京浜急行の羽田空港~横浜方面の列車種別について

このQ&Aのポイント
  • 京浜急行の羽田空港と横浜方面を直通する電車の種別について質問します。
  • 京浜急行の時刻表の改正により、列車の種別が変更されました。
  • 詳細について疑問点を解消してほしいと思っています。
回答を見る
  • ベストアンサー

京浜急行の羽田空港~横浜方面の列車種別について

京浜急行の羽田空港と横浜方面を直通する電車の種別について質問します。今日、ダイヤ改正をした京急の時刻表を見ての疑問です。 改正前は次のような種別になっていました。 ・羽田空港~京急蒲田間 特急 ・京急蒲田~金沢文庫間 快特 ・金沢文庫~浦賀or新逗子間 普通 しかし、改正後の時刻表を見るとこうなっていました。 ・羽田空港~京急川崎間 特急 ・京急川崎~金沢文庫間 快特 ・金沢文庫~浦賀or新逗子間 普通 ということは、泉岳寺方面~三崎口方面を結ぶ快特とは切り離されて運転されている京急蒲田~京急川崎間は「快特」から「特急」へと変わったということでしょうか?逆にいえば「快特」として運転されているのは泉岳寺方面~三崎口方面を結ぶ快特の後ろに連結されている京急川崎~金沢文庫間だけということでしょうか? もしそうである場合、私の個人的な意見としては誤乗を防ぐ意味でいいのではないかと思います。 宜しくお願いします。

  • ghq7xy
  • お礼率91% (1077/1179)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tnt
  • ベストアンサー率40% (1358/3355)
回答No.1

おっしゃるとおり、誤乗防止でしょうね。 特に蒲田が問題になると思います。 品川方面から来る快特は空港線内通過となります。 ところが今までだと、横浜方面から来るのが 快特だったので(表示が) 空港線内通過に見えたのです。 これからは蒲田駅では常に特急ですから この点で間違えることがありません。 ただ、他にも理由があるかもしれません。 まず、蒲田駅で種別を変える理由が無かったこと。 切り離したのは川崎ですからね。 向きが変わるから種別が変わるというよりも 切り離した残り(!)だから種別が変わると言う方が わかりやすいです。 それから、追い越しの関係。 快特を快特が追い越すのって変じゃないですか? これが快特が特急を追い越すのなら話は簡単だし 蒲田駅のアナウンスも 「この快特よりも後から来る品川からの快特の方が  京急川崎には先に着きます」よりも 「この特急よりも次の快特の方が  京急川崎には先に着きます」の方がシンプルですね。 そして最後にうがった見方。 快特が再び蒲田を通過する日が出現しても こんどの表示ならそのままで済みますよね。

ghq7xy
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。お礼が遅れました。京急川崎で種別を変更することで分かりやすくすっきりしたといえますね。

関連するQ&A

  • 京急ってどうして途中の駅で種別変更をやるの?新種別を設けたほうがいいのでは?

    私は質問No.1074257で羽田空港~横浜方面(浦賀or新逗子)の電車について、京急蒲田~京急川崎間の種別が「快特」から「特急」に変わったのかどうかについて質問しましたが、これに関連して新たに質問を出します。 どうして、京急では羽田空港~横浜方面直通電車のように、途中の駅で列車種別を変更するという方法をとっているのでしょうか?私の個人的な意見としてはこのような金沢文庫以北を快特に連結し、金沢文庫以南は快特と切り離して各駅停車となる電車は別の種別名(例えば「快特連結」、「準快特」など)を設けるべきではないか、と考えています。始発から終点まで同じ種別であれば誤乗の可能性が低くなると思いますし。 上で書いた羽田空港~横浜方面の電車は羽田空港~京急川崎間が「特急」、京急川崎~金沢文庫間が「快特」で金沢文庫~浦賀or新逗子間は「普通」というように始発の駅から終点に到着するまでに2回も種別を変更しています。これって紛らわしくはないでしょうか?特に上り電車の場合浦賀or新逗子を出発する段階では金沢文庫で快特に連結する電車も終点まで通して各駅に停車する電車もいずれも「普通」として表示されるので誤解が生じるのではないか、と疑問をもっています。 皆さんはどうお考えでしょうか?

