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ガルバリウム鋼板仕上げの下地構成について

titelist1の回答

  • titelist1
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回答No.1

鋼板の竪ハゼ葺きは屋根には問題ないが、外壁にすると台風時などでは止水面で不安があります。耐水と言えども石膏ボートは水に弱いので、防水シートでそれを防ごうとしてBの方法を採用したのでしょう。貴方が指摘するように屋根に用いるアスファルトルーフィング材の方が良いと思われます。おそらく、透湿防水シートの方が安いから使ったのでしょう。防火に対しては、透湿防水シートが表面にあると不利ではあるが、石膏ボードにも紙が貼ってあるので関係ないと思います。 標準はAですが、Bの方が優れているとも思いません。耐震性確保で大事な構造用合板を透湿防水シートでしっかりと守る方が大事であると思います。胴縁による通気層という曖昧な部分に雨水が入ってしまうと合板が腐るからです。 ところで、構造用合板は透湿性がほとんど無く、その材料を使うと内壁内に結露した水分は外に出れません。透湿防水シートを張っていても意味のないことになります。防水のためにアスファルトルーフィングを張っていても同じです。しかも、グラスウール充填断熱であると結露した水分は吸着保持され構造用合板にカビが発生してしまいます。2*4工法では内壁にフイルムを張って湿気を防ぐそうですが、天井部分からも湿気は回ってきます。ヘタをすると水分は余計に抜けなくなります。このことは、どのように思われているのですか。

spicelike
質問者

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回答ありがとうございます。 >鋼板の竪ハゼ葺きは屋根には問題ないが、外壁にすると台風時などでは止水面で不安があります。耐水と言えども石膏ボートは水に弱いので、防水シートでそれを防ごうとしてBの方法を採用したのでしょう。 貴方が指摘するように屋根に用いるアスファルトルーフィング材の方が良いと思われます。おそらく、透湿防水シートの方が安いから使ったのでしょう。 なるほどコスト面での選択の可能性がありますね。 防水性能についてはアスファルトルーフィング材の方が高いようですが、壁にはそこまでの性能は要求されないと言う事なのでしょうね・・・? Bを採用した理由として、「水に弱い石膏ボードの保護」との事ですが、 Aの場合、耐力壁の保護になり、石膏ボードを保護しない事になります。 認識が間違っているかもしれませんが、どちらか一方となりますと、Bが良いと思われますし、両者を満足するには、A+Bと言う事になりますが、いかがでしょうか? 基本的に竪ハゼ葺きであれば雨仕舞は問題ないとの認識ですが、施工不良もあるでしょうし、仰るように台風など万が一のことを考えますとガルバと石膏ボードの間に防水シートを張りたいところですが・・・・工務店、設計事務所のHPで実際の施工事例をみますと、耐水石膏ボードに防水シートを張らない場合もあるようです。 おそらくガルバ板金で完全に止水できると踏んでの事なのでしょうが、悩みどころです。 >標準はAですが、Bの方が優れているとも思いません。耐震性確保で大事な構造用合板を透湿防水シートでしっかりと守る方が大事であると思います。胴縁による通気層という曖昧な部分に雨水が入ってしまうと合板が腐るからです。 Aは教科書通りですが、出版しているような著名建築家が何故Bを選択したかが、気になってしまいました。 Bの場合でも、防水シートの位置が外側になるだけですから、構造用合板の保護は問題なさそうな気もしますし、通気層には雨水は入らないと思いますが、いかがでしょうか? >ところで、構造用合板は透湿性がほとんど無く、その材料を使うと内壁内に結露した水分は外に出れません。透湿防水シートを張っていても意味のないことになります。 しかも、グラスウール充填断熱であると結露した水分は吸着保持され構造用合板にカビが発生してしまいます。2*4工法では内壁にフイルムを張って湿気を防ぐそうですが、天井部分からも湿気は回ってきます。ヘタをすると水分は余計に抜けなくなります。このことは、どのように思われているのですか。<(一部省略しています) 仰る懸念はありました。ネットで検索しても構造用合板は透湿抵抗が高いため湿気を通しにくく結露が生じる事が問題提起されているのを見かけます。よってダイライト等の透湿抵抗値の低いボードを使うべきである・・当初はそう信じていました。 もちろん、間違っているわけではなく、コスト的に許せば、モイスTMを採用したいと考えていますが(防火構造の大臣認定のからみもあり、モイスTMの個別認定が使いたいためと、やはり透湿係数の違いが大きいです)、コストダウンの必要があれば、構造用合板も選択肢に入ります。 構造用合板を選択肢の一つに挙げている理由ですが、ある専門家の説明を読んで、なるほどと思った次第です。 (参考URL) http://www.nisikata.co.jp/n2002/sink/002/sink002.html 問題なのは、自分自身の周りにはその議論を共有できる専門家がいないことかもしれません。 ネット情報のみならず、専門家の意見も違う事が多く、その取捨選択能力が問われるわけですが、自分には残念ながらそのようなレベルではありません。 (建築知識でも執筆者によって違う事を書いている事もあります・・。) また、真逆の見解もあるようですし・・。 無垢材・無暖房の家 断熱・防音・透湿!奇跡の工法 山本順三 「外断熱・内断熱・化学断熱材・グラスウール・ロックウール…。みな間違いです!」といった高気密を完全否定されている趣旨の内容です・・。 セルロースファイバー断熱の推奨です。 さらにこの認識を切り捨てている専門家もいたりします。 http://unohideoblog2013.seesaa.net/article/369286384.html 自分にはどちらが正しいのかわからないわけですが、 ネットでは様々な情報が得られますから、厄介です。 自分にとって、腑に落ちたのは、気密をしっかりとする・・・方です。 少々話がそれてしまいまして、申し訳ありません。

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