公務員試験面接の自己PR添削お願いします
- 公務員試験面接の自己PRについて添削をお願いします。
- 自己PRが面接で通用するか不安です。一つに絞って話すべきか迷っています。
- ロッテリアでの接客経験を通じて公平公正なサービス提供と対応力を身に付けました。町田市役所職員になり、地域の変化に対応したサービスを提供できると思います。
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公務員試験面接の自己PR添削お願いします
公務員試験が刻一刻と迫る中、自分考えた自己PRが面接で通用するのか不安になってきました... 自己PRはなにか一つに絞って話した方が良いと聞きましたが、今の文章だと今ひとつインパクトがないかもしれません いっそのこと1から作り直した方がよろしいでしょうか? 皆さんのお力添えをいただければと思い、 添削をお願いいたします。 自己PR 私は接客でお客様を満足させる自信があります。 私はこれまで全く対照的はカフェでのアルバイトを経験しました。 初めてアルバイトをしたロッテリアでは池袋店であったため、昨年まで続けていた地元のカフェドトールでは毎朝決まったお客様が出勤前にいらっしゃるような地域密着型のお店でした。 そのようなお店では、求められるサービスも異なってくると考え、様々な接客対応をしました。例えば、ロッテリアのようなお店ではたとえどんなに忙しくても、笑顔を絶やさず効率的にかつ、正確な商品提供を心がけました。そして地域に根ざしたお店では、よく来てくださるお客様の顔を覚え、同じ食事内容や好みを覚えて次にご来店された際にすぐにメニューをオーダーできるよう心がけました。 その甲斐あって、ロッテリアでは店舗のHOPEに抜擢され、ドトールでは出勤3日目にしてお客様に名前を覚えて、贔屓にしていただけるようになり、更なる発展向上を目指すきっかけになりました。 その経験を通じ、私は公平公正なサービス提供はもちろんのこと、その場にあった対応も大切で、自分の強みはそこにあると気付きました。 私が町田市役所職員になった暁には、地域の変化をいち早く察知し、順応、対応していくとこができると考えております。 全てはお客様の笑顔のため、今後も最高のおもてなしを提供できるよう、努力していきます。 よろしくお願いいたします。
- skiym
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質問者が選んだベストアンサー
公務員です。 面接での自己PRとしては長すぎるし、 PRポイントもぼやけている感じがします。 バイトでの体験を話すということ自体は とても有効だと思うので。 ・複数の飲食店でバイトをしていた。 ・それぞれ業態の違うものであったが、どこでも 臨機応変に対応しテキパキとこなすことができた ・そのため、店のHOPEに選ばれたこともあり 常連の方には贔屓にしてもらっていた ・私のこのような能力や経験は 必ず貴所で生かすことができる。 というようにポイントを絞って サイズダウンしてみてはいかがでしょうか。 詳しいところは、面接官がツッコんできたらでいいと思います。 ご武運を!
その他の回答 (2)
端的な感想。 じゃあ、ホテルとか、他の接客業を目指せば。 そんな感じがします。 面接官は、事前にあなたのPRを熟読なんてしていないことが多いですよ。 事前に聞きたいことをいくつか決めてあって、補足的にPRを活用していくことの方が多いです。 その時に、一番目に入るのは冒頭と結び。 それが、接客とおもてなしじゃあ、ちょっと…… せめて、どんな業務を通じて、笑顔を実現したいとか、具体性をもたせた方がいいと思います。 接客に自信があるなら、それをどう市民対応に活かすとか。 このままでは、ちょっと、突っ込みどころが満載の気がします。
お礼
ご指摘ありがとうございます! 具体的な目標を最後にきちんと組み込みたいと思います。
公務員は接客業ではないです そもそも市民を客であるかのような表現をするのは間違いだと思います 公務員は市民の暮らしを支え町を発展させていく規模の大きな仕事ですから、接客ような表面的な話ではありません この文章だと公務員がただの接客の仕事だと勘違いしているような印象を受けてしまいます また、窓口対応だけが仕事ではないですから、この自己PRだと窓口以外では強みが生かせないのではないでしょうか 自己PRは大体一つから二つに絞って書きますので、接客の経験をアピールする事は良いと思いますが、接客の話だけでなく、ニーズを汲み取って店を変えて客に喜んでもらえた的なエピソードがあった方が良いと思います