  • 京浜急行のダイヤ改正

    京浜急行がダイヤ改正されたそうです。都営線・泉岳寺・品川方面から羽田空港への電車は快特と急行に統一された、と聞いていますが、羽田空港発着の特急は廃止になった、ということでしょうか。通勤時間帯では京急久里浜・三崎口までの電車はあるでしょうが、気になります。個人的には行先で種別が統一されるので、いいのではないかと思います。

  • 京浜急行の特急や急行列車について

     京浜急行では、基本的に優等列車といえば、快特だけですね。昔は三崎口まで特急が走っていたし、急行も京急川崎か新逗子まで走っていたような気がしますが、現在走っている特急や急行は都営浅草線直通か品川~羽田空港の間でしか運転されていませんね。(例外として通勤時間帯に限定して、特急が三崎口まで運転されることがありますが。)  このようなダイヤですと、京浜急行では特急と急行とを両方走らせる価値があるのでしょうか。泉岳寺~羽田空港間における特急と急行の停車駅の違いは立会川駅に止まるか止まらないかの違いしかありません。そのため、急行の価値があまりないような気がするのですが。昔は特急が通過するけれども、各駅停車しか止まらないのでは不便な駅については、きめ細かく急行列車が停車していたように思います。(例えば、京急鶴見、京急富岡など)こうしたダイヤの時代であれば急行の存在価値が大きかったと思いますが、京浜急行をよく利用される皆さん、あるいは京浜急行に興味のある皆さんはどう思われますか。あるいは昔のように特急や急行も長距離で走る形を復活して欲しいと考える方もいるでしょうか。  因みに私は京浜急行の沿線に住んでいる者ではありません。分かりにくくて申し訳ありません。

  • 京急の種別

    京急蒲田の高架化完成に伴う新ダイヤの京急時刻表(冊子)が発売されてたので買ってみました。 読んでいて不思議な種別の列車があったので、京急に詳しい方教えてください。 (1)三崎口発京急久里浜行(逆方向もあり)  末端部の区間運転ですが、快特と特急の両方の種別があります。しかしどちらも各駅停車です。  普通の種別は三崎口~京急久里浜では使用していないみたいなので快特か特急の種別になる  のはなんとなくわかりますが、列車によって快特と特急とで種別を変えているのはなぜでしょうか?  久里浜で品川方面への接続列車とあわせてるのかな?とも考えましたが必ずしもそうではない  ようです。(久里浜止まりの特急の接続列車が快特の場合もある) (2)堀ノ内発浦賀行  普通が走っているにもかかわらず、区間運転(各駅停車)の特急があります。使用している  車両の違いでしょうか? (2)金沢文庫発新逗子行  普通も走ってる区間ですが、あえてエアポート急行という区間列車があるのはなぜでしょうか?  空港アクセス列車じゃないのに「エアポート」と名乗っていいのでしょうか?(ただの急行という  種別がなくなったから仕方ないのか?)  さすがに上り新逗子発金沢文庫止まりの列車にエアポート急行はないみたいですが。 (3)羽田空港(国内)発京急蒲田行  こちらも各駅停車のエアポート急行があります。蒲田止まりなのに急行と名乗る理由は  何故でしょうか? よろしくお願いします。

  • 京浜急行電鉄のついて

    皆さんに質問なんですが方向幕(行先幕)で新逗子⇔金沢八景(新逗子⇔八景)っていう表示を朝と夜にみかけるんですがなぜこのような表示なんですか? あと資料などを見ると蒲田⇔羽田と京急蒲田⇔羽田空港(蒲田⇔羽田空港)ってあるんでこれも実際にしようことはあるんですか? わからないのでどなたかわかる人がいましたら教えてくださいお願いします、変な文かもしれませんがよろしくお願いします

  • 京浜急行羽田空港線を走る2000形について

    京急が文庫と川崎で分割・結合する後ろの4両は、羽田空港に行く電車で、かつての快速特急の車輌だった2000形であることが多いのですが、疑問があります。 なぜ、2000形は先頭に貫通扉がないのに地下(天空橋以降)を走れるのでしょうか。 たしか天空橋が羽田といっていた頃、旧車輌(旧600形?)も入っていたように記憶しているのですが、路線の一部ならいいということなら、品川から先の泉岳寺までかつての400形や230形が入ってもおかしくなかったと思うのですが、旧1000形以外は品川止まりでした。

