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キリストに性器はついてなかった!?

このカテゴリでふさわしいかどうか分からないと思うのですが、宗教カテゴリを見つけれなかったのでここで質問させていただきます。    ある人が僕に言ったんですが、「なんで男ばっかりなのよ!」って。 そして私は言ったね、「キリストに○ん●はついてなかったらしいで。」すると、その人は、「それって、ほんまにツイテないやん!」って。 そのなんていうんですか?キリスト、ブッダ、あまり書けませんが、有名どころの宗教の始祖はみんな男性で、さらに古今東西の哲学関係の有名どころも男性で、歴史的云々どころの作曲家も、彫刻家も男性が圧倒的に多いやん、と言いたいんだと思ったんですが、真相はどうなっているのか教えて欲しいです。私はどうでもいいと思っているんですが、あんないいかげんな事を言ってしまったし、脳ミソクソのせいだとはいえなかったんですが。。。(言葉づかいは気にしないで下さい、会話の雰囲気を伝えたかっただけですので、、、)  ご助言いただけると嬉しいです。  

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  • Masato_a
  • ベストアンサー率21% (13/60)
回答No.7

キリストにだって○ん●はついてたと思います。 彼は、幼いころ大工として一般家庭に生まれたためもし○ん●がついてなかったら聖書にも騒動の一述があって当然です。 さらに、キリスト処女から生まれたけど人間には違いないです。 奇跡を行えたのは、神から聖霊(活動力)を授与されたからであり、キリストが超人間的な存在であったからではありません。 ただ、当時の周りの人間と違うところは、罪がなく完全な状態だということでした。そのため、キリストも涙を流され、怒り、死にました。 ただ、○ん●を快楽のために使うことはされなかったため聖書にもその辺の記述がないのでしょう。

caballero
質問者

お礼

特に記述に値する場面が彼の○ん●にはなかったのですか・・・・。  聖書はノンフィクションとして書かれている、もしくは受け取られているのでしょうか?しかし、まぁ、おおっピラに○ん●の活躍シーン?が、つまり、第三者的な人の前で繰り広げられるものか!といえることの余地が、○ん●の社会的地位を考慮するとありますし、、、。はは、、。  確かに生まれてきたときにどっちかツイテないとコレは騒ぎになりますよね、絶対。ですから、あなたのいうとおりついてる可能性は、そういう理由からかなり高いですよね、しかし、どっちがついていたんでしょうか?聖書には当然「男子」として生まれてきたという記述があるんですよね、きっと、、すみません、聖書とかほとんど読んでなくていいかげんなお礼しかかけないで申し訳ないです。  ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (7)

noname#2233
noname#2233
回答No.8

大変興味深いテーマなのであつかましく寄らせていただきます。 マリア様は処女かつ母親で、たぶん(男から見た)理想の女性像です。 しかし非処女蔑視がなくなれば、女性は完全に性が解放されるというわけでもありません。レイプの恐怖はなくなりません。 男性上位の理由の最大は、やはり腕力です。 腕力が強い相手は脅威です。 女は子供を生むのは命がけですから、 性交渉の相手は、いいと思う相手に限定したいという強い本能があり、 いいと思わない相手からのレイプは大変な苦しみ、恐怖です。 男性が女性(あるいは男性)からレイプされる場合よりも、被害者がこうむる被害は明らかに大きい。 女性がもし、夜道も密室も恐怖がないくらいに腕力があったら、もっと行動範囲が広まり、能力を発揮し活躍できると思いますが、無理な望みです。 腕力のない女性は、自分を守るために、男性に頼るしかありません。 国の人口の半分が女性のかわりに筋肉隆々でごつい顔の大男(アメリカにいる黒人のような)であったらと想像してほしい。そのほとんどはマジメで親切で信頼できるが、ほぼ100%は、自室であなたのような小柄な男性の写真を見てマスターベーションし、できれば何人とでも交わりたいという本能があり、やらせてもらえるお店に行った経験があり、そのうちの少数は、向こうから寄ってきたやつなら犯してもいいだろうと思っていて、そのうちのごく少数は、暗い夜道で、あるいはアパートに侵入してまでレイプする。世間の常識では、被害者の自業自得。警察に行っても、警察官はみな大男。 「レイプ」でピンとこなかったら、「暴力」とおきかえて考えて下さい。 私は、 日本は水田の文化(隣の集落をのっとるよりも、畑や水を共有して仲良く協力すると、1+1>2の収穫ができる。協力しないと共倒れ)なので、野性的な腕力よりも、協力しあう性格が、男の魅力とされて選ばれてきたのではないか、そんな男性と女性はお互い尊敬し、仲良くやっていたのではないか、 と勝手に考えています。 歴史上、専門職に男性が多いのは、男性にオタク(マニア)が多いように、ハマりやすいからと、昔の男は女よりも自由で暇が多く好きなことに没頭できたからではないでしょうか。 (※アメリカの黒人という表現は差別のつもりはなく、日本人男性よりも背が高く腕力強そうなイメージを強調するために、例に出しました)

