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統治形態 ~ 現代の統治改革

統治形態の変遷小史  人類が誕生して以来、一体どのように人間は統治されてきたのであろうか。 今でははっきり言えるが、まず最初は、最も強い者たちが、自分たちの掟を他の者たちに物理的に押しつけたのである。  強者はその力によって、富や財産を蓄積していった。強者の子供たちは、その富を相続し、こうして強者の統治は有産者の統治へと移っていった。  有産者は統治し、彼らの従者の中で最も知恵のある者たちによる緒発見によって、次第に知識を獲得していった。  次に有産者たちは、専門知識人による統治を実現するため、かれらの知識を民衆のすべてには与えないように気を配った。  こうした専門知識人たちは、世襲の優越性を一般民衆に信じさせて、民衆を搾取し抑圧し虐待したのである。  やがて民衆は、こうした専門知識人たちを打倒し、自分らを統治する他の専門知識人たちを民主的に選び出すにいたった。 「権力の座についた知識人」であった。  しかし、知識は知性ではない。だから、事はうまく運ばない。なぜなら、知識というものは、どんなコンピューターでも行うことのできる記憶作用にすぎず、それによって問題の解決策を発見することはできないからである。  そこで「統治する知識人」は、その権力を保持するために、天才たちの発明を利用し、善意の発明家たちが考え出したものを殺人目的に利用した。  ついで「統治する知識人」は、管理の技術を教える高等専門学校を創設した。つまり、「高級官僚」の養成である。これらの高級官僚は、他者の発明を、自分たちの利益のために利用して統治することを学んだ。  権力を持つ天才が、権力を持つ知識人にとって代わらなければならない。 高等専門学校が提供するのは天才では全くなく、いっぱいに詰めこまれた記憶でしかない。良識と知性を獲得するのに、この学校を卒業する必要はない。  どの世代も、発明家たちを生み出すが、人類という種の生存を危険にさらすために、権力がそれを利用する。そして、こうして利用され裏切られた発明家たちは、自分の発明品が、罪もない人びとを殺りくするために用いられるのを見て、嘆く。  こうしたことは、もう続いてはならない!  人類を今も進歩させ、また常に進歩させてきた唯一の人びとに、権力を与える時である。それは、統治している時に、自分たちに何ができるかを示す機会をすべて持っていた、筋骨たくましい乱暴者や有産者、専門知識人、政治家、軍人のいずれでもない。そうではなくて、それは、自分たちに何ができるかを示す機会を全く持つことができずにきた唯一の人びと、すなわち天才たちである!  _ ラエル著  _ _ _ _ _ _  『通貨の発行と管理を私に任せてくれ そうすれば誰が法律をつくろうとも私の知った事ではない』 --- マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド 銀行家 --- _ 貨幣改革、選挙改革 選挙改革のような貨幣改革は、大きなトピックであり 変化への意欲と既存の概念にとらわれない考え方を必要とします。また貨幣改革は選挙改革のように簡単にはいきません。何故なら既得権益を守るために、彼らは懸命に阻止しようとするからです。 _ _ 現代の借金によるマネーシステムは、300年ほど前に生まれました。イングランド銀行が王室から特許状を与えられ、2:1の穏やかな比率で金の受領書を発行した時です。このささやかな割合が悪夢の始まりだったのです。そのシステムは今世界中に及んで無限のお金を無から創造し、地球の誰もが永遠に決して払うことのできない膨張する借金で鎖につながられています。 これは偶然に起こったものでしょうか? あるいは陰謀? 明らかでしょう 私たちは とてつもなく大きい危険にさられています! _       http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01b.html  【負債としてのマネー _ Money As Debt】  _ _ _ _ _ _  「人類が誕生して以来、 ~ 他の者たちに物理的に押しつけた ~ 世襲の優越性を一般民衆に信じさせて、民衆を搾取し抑圧し虐待した ~ やがて民衆は、こうした専門知識人たちを打倒し 民主的に ~ 殺人目的 ”高級官僚”の養成 ~ 人類という種の生存を危険にさらすために、権力がそれを利用する 」  統治形態の変遷 として、上記に示されますが、物理的暴力それによる統治、世襲をプロパガンダし民衆を搾取し抑圧し虐待、発明家たちの発明その軍事&殺人目的利用、未だ現代においてもその悪徳猛威、社会に蔓延してはいないでしょうか ? ○ その対応、対策、改善策、いか様なものが考えられ考慮されることが望まれるのか?  Link【負債としてのマネー _ Money As Debt】、ゴールドスミスが鋳造考案したコイン、標準化され単位として整備され、重さと純度が保証されたコインによる ペテン計画、そして、300年ほど前に始まる悪夢_政治と権力の金権腐敗癒着その蜜月統治『 誰が法律をつくろうとも私の知った事ではない』 もはやそれらペテンも、改革改善革命、その舞台のスポットライトを浴びる所となったのではないでしょうか?  全域に渡る金権支配_金権配下支配それら無謀支配の討伐(古いようですが玉を捕りにいく将棋のよう?いくさ合戦のよう? ではなく民主的かつ人道的な民主政治の場にて)をせねばならない必要性が発生しているのではないでしょうか?  所信、考案などありましたら?

