください。そうすると理解できます。 計画または案はとは・・・・したがき。計画。調べること。考えること。が含んでいるのです。 参考にしてください。

yasumitsuyo
質問者

お礼

質問したかったのは前回の草案と今回の草案との差異についてです。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 減損会計の言う「割引率」とは

    見積将来キャッシュ・フローを現在価値に割引く際に「割引率」を用いるわけですが、公開草案の説明文を読んでもこの「割引率」がよくわかりません。 ご存知の方、是非お教えください。

  • 中小企業のリース会計処理について

    新リース会計基準について教えていただきたいと思います。 私の会社は以前より中小企業会計指針に則った会計を行っております。 新リース会計基準に沿った中小企業会計指針はまだ草案段階で確定ではないと認識しておりますが、このまま確定するものとして質問いたします。 中小企業会計指針では、全ての所有権移転外リース取引は賃貸借処理でかまわないという事ですが、税法上 「借手がリース料として損金経理をした金額は、償却費として損金経理をした金額に含まれるものとする。」となっていますよね。この規定の意味はなんなのでしょうか?リース料も償却費も損金の部分では変わりの無い事だと思うのですが…。 また、消費税に関してはリース開始時に一括処理しなくてはいけないのでしょうか?これまでどおり月々の処理ではいけないのでしょうか? さらに、例えば月額63000円(3000円は消費税相当額とします)の3年リースを考えた場合、消費税を一括処理すると3000円×36回=108000円を計上しますが、月々の63000円はどのように仕訳すべきなのでしょうか?(この処理は平成20年4月1日以降開始するリース取引についてしなければならないのですよね?) 以上、いろいろ調べたのですがわからなかった点ですので、なにとぞよろしくお願いします。

  • 税効果会計について

     法人税、住民税についての税効果会計の考え方についての質問です。 だいぶん前に税効果会計を学んだときは法人税、住民税は永久差異ということで納得していたのですが、最近再び学んだときに、一時差異として捉えてもいいような気がしてきました。   やはり当期の税務調整によって法人税等が損金不算入になった結果、事業税と同様に法人税、住民税についても将来減算一時差異が生じると考え、その差異は翌期において法人税、住民税を支払った時に損金算入されることで解消され、しかしその時損金算入された部分は直後に損金不算入となり永久差異となるシナリオがしっくりきます。 そして元々の一時差異については一時差異であることは確かだが、将来の税金を増減させる効果を有しないので税効果会計を適用しない訳です。  この考え方の方が法人税法における税務調整とも整合的な考えだと思うのですが、どこかまずいところはありますか。 それともここの分野に関しては会計処理が同一ならどのように考えようが自由なのでしょうか?

  • 国際会計基準との差異/コンバージェンス

    2011年までに国際会計基準と日本基準の差異がなくなるように 取組みが行われていると聞きます。すでに、連結会計や減損会計 などが導入されていると思いますが、この2009年6月の時点では、 あとどういった差異が残っているのか教えてください。

  • リース会計とは?

    誰にでもわかるようにできるだけ簡単に、かつ、詳しく教えていただきたいのですが・・・。

  • リース会計について

    リース会計で下記の問題が分かりません。 ------------------------------------------------- 甲社は×3年4月1日に下記資料に示すリース契約(所有権移転外ファイナンス・リース取引)により、機械装置を調達した。 当期(×4年4月1日~×5年3月31日)の仕訳処理を示しなさい。 なお千円未満の金額が生じるときは四捨五入により処理する。 「資料」 1.リース期間4年(×3年4月1日~×7年3月31日) 2.リース料 年額20,000円(毎年4月1日支払の前払方式)  ただし、リース期間終了時におけるリース資産の処分価格が残価保証額5,000円に満たない場合、処分価格と残価保証額との差額を支払う義務を負う。 3.甲社の追加借入利子率 年2.9% 4.リース資産の見積現金購入価格 81,530円  見積現金購入価格とリース料総額の割引現在価格が等しくなる割引率は年2.6%である。 5.リース資産の計上価格の計算に際しては、以下の現価係数表を用いること。 現価係数表 2.6%: 1年=0.975 2年=0.950 3年=0.926 4年=0.902 2.9%: 1年=0.972 2年=0.944 3年=0.918 4年=0.892 ------------------------ 1.リース資産の取得原価の決定 リース料総額の割引現在価値81140(※1)<見積現金購入価格81530 ∴81140 (※1)20,000+20,000×0.972+20,000×0.944+20,000×0.918+残価保証5,000×0.892=81,140 仕訳処理 支払利息1,244/未払利息1,244 リース資産減価償却費19,035/リース資産減価償却累計額19,035 ------------------------ このような解答になっているのですが、 分からない箇所はリース資産の取得原価の決定の箇所です。 自分で問題を解いた時は、 (※1)20,000+20,000×0.944+20,000×0.918+20,000×0.892+残価保証5,000×0.892=79,540 としてしまったのですが、 (※1)20,000(1年目だが前払いなので係数を掛けない)+20,000×0.944(2年目だから2年目の係数をかける)+20,000×0.918(3年目だから3年目の係数をかける)+20,000×0.892(4年目だから4年目の係数をかける)+残価保証5,000×0.892=79,540 という考えで、答えを出したのですが、自分の考えがなぜ間違っているのか? 分かりません。 誰かアドバイスよろしくお願いします。

  • リース会計について

    いつもお世話になっております。 新リース会計についてなんですが、金額のいかんにかかわらず、 リース期間が耐用年数の75%以上であるもの。 リース料総額の現在価値が当初物件価格の90%以上であるもの 等の条件を満たしていた場合、賃借料として処理してはいけないのでしょうか? 基本的なことで申し訳ないのですが、どなたか教えていただけないでしょうか。

  • リース会計

    所有権移転外ファイナンス・リース取引が売買処理とされる改正がはいるようですが、中小企業は今まで通り賃貸借処理が可能なのでしょうか?

  • リース会計

    リース資産にかかる利息について質問です。 計算例を見てみると、利息に関しては「利息法による」と記載されており、実務上も「ほとんどの場合はリース会社が計算したものを使用する」と先日参加したセミナーで聞いたのですが、具体的な算出は、貸手側や金融会社以外の企業では難しいのでしょうか? 具体的な算出の仕方、あるいは参考になるホームページなどがあれば教えていただきたいと思っています。

  • リース会計について教えてください

    ある営業所がリース契約をし、リース会計の適用の必要が有りそうです。 ただし契約日とリース物件の設置日に開きがあり、 この場合のリース会計の適用方法に迷っています。 具体的には以下の通りです。 契約日:2012年8月27日 設置日:2012年11月末 支払開始日:2013年1月末 この場合、第2四半期の決算でリース会計の対象としなければならないのでしょうか。