caballero
質問者

お礼

オゾゾzzz~、、^k:#!?  それは怖い怖い例えですねぇ。しかし、同姓に犯されるのと異性に犯されるのとえらい違いのように思えますが、、、。しかし、女性のほうが被害が肉体的にあとを引きずる、その事で精神的にも女性のほうがダメージをこうむるのは分かる気がします。 >しかし非処女蔑視がなくなれば、女性は完全に性が解放されるというわけでもありません。レイプの恐怖はなくなりません。  そうですよね。 >歴史上、専門職に男性が多いのは、男性にオタク(マニア)が多いように、ハマりやすいからと、昔の男は女よりも自由で暇が多く好きなことに没頭できたからではないでしょうか。  「ハマリやすい」というのはどういうことでしょうか?現在においては主婦という立場におられる方の多くは暇があり、ながらも、記憶にも残らないTVを見ている時間を、霊験あらかた?な教義を説く、恣意を形骸化するような芸術にあてることはない。彼女等が、偉大なる偶像に進化する事は、今は無い。手芸のうまい主婦もいれば料理のうまい主婦もいます。オリジナルをかたどっている方もいるかもしれませんが、それが広く伝播する事は無い。それは性が開放するなどの問題ではないと思います。女性で有名なのはマザーテレサですが、彼女の場合は聖職者ということで性が解放されたんでしょうか? >昔の男は女よりも自由で暇が多く好きなことに没頭できたからではないでしょうか。  女性は今、からですか、、、。男化しようとしているのでしょうか?女性には女性の、かつて男性から出てきたような人物とは別物で、あると思うんですが、僕はケッコウ期待しています。(これら発言は前向きなもので、女性が劣っていると言う事を言っているのではありません)そのような人物に、性差はない、人間的なものである?超人間的なもの?と言う意見もあるかもしれませんが、僕は、性による違いは大きくあると思います。どうでしょう? アドバイスありがとうございました。

  • kawakawa
  • ベストアンサー率41% (1452/3497)
回答No.6

キリスト教は処女受胎 神道では神様の系図あり 仏教も父母がわかっている というところで、宗教によって神様と性の取扱には色々有るようですネ。 ブッダにしても俗人であったころにはやり放題だったのが悟りを開いたときに性別を超越してしまい、男女という枠を越えてしまったのですネ。 ギリシャ神話なんかではゼウスは全能の神のくせに、奥さんであるヘラの顔色を伺って、かくれてウワキをして‥と非常に人間くさく、ときにはヘラの方がゼウスよりも強いことがありますネ。 おそらく、神話などができた時代の世相を反映しているのでしょう。 農耕文化であったのか狩猟文化であったのかということが男性優位、女性優位という区別を生み出したのでしょうネ。 パプアの方では現在でも厳格な女系社会となっている民族がいます。そこでは男性は一生働きません。毎日井戸端会議をして、昼寝をしているだけで、女性は早朝から夕方まで農作業や水汲みや炊事などをこなしています。 こういう状況であれば、当然神話も女性が上位となってしまうでしょうネ。 以上kawakawaでした