  • 京急についての疑問

    京急はなぜ、連結・切り離しをわざわざするのか。 時間の無駄に成ると思いますがどうなんでしょう。 三崎口→→→金沢文庫→→→京急川崎→→→品川   新逗子→↑(連結)(切り離し)↓→羽田空港

  • 京急横浜駅⇒羽田空港の直通 (快速特急)

    京浜急行線の横浜駅の時刻表を見たところ、羽田空港行きの快速特急と並んで同じ時刻に出発する泉岳寺行きの快速特急があります。これは同じ車両を使って途中駅(京急川崎 or 京急蒲田)まで行って、そこで切り離すということでしょうか? その場合、羽田空港まで目指したい場合は乗り込む車両に気をつけた方がいいということですよね?(前方か後方かどちらかの車両が羽田空港、もう一方が泉岳寺方面というように分かれる?) 横浜駅から羽田空港直通の快速特急に乗ったことがないため 注意する点があれば、教えていただければ嬉しいです。 よろしくお願いいたします。

  • 京浜急行・これでも特急なの?

     京浜急行のダイヤ改正が実施され、横浜以遠から直通で羽田空港にいけるようになりました。新しい時刻表を買ってチェックしたのですが、京急久里浜~三崎口間は「普通列車」いわゆる各駅停車は運転されていない、と停車駅案内図では書かれていますが、時刻表を見てみると、京急久里浜~三崎口の間だけ(要するに、京急久里浜発三崎口行き及び三崎口発系急久里浜行きのみ)で「特急」あるいは「快特」という種別で途中にある全ての駅(京急久里浜、YRP野比、京急長沢、津久井浜、三浦海岸、三崎口)に止まる実質的には各駅停車と同じ列車が設定されているのですね。なぜ、こういった電車は各駅停車の意味を表す「普通」ではなくて、「快特」とか「特急」と表示するのでしょうか。  宜しくお願いします。

  • まぁすごい。快特よりも早いエアポート急行?

    お世話になります。 こんな質問ばかりで本当に申し訳ありません。 何卒お導き よろしくお願いいたします。 おととい、初めて京急線を利用したのですが、実際に乗ってみても 発車案内の説明がよく分かりません。 自分なりに頑張って解釈してみたのですが これであっていますでしょうか? 京急線横浜駅の2番線ホームの発車案内についてお聞きします。 2番線からの発車は、エアポート急行 羽田空港ゆき→普通 浦賀ゆき→快特 高砂ゆき または 青砥ゆき の順でサイクルされてますよね。 で 快特には 『新橋、日本橋、浅草方面は泉岳寺で乗り換え』みたいなことが書いてあります。 普通には 『子安で快特の通過待ち』って書いてあります。 これは分かります。 お聞きしたいのはその前のエアポート急行なのですが。 『羽田空港まで待ち合わせはありません』って書いてあります。 でもその2本あとに 快特が来ますよね? …『待ち合わせはありません』っておかしくね? ↓以下、自分なりの解釈です。 エアポート急行は横浜を出ると 仲木戸→神奈川新町→京急鶴見→京急川崎→京急蒲田に停車します。 京急蒲田から京急線を離れ 『羽田空港国内線』内に入り 羽田空港へと向かいます。 一方快特は横浜を出ると 京急川崎→京急蒲田→品川→泉岳寺 と止まっていきます。 泉岳寺で都営浅草線に乗り換えて押上 あおと 成田空港方面へ向かいます。 ここまではあっていますか? 快特が子安で一本前の普通を抜かして京急川崎につくまでに エアポート急行って絶対に京急川崎を発車できるんですか? あんなにちょこちょこ停まっていくのに、快特よりも早いわけがないはずなのですが… そうじゃないとこの意味が分かりません。 なんか質問になっていなくてごめんなさいm(._.)m 自分なりの解釈も全然自信ないので 間違いがありましたらご指摘お願いいたします。