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>現代の統治改革 立法統治があるのに何を求めているのですか?個人資産の剥奪ですか?そんなもの求めると生きていかれなくなりますよ。

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質問者からのお礼

 ニュース・マスコミにて、銀行金融そのシステムその立法統治、泥沼となっておりますが、その泥沼騒動に終始するのもテレビ・マスコミそして金権立法関連、その蟻地獄からの脱却が地球社会の前途となるのでは..? 回答、有難うございました。

質問者からの補足

  Rael: 'The Real Revolution is to Destroy Every Form of Government'  (ラエルサイエンス英語版3月18日配信分) 国際ラエリアンムーブメントの指導者ラエルは、最近の講話の中で、チュニジア、エジプト、バーレーン、イエメン、リビアなど、政府に対して反乱を起こしている多くの国々についてコメントしています。しかし彼は、それらの革命ではまだ全く十分ではないと述べています。 「これらはほんのわずかな革命でしかありません。というのも、彼らは単に現在の政府を新しい政府に変えているだけにすぎないからです。」と彼は説明します。「政治権力はいつも悪なので、それらの新しい政府は以前と同じものになるでしょう。私たちが必要としているのは自由な社会です。それが人類の未来です。」 エロヒムがラエルに与えたメッセージによると、私たちを創造したエロヒムの進んだ文明においては、惑星を良い方向へ導くため、天才政治という制度が採られています。しかし、ラエルはこの重要な知識を他の人と分かち合おうとすると、すぐに言い直さない限り、懐疑的な態度に出会うと言います。 「人々は天才政治について聞くと、たいてい、それは天才たちが他の人々に対して権力を持つ一つの政治制度だと考えます。しかし、この解釈は全く馬鹿げています。エロヒムの惑星に権力は少しもありません。そこでは、誰も権力を持っていません。エロヒムは、天才たちを自分たちの指導者として選びました。そしてこれらの天才たちは、方針を押しつけたり、権力を行使したりすることによってでは無く、道を指し示すことで皆を導きます。」 将来、政府の必要性は無くなるので、政府は全く無くなるでしょう、とラエルは説明します。 「人々はそれを無政府状態と呼び、もし政府や権力が無かったら、全てがひっくり返った完全な混乱 状態になるだろうと考えます。」 彼は言います。「それは間違っています!」 そういった考えは間違っていることを示すため、ラエルは政府が無い蟻(アリ)の社会構造を例に出します。政府が無くても、蟻の社会は全てが完璧に機能していると彼は言います。 「蟻の社会組織では、全ての蟻が皆の利益のために働いています。」と彼は指摘します。「それぞれの蟻は皆にとって最善なことを行います。蟻の社会では警察や軍隊はありません。権力がなく、警察や法律がないと、自然の法律が機能し始め、全ての人々は他の皆のためになりたいと思います。」 ラエルによると、私たちには実際、政府、権力、警察は必要ありません。私たちは単にそれらを維持したいと思っているだけなのです。 「ある人々は権力やお金を持ち、そしてもっと欲しいと思っています。彼らは他の全ての人々を奴隷にしたいのです。:働かせ、税金を払わせ、従わせて、自由を少しも持てないようにしたいのです。 それが彼らの望んでいることです。しかし、彼ら自身は自由とお金と権力を欲しているのです。彼らは不正行為によって欲しいもの全てを得たいのです。そしてこれがあらゆる所での現実なのです。そのため、行うべき真の革命は、ただ政府を変えるのではなく、あらゆる形の政府を破壊する革命なのです。」 将来、人類は政府を全く必要としなくなるとラエルは強調します。 「私たちに権力は必要ありません。なぜなら権力は自由を破壊し、暴力を生み、貧困を生み、飢餓を作り出すからです。しかし、天才政治にはイエスです;天才たちの集団を持つのは良いことです。知性的な人々が、人類がどんな種類の未来を持つことができるのか協力して考え、人々が受け入れられる、あるいは受け入れられない計画を提案するのです。」 