caballero
質問者

お礼

なるほど、確かに、だから今はどちらかというと男性主力社会の中に我々が生活しているために、男性の考え、教え、といったものが広がっているということですか。 もし、現在がこれから女性主力社会に移行していったとすると、かつての女性始祖の考えが新たに発掘、普及といったようなことや、新たな女性始祖が登場するということになり、男性による精神活動の産物は衰えをみせはじめたり、、、。 もしくは、男女、とくに力関係で差は生じなくなるとどうなるのでしょう?当然のように男女差がなく精神活動が行われることになるんでしょうか? ギリシャでは、ギリシャ神話を書いた、つくった人は男性だったんでしょうか? その内容は、社会を大きく反映しているかもしれませんが、それを描いた人が神話の始祖であるはずです。ギリシャでは、奴隷制により上級階級に生活の余裕、精神活動をする機会が与えられました、たぶん、、。パプアの男性達にもそういう点で同じ状況なのではないでしょうか。ギリシャで活躍した哲学者はいずれも男性でした。プラトン、アリストテレス、他。しかし、デルフォイの神官は女性であったとも聞きます。神話を作ったのは神官なのでしょうか?神話を普及させた語り部が女性であったか、男性であったか、書物であったか、色々関係してくるとは思いますが、知りたいのは、ギリシャ神話は誰が書いたかということです。もしよければ、ご意見お伺いしてよろしいでしょうか? アドバイスありがとうございました。

回答No.5

思い付きですので、まったく参考にならないと思いますが・・・。 「なんで男ばっかりなのよ!」に対して私のひらめきを述べます。男というのは、女に対して性の対象と思いがちで、しかも女が何を言っても男のメンツで賛同しようとしない傾向があった。イエスもヨハネのおかげで広まり、ソクラテスもプラトンのおかげで広まった、デカルトもスピノザのおかげで広まった。ということは、誰かが賛同しなければ、または誰かに賛同してもらわなければ、広まらないものなのだ。何でそんなことが言えるのか。ヨハネもプラトンもスピノザも男。男は仕事があるから、どんどん外に出る。だから男の精神や活動はどんどん広がって行くことが出来た。という理屈はいかがでしょうか。決めつけてしまってスミマセン。真相については何も知りません。

caballero
質問者

お礼

いやぁ~、ゼンゼン参考になりますよ! う~ん、どうでしょう、女性だって「なによっ、おとこなんてっ」的なとこもあるし、「そぉ~よねぇ~!」って女性同士、一致することも多くあるし、人口の半分は女性なので。しかし、女性達が地域主体的な生活を送っていたであろうとすると、たしかに広く伝播するのは、男性の思想かもしれません。しかし、男性の思想は、男性に伝播しやすく、女性には伝播しにくいということはなかった。事実、女性信者は多くいる。 男性は女性をより性対象として見るのは確かだが、本になれば文字が書いてあるだけで性別は分からないし、面と向かって話ていたとしても、老婆や性的な好みでない人、肉親などは性欲対象からはずされるわけで、性対象としてしか女性を見ていなければ、その対象にならなかった女性は眼中になくなってしまわる。しかし、実際はそんな事ないワケで、「だからおばぁちゃん大好き!コンピューターおばぁちゃん♪」って場合もあるし、う~ん。 アドバイスありがとうございました!

  • Bogard
  • ベストアンサー率62% (20/32)
回答No.4

質問の答えではないのですが、下のアマテラスについて。 実は、学術的にはアマテラスは大昔は男神だったという説があります。 なぜなら、もっとも中心的な理由としては、「神の妻」である巫女さんが、やっぱりアマテラスにもいるからです。 なぜ女神になったのか、推測の域ではありますが、いわゆる邪馬台国の卑弥呼みたいなシャーマニズムとむすびつき、現在のような女神になったのではないか、という説も聞いたことがあります。

caballero
質問者

お礼

ぬぅ~~、いったいどっちなんだ、、、。 アマテラスの話を作ったのはだれなんでしょう?男性なのでしょうか? 神話の語り部は男性も女性もいますが、最初の語り部はどっちだんたんでしょう。 「まず出だしはこう」のひとがきになりますねぇ。やっぱり男だったのかなぁ、、。 アドバイスありがとうございました。

