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Understanding the Proposal Details
- Learn about the usage of 'should' with the noun 'management'.
- Understand the grammar of the phrase 'be implemented should management decide that is'.
- Explore the meaning and possible replacement of 'how' as a relative adverb.
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(1)(2) おなじみのパターンで,if management should decide ~という仮定法の if で, if を取る代わりに,倒置(疑問文の語順にする)。 if S should ~は「万一,~すれば」 万一,経営者がそれが会社にとって適切な方針であると決定するならば」 文頭に If がくるパターンであればまだわかりやすいですが,後ろにくれば気づきにくいです。 しかし,逆に一度慣れておけば,変な位置に should/had/were がくればこのパターンだと気づきます。 このパターンは should, 仮定法過去完了の had 過去分詞,あるいは were のみに現れ, 単純な一般動詞過去の場合には見られません。 decide (that) の後に that is ~という SV ~です。 だから,that は主語の「それは」で前に書いている内容。 (3) how は関係副詞として「~する方法」= the way SV としても同じですが, 「どのように~するか」という疑問詞による間接疑問としてもいいです。 いずれにせよ,detail という動詞の目的語です。 Attached is a proposal I put together からして特殊ですが, a proposal (which) I put together / is attached の倒置。 添付されたのは,私がまとめた提案である。 私がまとめた提案を添付しました。 この proposal を先行詞として,which が関係代名詞。 その提案は, 万一,経営者がそれが会社にとって適切な方針であると決定するならば そのサービスが実行されるだろう方法を詳しく述べている。 (いかに実行されるだろうかを詳しく述べている) その detail の目的語である how 以下の部分が仮定法になっていて いっそうわかりにくいです。
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- oignies
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まず、detailsは詳述するで、how以下のことについて いかに、serviceがimplementされるかを詳述する と書かれています。 shouldは、ここでは未来の仮定をあらわしますが、 should以下は倒置となっており、management がshould deciceの主語です。 これで文章の骨格はわかるのではないでしょうか。 ちなみにこれでおわかりのように、howは関係副詞 ではありません。
お礼
丁寧なご解説本当にどうもありがとうございました。 仮定法とは全くわかりませんでした。 これからもご指導いただけれはありがたいです。 どうぞ宜しくお願い申し上げます。
お礼
今回もご説明ありがとうございました。 仮定法だったとは全く気づきませんでした。shouldが文頭にきているケースは見たことがありましたが、、、、。 また文の全般の倒置についてもご解説ありがとうございました。 今後ともご指導の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。