もし人類全体が”一つの大きな蟻の巣”のようになれば、だれもが他人のために働くようになるでしょうとラエルは言います。 「協力が人類の未来です。”政府、警察、法律”という人類の最もひどい毒を持たずに、誰もが皆の利益のために従事するのです。」とラエルは述べ、人類がもし政府、警察、法律を破壊したら、この惑星は楽園になるでしょうと付け加えました。 「そして次には、楽園主義が取って代わるでしょう。楽園主義の下では、もはやお金は全く無くなるでしょう。というのもお金は権力と政府の果実だからです。将来、とても近いうちに、皆が自分のお金を公共広場に持って来て、それを燃やすでしょう。もし皆が他の全ての人々の利益のために働いて、助け合ったら、お金は必要ありません。社会の未来は、お金無しで仕事をして助け合うことです。 というのもお金は政府によってあなたに与えられた、単なる毒にすぎないからです。」 最後にラエルは、ラエリアンに自分たちの使命を思い出させ、使命を達成するために必要な段階を挙げました。 「もし私たちの創造者エロヒムの教えを適用したら、この惑星にどれだけ美しい楽園を創ることができるか説明するのがあなたがたの使命です。」と彼は述べました。「全ての権力を破壊しなさい。全ての政府を破壊しなさい。お金を破壊しなさい。そして一つに統一された惑星を創るのです。」    ラエル:「真の革命は、あらゆる形の政府を破壊することです。」  _ _ _ _ _ _  「真の革命は、 ~  」、と、なっておりますが、金権、官憲、それら権力、その羽振り、 それらの羽振りに左右される社会は、時代錯誤な社会/悪夢の社会へと堕ちたのではないでしょうか? それらの支配、銀行準備預金制度などでは、到底人々の隅々の人達までの “ 福祉 厚生 政治 ” そのニーズへのペイは望めない、その様な現実と気が...?  _ 個人資産の剥奪ですか? _ 、これも羽振り勢力そのプロパガンダ植え付け宣伝の賜物のような気が..? 大規模な金権羽振りその私利私欲プロパガンダ一掃、それが日本および世界の頭脳と社会を健全化へと誘うのではないでしょうか?

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    “帝国”という称号を持つ国家と“帝国”を統治する政治体制について質問です。 “帝国”とは、ウィキペディアによると、以下の2つの意味で使用されている。 1.皇帝が支配・統治する国家。 支配者の君主号による国家の呼称の1つで、類似の呼称には王国、公国、大公国、首長国などがある。 2.複数の地域や民族を含む広大な地域を支配する国家。 などを指す。 さらに“帝国”の特徴を挙げると、 1.広大な領土を持ち、圧倒的な経済力を保有する。 2.海外に多くの植民地を持ち、奴隷制を敷いている。 3.強大な軍事力を保有し、その強大な軍事力で他国を圧倒する。 4.他国を凌ぐ程の科学技術を持つ。 5.国内は市民・貴族・皇族といった階級社会を持つ。 6.国内には多くの民族と様々な宗教を持つ。 7.元老院といった議会がある。 といった特徴があるが、ここで質問です。 人類の歴史において、帝国という称号を持つ国家はあったが、しかし、その多くは ・内戦(例:民衆の蜂起に倒れた歴代中華王朝) ・異民族の侵入(例:古代ローマ帝国末期) ・市民革命による国家転覆(例:ルイ王朝フランスのフランス革命、ボリシェヴィキ革命によるロマノフ王朝の終焉) ・民族の分離独立による国家の解体(例:オーストリア・ハンガリー帝国) ・植民地の独立による経済・財政の破綻(例:大英帝国) ・硬直化した官僚組織による衰退(例:旧ソ連) といった末路を辿ってきた。 では、もし現代に帝国という称号を持つ国家が誕生し、先の帝国の特徴を持ち、千年あるいは永遠に栄える帝国を支える政治体制を作るとする。 その際、帝国の政治体制の三つの内、 1.軍部が権力を掌握する軍部独裁政権(例:アルゼンチンの軍事政権) 2.一つの政党が権力を掌握する一党独裁政権(例:ナチス・ドイツのナチス党・旧ソ連のソビエト共産党) 3.皇族の世襲あるいは貴族の選挙による専制君主制(例:日本国・神聖ローマ帝国の選帝侯) どれが合理的な統治体制で、千年あるいは永遠に栄える帝国を支える政治体制が一番適しているのでしょうか?