noname#632
noname#632
回答No.3

話の本筋から外れてしまうかもしれませんが、 戦前まで日本で一番えらい神様はアマテラスオオミカミ(天照大神)。 このアマテラスさん。 女性です。 日本では2000年近く、女性の神様がNO.1だったんですね。 アマテラスさんは3人兄弟でして、真ん中のツクヨミ(月読)さんも女性だったような・・・。 一番末っこで有名人のスサノオさんは男ですね。 ちなみにケルト人も、かつては地母神信仰だったと思うのですが。 話題に挙がっている卑弥呼さんについても一言。 倭国乱れる、の一文ですが。 それまでは女性が治めていたが、男性の王を立ててしまったので国が乱れてしまった。 と、いう解釈もあります。 ちなみに私はこの説を信じています。 海外はともかく日本では、少なくとも戦前までは民衆も将軍も天皇もアマテラスという女性の神様を拝んでいたわけです。 caballeroさんのお友達もこのことを知れば少しは溜飲を下げてくれるのでは? 質問の答えになっていなかったらゴメンなさい。 spaceboy(男)でした。

caballero
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 女神信仰?女王?けっこうありますよね。しかし、私の友達が、本人が、一目置いているのはみんな男性だというところに根本があるんだと思うんです。ですから、その、女神信仰的な事をいうのは、「有名所は男性だけではないよ~」という主張にはなりますが、もはやその人自身が「男だけやん」って言っちゃってるので、どうでしょう。。。それに、現実、私とその友達の周りが、女ボス的なものによる影響が大きいとはいい難い状況なので、あんないいかげんな事を言っちゃったんですが、、、。  ご回答ありがとうございました。 追申:いや~、僕は女神的なものにあこがれたりするんですが。。

  • jume
  • ベストアンサー率46% (71/152)
回答No.2

質問に直接答えられそうにないのですが,ちょいと茶々を入れさせてください.nabayoshさんのこの部分です. >卑弥呼はそういう意味で平和な時代だから成り立ちえたのでしょう 弥生時代.そんなに平和な時代だったかどうか疑問です.というのも有名な「魏志倭人伝」の一節に「其の国,本亦(もとまた)男子をもって王と為し,住まること七・八十年.倭国乱れ,相攻伐すること歴年,及ち(すなわち)共に一女子を立てて王と為す」とある通り,卑弥呼は戦乱のなかで成立した王権だったようです. また推古天皇の時代は,あの聖徳太子の時代ですが,かれの憲法十七条の始まりは「一に曰く,和を以って貴しと為し」とわざわざ断っていることから,決して平和な時代だったとは,言えないような気がします.事実,聖徳太子は蘇我氏と組んで物部氏を滅ぼしたりしています. 農耕文化だからといって,その民族がおとなしいと一概には言えない気がします.というのも,水の利権や土地を巡って,むしろ喧嘩や戦は,当然起こったはずですし,農耕だからこそムラのリーダーが生まれ,「貧富」の差も生まれたはずだからです.争いの種は縄文時代より,増えたように思います. にもかかわらず,女性が国の頂点に立ったというのは,とても興味深いことに思えます.ところで天使ってもともと男性だったのが,いつの間にか中性になってたみたいです.何か関係あるんですかね?

caballero
質問者

お礼

>にもかかわらず,女性が国の頂点に立ったというのは,とても興味深いことに思えます. 僕もそう思います。「聖闘士星矢」でも、最強のコスモはアテナの女神である「木戸沙織嬢」でした、(って、どうでもいいんですが、、)。しかし、精神になんらかのタイプがありそうな気はします。そのタイプが肉体的な性別にかかわっているのかいないのか。  ところで、ヴィトゲン=シュタインはホモだったそうで、ギリシャ文化ではホモは普通だったそうですし、その背景を考えるときりがないように思えます。しかしまぁ、歴史的云々の人々、私の近辺の人々、共に精神性において、男性と女性でえらい違いがあるように思える事も事実なのですが。ただ、このタイプの精神は男に多いから男の精神、こっちのタイプのは女性に多いから女性の精神、なんていいかげんに分別してしまっているような気もします。個人的には、女神のような女の人を探しているんですが、、、 >ところで天使ってもともと男性だったのが,いつの間にか中性になってたみたいです.何か関係あるんですかね? そうなんですか!?これは知らなかったです。ということは、本当にキリストも中性だったりして、、、。 貴重なことを教えて頂きました。ありがとうございます。

