早急に回答をお願いします！

質問

スポーツにおいて、好調の時また不調の時に精神面が深く関わってると思います。
そこで人はどういう精神状態の時に好調でどういう時に不調に陥るのかを詳しく教えてほしいです。
自分に対して良いことがあればそれは好調に繋がるというのはなんとなくわかるのですが、もっと深く、詳しく知りたいです。　

回答をお願いします。

回答No.7

kai22222

精神だけじゃなく肉体面も関わってきます

精神は好調でも体が全く動かないって事あるでしょ？

要は精神と肉体両方とも好調にすべきです

回答No.6

gooNANDEMO

私なりの意見として回答させて頂きます。
参考にならなかったらすみません。

好調、不調は、「成功体験、失敗体験」からの「自信」で左右されるものと思います。
失敗体験のトラウマが強いと、そこから這い上がるのはとても困難だと思います。
反対に、好調のときというのは、自分が「なにをやってもうまくいく！」と感じたり、バスケで言えばシュートを打てば「外す気がしない」と感じたりしますが、それは人に誉められたり周りから認められたりする成功体験が自分の自信につながることが1つの要因だと思います。
自分では上手くいってるのに、周りから「お前ダメだな」と言われてしまったら、自信を無くし、不調への道に行く可能性が高くなります。
好不調が顕著に出るわかりやすいスポーツは、ゴルフです。
プロゴルファーでさえ、ひじょうに波が出ます。それを越えるのはどういう状態でしょうか。
やっぱり「自分はできる！」という自信と、前の成功体験を振り返り、失敗体験を吹き飛ばすことだと思います。
人はそんなに強くありませんし、甘えたい気持ちや逃げたい気持ちもあります。それはプレー中にも襲ってきます。試合前は「今日は調子がいい！」と思っても、いざ試合になったらおかしかったり、相手のペースや奇襲にはばまれ、弱くなったりします。それは当然ですが、そこを越えなければいけません。

簡単ではないですがやっぱり「失敗してもいいから思い切りプレーする覚悟」だと思います。
失敗を考えるのが人間です。だれでも当たり前だと思います。
失敗しても笑い飛ばす（笑って誤魔化すのではなく、「次やってやる！」という気持ち。また、表情に出したら反感を買うので、心で笑い飛ばす）くらいの結局は『余裕』が必要だと思います。

以上です。
長くなりましたが、的を得た回答ではないかもしれません。すみません。
ポジティブに頑張って下さい。

回答No.5

sirokuma16

リラックスしていれば、集中でき、好調と感じます。また、リラックス出来ていないと、いらいらして、不調と感じます。これは、１つには脳波の影響があると考えられています。脳波は大きく見て、α波、β波、δ波、θ波の4種類ありますが、起きているときは、α波とβ波が、発生しています。α波が発生しているならリラックス状態に、β波のみなら、緊張状態になります。
　α波は個人差もありますが、安静、閉眼、覚醒の3つの状態で発生します。訓練すればコントロールもできます。
　もちろん、すべてが脳波で解決するものではありませんが、ご参考になれば幸いです。

回答No.4

noname#246942

う～ん。
バスケのカテゴリとは直接関係ない気もするが、とりあえず一つの参考として。

＞好調の時また不調の時に精神面が深く関わってると思います。

これはある意味その通り。
でも、どちらかと言えば、好調不調は「精神面」よりも「体調面」の方が大きいかな。

＞自分に対して良いことがあればそれは好調に繋がるというのはなんとなくわかるのですが、

むしろよく分からん。

自分に良い事があったとか悪い事があったとか、そんな事でプレーに影響するぐらいの精神力なら、端から好調も不調も意味は無い。

どんなプレーヤーだって、好調不調はあるものだが、少なくとも一流選手であればあるほど「その時にあった良い事悪い事がプレーを左右する」って言うような事はまず無いよ。
でも、精神面が左右するってのは確実にある。

矛盾している事のように聞こえるだろうが、実は全く矛盾はしていない。

それがコレ。

＞人はどういう精神状態の時に好調でどういう時に不調に陥るのかを詳しく教えてほしいです。

よくスポーツで使われる言葉に「平常心」ってのがあるだろ。

つまり、精神状態が「平常心」でいられる時は好調、そうでない時は不調とも言えるよね。
まぁ、これはあくまでも体調面の影響は除いての話だが。

「平常心」とは、よく聞くありきたりな言葉でもあるが、これが一番重要で、これが一番難しい事でもある。

精神が弱い人であれば、悪い事があればそのままプレーに影響を与えてしまうのは当然の事ながら、逆に良い事があっても浮き足立ってプレーに集中出来なくなる事もあるくらいだからね。

反対に、精神力が強い人であれば、悪い事があっても逆に精神が研ぎ澄まされる事もあるし、良い事があっても冷静にプレーに集中する事も出来る。

簡単に言えば、良い事とか悪い事とか、上手い人であれば上手い人であるほど、「運」に頼るような事はしないって事だね。

ちなみに、この「平常心」を養うには、やはり普段の練習の段階で、どれだけ試合に近い精神状態に持っていけるか？維持出来るか？って事が問われる事になるんだけどね。

簡単に言ってるように聞こえるだろうが、この域まで達するには、かなり自分に対して厳しい人でなければ、到底到達する事は出来ないよ。
練習の質と量、どちらも同じくらい求められる事にもなるのだからね。
それと同時並行して、体調の自己管理も当然求められる訳だ。

ただ、これらの努力は、あくまでも平常心を養う為の「土台」でしかない。

そこから、それを「自信」に変え、試合に生かせるかどうかって言うのは、やはり最後は本人次第と言えよう。

普段からそこまで努力していながら、良い事があったから好調、悪い事があって不調って言われても、ちょっとふざけんなって思うよね。

回答No.3

shuu_01

少年マガジンのテニスマンガ「ベイビーステップ 」
によると座禅も良いみたいです

そこにはスポーツ選手、それも短距離走、ゴルフ、
体操などここぞという時に集中力を必要とする選手が
来ているそうです

三昧の力というのは目の前のことだけに没頭できる力、
すなわち「集中力」を身につけることに役立ちます

回答No.2

shuu_01

自分は卓球をしており、前陣両ハンドドライブです

ドライブ回転がよくかかり、相手がアウトすると調子に乗ってきます

逆に相手がドライブマンの時は絶対 アウトしないよう気をつけ、
相手がカットマンの時は絶対ネットに引っかけないよう、
ミスするとしてもアウトするよう打ちます

毎日の練習で何十球と打ち合える自信も大事です
（もっと上手な何百球とミスしない相手の時は諦めます）

少年マガジン 連載中のはじめの一歩も、毎日の練習の積み重ねが
自信となり、強敵にも対処していける強みになっています

回答No.1

ゆのじ（@u-jk49）

基本的には、静かな精神状態を理想とします。運動をコントロールする中枢皮質干渉が軽減されると、運動パフォーマンスは安定し、その効率が上がります。

いずれにせよ、特定課題に関連しない刺激、思考は極力抑制されなければならなりません。

リラクゼーションにより、身体的覚醒を抑制し、そして、課題への集中力を促進させましょう。