  • 世界の諸問題解決は、選挙制度にある?

    地域代表者から成る世界天才政治へ向けて  人類の将来を検討するにふさわしい唯一の方法は、問題を世界的スケールで考察することである。  人類はその領域を、部族、村落、地方そして国家へと、次第に拡げてきた。 地域の汚染や核兵器の増大という問題に直面して、知性的な人たちは、これらの諸問題を解決するには「世界政府」を樹立するしかない、ということをいち早く自覚したのである。  この構想は、現職の政治家たちからは非現実的だとけなされる。なぜなら、かれらはそれが実現すると、自分たちがその地位を失うことを知っているからだ。過分の報酬を受けている軍人たちにとっても、事は同じである。かれらも失業するのを恐れているからだ。かれらは、国境が無くなってしまうとき、少なくとも現在理解されているような意味での軍隊は、もはや必要ではなくなってしまうことを、百も承知しているのだ。ところが、かれらを武器を持たずに雇うには、余りにかけはなれた状態にあるので、そのことが奇襲隊の攻撃におびえている者たちを悩ませるのである。  他の者よりも先を見通す天才たちの、こうした現実的な構想を、非現実的だとみなすのはいつも凡人たちである。  非現実的な構想というものは存在しない。存在するのはただ、構想を実現する能力の無い者だけである。  したがって、この「天才政治に基づく世界政府」は、地球上のあらゆる地域を代表する、天才たちによって構成されることになるだろう。これらの地域は、民主的にその境界が定められる必要がある。現実の諸国家はおおよそ、自分の富の増大を望む有産階級によって仕向けられた、殺りく戦の結果である。これは、植民地主義時代のことだ。フランスとスペインの国境の両側に住むバスク人たちは、単一「国家」の樹立を望むかもしれない。これは、かれらの問題であり、またかれらだけの問題である。自分たちが一緒に住むか、それとも他の国に併合されるかを選択するのは、かれら自身である。バスク人は、地球上のあらゆる所にいる。独立した組織を持つことを望むある地域の住民は、人類全体の一部を成しているのだ。各々の地域の住民が、自分たちの政治組織を自分で決めることである。フランス国内の実例のみをあげるなら、コルシカ人、ブルターニュ人、オック人、そしてアルザス人たちがそうである。  したがってまず手始めに、各市町村の住民に、自分たちがどの地域に属すことを望むかを、天才政治の方法に則り投票させる必要がある。こうすれば、あらゆる国家主義的な思考を除いて、各地域の境界を定めることができるようになるだろう。そして、この投票はその後も、ある市町村の住民が投票を望むたびごとに行なうことが可能である。なぜなら、住民の移動に応じて、特定の市町村が、隣接する地域への帰属の変更を望むこともありうるからである。  いちど各地域が、そこに位置する市町村の住民の投票により地理的に決定されると、各地域は、等しい数の住民からなる十二の地区に分割される。そして各地区は、そこに属する天才たちの間から一人の代表者を選出する。こうして選出された十二人の天才たちが、一つの天才政治に基づく地域団体を構成するのである。  ついでこの地域団体は「天才政治に基づく世界政府」において、その地域を代表する一人の議長をその内部から選出する。  この天才政治に基づく地域団体は同様に、その地域に住む発明家の中から十二人を選出して構成される、一つの会議を設置する。この会議は、その地域に直接かかわる諸実施計画を、その団体の投票に付すために提出する任務を負う。  したがって「天才政治に基づく世界政府」は、民主的に決定された地球上の全地域を、それぞれ代表する天才たちによって構成されることになる。  各地域代表者には「世界政府」で行なわれる投票のさいに、代表する地域の住民数に比例した一つの係数が割り当てられる。かくして、百万の住民が住む地域を代表する一人の天才は係数一を持ち、五千万の住民が住む地域を代表する者は係数五十を持つことになるわけである。  そういうわけで「天才政治に基づく世界政府」における投票は、国連での投票とは異なり、本当の意味で民主主義的である。住民数がわずか十万のカタールのような国の代表者の投票が、住民数が二億以上のアメリカの代表者の投票と、同一の価値を有するであろうか!ところが、これが国連で生じていることなのだ。  したがって、ほとんど起こりえない最小の確率ではあるが、もし七百の地域が民主的に決められたとすると、「天才政治に基ずく世界政府」の団体は、あらゆる人種、文化、宗教に属する七百人の天才によって構成されることになるだろう。 _________  RAEL 著  上記には、現職による体制が抱える諸問題/重大課題が網羅されますが、 [ 各市町村の住民に、自分たちがどの地域に属すことを望むかを、天才政治の方法に則り投票させる必要がある ] とあり、 各市町村の住民には国境を越えた 、又は、隣接する地域への帰属の変更が認められ、 等しい数の住民からなる選挙区が決められ、 世界政府への代表者が決められる。 世界政府では、投票のさいに、代表する地域の住民数に比例した一つの係数が割り当てられる とある。  世界の汚染、諸問題を解決する、その構想と考えられますが、 所見など ありましたら、宜しくおねがいします?