お礼
ご指摘ありがとうございます。 確かに言い回しがあたかも接客命な感じがしますよね... 接客を通して...ということがうまく伝えられなかったので改善したいと思います。
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少し遅いと思いますが初めて自己PRを作成してみました。厳しくてもいいのでご意見お待ちしております。よろしくお願いします。 (メーカー・商社の営業・企画志望です) 笑顔と優しさがメニュー。私は2年間飲食店でアルバイトをしていました。ある日お客様から「接客態度が悪い」と注意を受けました。私はできる限り早く料理を提供し、失礼がないように接客を心がけていたので、自分の何処が悪かったのか自問自答しました。そこで、まず私は自分がお客様の立場になった時のことを考えて少しずつ自分の接客を見つめ直すことにしました。ある日、お客様がお水をこぼした時、いち早く駆けつけ「お怪我は大丈夫ですか?」と声をかけると、「大丈夫です」と笑顔で返していただき、「店員さんの笑顔と接客態度が良かったです」とアンケートにも書いていただきました。そこから、私には何よりも笑顔と小さな気配りに欠けていたことを実感しました。 それからはお店がセルフ店なので、困っているお客様がいれば声をかけ、手助けをすることを心がけ、お客様にとって美味しく食べていただく環境を作り、また来たいと思っていただけるように努力しました。 御社に入社した際には、上記特性を仕事で最大限発揮できるように、お客様に対し迅速に、且つ効果的なアドバイスを心がけ、十分なサービスを提供していきたいと思います。
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自己PRの添削 私は相手の状況に応じて行動ができます。深夜帯の薬局の接客のアルバイトを、2年間続けています。駅の近くにあり、仕事帰りの疲れていて不機嫌なお客様が多いです。お客様の不機嫌な行動に対して、イライラしてしまい雑な接客をしてしまった為、クレームが多数出てしまいました。そこで疲れているお客様に対応すべく、疲れている、イライラしている時も暖かく迎えてくれる親をイメージして、常に明るく笑顔で接客を心掛けました。その結果私の接客に対するクレームは現在は1件もありません。相手のどのような状況に対しても、私の人当たりのよさを活かしこれからも対応していきます。 専門1年でこれから就職活動が始まります。事務系の職種を希望しています。 文章を作るのが苦手で、自己PRがなかなか上手くまとまりません。 就職活動が不安で不安で仕方ありません。 添削とアドバイスお願いします。皆様のお力お貸しください!
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現在就職活動中の女子大学生です。 この場をお借りして、自己PRの添削をお願いしたいです。 私は「人の立場に立って考える」ということを常に心がけています。 カフェのオープニングスタッフとして働き始めた際、 私を含めアルバイト未経験者が多かったため、接客も丁寧にできず、 忙しい時にはお客様を待たせてしまい、不満の声が多数上がった時がありました。 仕事をこなすことに精一杯だった私は、いったんお客様の立場に立ち、 「待たされた上に接客や出された商品が雑だったら…」と考え、 どんなに忙しくても丁寧を心がけるようにし、商品についても説明できるように、 店長から聞いたことだけでなく、自ら原材料や由来などを調べたりしました。 また、年配の方にははっきり大きな声で、小さなお子さんがいた場合、 熱いスープではなくぬるいものも持って行けることを提案したりと、 その人その人に合った対応をすることで、笑顔で帰っていただけることが多くなりました。 このように、社会に出た後も、人の対場に立つことを忘れず、 本当に相手のためになることを考えて働きたいと思っています。(417字) 人の立場に立って考えるようになったのは、 中学時代「嫌われないように」と考えていたのが、 高校に入り、いい人に恵まれ、「喜んでもらうにはどうしたらいいだろう」 「この人は今何をしてほしいだろう」という考えに変わったからです。 誰かの役に立って存在意義を示したかったのかもしれません。 具体的な例として挙げられるのがアルバイトだったので、 このように書きましたが、中身が薄いでしょうか? 添削お願いいたします。
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