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to beとisに違い

今日テキストを見ていたらこういう例文がありました! I belive his proposal to be very practical. (彼の提案はすごく現実的だと思う。) というセンテンスなのですが、このto beというところにちょっと違和感を感じたのですが、この場合もし I belive his proposal is very practical. と言ったら文法的に間違えなのでしょうか?もしくは I belive that his proposal is very practical.などは可能なのでしょうか?

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回答No.2

 表現として正しい言い方であっても、話し手の気持ちが違っていれば、それぞれの表現を使い分けるのは日本語でも当然だと思います。すなわち、 ●to be の意味  そのもの、今あるものを特別なものとして扱う。 ●is の意味  普通の言い方。「ああ、彼の提案は「いつも」平凡だね。」というように、いつものと同じという意味で言うことが多いのです。  ですから、「彼の提案はみなから認められていないようだが、きっと認められるはずだ。」という気持ちを込めていって居ることになります。  「is」だと、さめた顔で、「ああ、彼の提案はきっといいと思う。」という言い方になります。ですから、どっちが正しいかと言うより、話し手の気持ちの違いです。では、参考までに。

Monet416
質問者

お礼

なるほど、そういう微妙なニュアンスの違いがあるとは 思いませんでした!とても参考になりました!ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • miffy01
  • ベストアンサー率26% (6/23)
回答No.1

まずは細かいことですが,beliveはbelieveです。 believeは〈believe+目的語+to be~〉という形と, 〈believe that節~〉という形の両方がとれるので, Monet416さんの言われるように, I believe (that) his proposal is very practical. も正しい文ということになります。

Monet416
質問者

お礼

ご丁寧な指摘なりがとうございます。 なるほど、やはりI believe (that) his proposal is very practical. とも言えるのですね!ありがとうございました。

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