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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DV保護命令)
DV保護命令の申立てと嘘の答弁書 - 性的暴力・暴言の日記と診断書と写真を添付しました
このQ&Aのポイント
- DV保護命令の申立てをした私は、暴力や暴言を受けてきました。結婚してから1年半でDVが始まり、精神的な苦しみを強いられてきました。感情を出すこともできず、喜びも共有できませんでした。しかし、自分の安全のために保護命令を申請しました。
- 保護命令の回答書を見た私はショックを受けました。彼が被害者の立場を主張し、嘘の答弁書を提出していたのです。裁判官の質問にも、なぜこんな嘘を書いたのかと問われました。私は彼が怒りの感情に支配され、冷静さを失っていたのだと思います。
- 保護命令は発令されましたが、彼の嘘の答弁書は私に深い印象を残しました。DV加害者と被害者の双方に向けて更正プログラムが必要であると感じています。DVに苦しむ人々の声を聞きたいです。
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裁判官が言った 『最後に…彼はどうして この様な嘘の答弁書を書かれたと思いますか?』 ↑これは簡単です。彼は嘘の答弁とは思っていません。 あなは結婚後、彼の暴言・暴力に耐えてこられたのでした。どのように耐えてこられたのかはあなたがお書きになっています。 ●何だかおかしいな…と思いつつも、もぅ反論とか話しとかすれば喧嘩になると思い感情なしの女になるしかなかったです。 怒り、哀しみの感情はもちろん喜びの感情さえ旦那には出す事はできなくなりました。 ↑これらの行為は、あなたの立場では正当な行為です。字分を守る為の、です。しかし、ご主人の立場からみると「無言の非難。関係の拒否。些細な事を不当な仕打ちと捉えての反撃。心理的な圧力を加えるプレッシャーの行為」となります。 会あなたのご主人への気持ちと、ご主人のあなたに対する感じ方に随分落差があります。ご主人はご主人なりの立場で、あなたの事実の申し出に、それは違います。と、いう見解を述べられているのです。嘘を言うつもりはないのですが、あなたからみれば嘘になります。 その原因は、ご主人は、気持ちの関係が全てである。と、いう考え方に固執し、社会性の世界から孤立するものの考え方をされていて、現に社会性の世界から孤立しているから、あなたと見解の相違が発生するのです。バタラーのご主人、ご自分が被害者だと思っていらっしゃるので、責任を追及しても上手く行かない可能性がありますので、保護命令が下されている以上法的に処理してもらうより仕方がないでしょう。
お礼
回答ありがとぅございます! なるほど…と思いました。
補足
逆に やり返したり 私から かかってゆく事は一度も なかったのですが 答弁書で『私に殴る蹴る等の暴力をされた。彼女は精神病です』とありました。 それが一番ショックでした。