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京浜急行の新逗子駅の前身について
京浜急行の新逗子駅は昔は「京浜逗子」と「逗子海岸」という2つの駅を統合して開業したということですが、昔の京急逗子線の順番は次のどちらだったということなのでしょうか? A金沢八景→六浦→神武寺→京浜逗子→逗子海岸 B金沢八景→六浦→神武寺→逗子海岸→京浜逗子 また、旧京浜逗子駅と旧逗子海岸駅は今の場所で言うと、どのあたりにあったのでしょうか?今の新逗子駅を基準に説明していただけるとありがたいです。 宜しくお願いします。
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正解はAのほうです。 京浜逗子は、現在の駅ビルのあたりの位置。 逗子海岸は、新逗子の駅の延長上にあるバス車庫の敷地あたりだったはずです。 逗子行き(方向幕には「海岸」の文字はなかった)に乗ると逗子を出るとすぐポイントであっというまに逗子海岸に着いた記憶があります。 急行列車の長大化に伴って、ポイントの付け替えやらホームの延伸やら踏み切りをどうする・・・とかいろいろあったらしくて、結局「まとめちゃえ~」ということになったとかならないとか・・・。 ちなみに京急では、北馬場+南馬場=新馬場の例もありますよね。
お礼
ご回答ありがとうございました。なるほど、今の新逗子駅の駅ビル(JR逗子駅の近く)は京浜逗子駅跡だったのですね。だから新逗子駅は駅ビルからホームまでの距離が長いのですね。