caballero
質問者

補足

すいません、お礼の補足です。 女神ついでなんですが、なんか、仏像って、すごく女性の顔に近づけられてると思うんです。まぁ、見かけはいいんですが、「ぎゃーす!」って言いそうな「○○ゴン」と名前がつきそうな人が、女神のようだって言われる事はないワケで(たぶん)、精神が幾ら神的であっても、ジャイ子はジャイ子、「神」になれても「女神」にはなれないわけで、女性的かどうか、男性的かどうか、精神において分別するならばいかな方法があるのでしょう。

  • nabayosh
  • ベストアンサー率23% (256/1092)
回答No.1

ヨーロッパは狩猟文化。したがって男性の方が権力が強い文化が出来上がってきたわけです。 狩猟は女よりも男に向いている仕事なんでね。 さ、その他の世界ではどうだったかというと、中国を見てみましょう。 農耕文化ですが、馬が入ってきて、領土を取り合う戦乱の世になったのが春秋戦国時代。 つまりこれからは戦う者として男性の方が権力を持つようになったということです。 春秋戦国以前というとほとんど記録に残っていないので…… で、日本。 卑弥呼はそういう意味で平和な時代だから成り立ちえたのでしょう。 推古天皇もそうですし、平安の女流文学もそうです。 しかし、武士の世の中がやってくると、結局男の力が強くなります。 (まあ北条政子なんて例外もありますが) アフリカ・アラビア系はちょっとわかりませんが、ここにもギリシア文化の影響が入ったと言われているので、男性の方が強いでしょう。 そもそもギリシアでは女性と奴隷と外国人には参政権がありませんでしたから。 あ、キリストの性器ですが(ってこれが本題だったのか)、おそらく宗教観から、男が強いとか女が弱いとかいう言い方をしたくなかったのではないでしょうか。 聖書も既成概念では男尊女卑の文化で、そこにキリストがなんらかの反目をするという逸話もありますし。 要するに、男も女も関係ない、ということでしょう。 でも、それじゃやっていけない、ってことでカトリックなどでは司祭職はいまだに男性です。 こんなところでどうでしょう。 でも、これからを女性の世の中にしていこうと努力すればよいのではないか、という反論をすることもできたのではないでしょうか。

caballero
質問者

お礼

男の精神と女の精神というのがあるのでしょうか?精神に性別はつけれるのか?のような疑問、体が女で精神が男の人は、外見も男っぽくしようとします。その逆もあります。 >でも、これからを女性の世の中にしていこうと努力すればよいのではないか、という反論をすることもできたのではないでしょうか。   いやっ違うと思うんです。世の中が女性的であるとか、男性が支配してるとかというよりも、男女の精神活動の仕方の違いをどうも感じているようなんです。その人は。そして、僕は精神に性別があるかどうか分からない、しかし、私の上げたような歴史的有名どころの人の中には、社会的には身分の低い人もいますよね、仏陀は王子として生まれましたが、イエスは遊牧民?だったと思います。ですから、社会的な地位が、こと決まって精神活動を制限するとは考え難いんです。  天の父なる神とか、母なる大地よ、とかよりもですね、僕は、その人が、「何で男ばかりなのよ!」といったそのことが、ゆうなれば男的だとおもうんです、精神的に。女性で、このようなことを言われる方にはあったことがないかったです。 ただ、歴史的であるかは、この話においては最もどうでもいい事だと思うんです。私が言い出したんですが、、、、

caballero
質問者

補足

すいません、お礼の補足です。 女神のような人って、女性的なんでしょうか?中世的なんでしょうか?神的な女性を女神的だといのでしょうか?私は、神的であることは性別は関係ないと思うのですが。 ご回答ありがとうございました。

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