  • フランスは世界中の要求に応えることができるのか?

    『 天才政治  翌日、私が彼に会うと、さらに彼は話し始めました。 〈 まず初めに、政治と経済の分野について考えてみましょう。  人類の進歩を可能にするのは、どんな種類の人間でしょうか。それは天才たちです。ですから、あなたがたは天才たちを再評価して、彼らが地球を指導するのを可能にする必要があります。  これまで権力を握ってきたのは、他の者より肉体的に力が強い野蛮人、こうした野蛮人をたくさん雇える資産家、希望を振りまいて、民主主義国家の国民の心を巧みに捉える政治家、といった人たちです。そして言うまでもなく、野蛮性を合理化する組織を踏み台にして、自分たちの勝利を勝ち取る軍人たちに、次々と権力を与えてきたのです。  あなたがたが決して権力を与えてこなかった唯一のタイプの人間こそ、人類を進歩させてきた人たちです。車輪や火薬、内燃機関、原子力などを発明した人たちです。こうした天才による平和のための発明は、彼らより知性の劣る権力者が、しばしば殺人のために利用して恩恵を被ってきました。こういうことを変えなければなりません。  そのためには、現在の形態のままでは、人類の進歩にとっては全く相応しくない選挙や、投票のシステムをやめなければなりません。人間は、人類という名の巨大な身体に有用な細胞の一つなのです。 手が、ある物体をつかむべきか否かを決定するのは、足の細胞ではなく頭脳でなければなりません。 そして、もしこの物体が有益なものであれば、足の細胞はその恩恵を被るでしょう。脳もその一部として、身体全体を前進させるように作られているとはいえ、足の細胞が投票をする必要はありませんし、また手が、つかめる物が有益か有害かを判断することはできません。 ~  小さな町の選挙では、公約が素晴らしいからではなく、酒などを一番気前よく振る舞うからといった理由で当選します。だから、まず第一に投票権は、思考力に富み、問題を解決できる頭脳を持った、知性的なエリートだけが持てるようにします。何も、多くを勉強をした者がその人だと言っているわけではありません。大事なことは、天才に権力を与えることです。これをあなたがたは、「天才政治」と呼ぶことができます。  人道的人類主義  第二に、あなたがたの世界は利益によって麻痺しています。共産主義も、進歩と努力をしたいという気を起こさせるのに、十分なニンジンを人間に与えることには成功していません。  あなたがたは平等に生まれついています。これは聖書にも書いてあることです。為政者は、あなたがたが財産の面で、ほとんど平等に生まれてくるようにしなければなりません。知性もろくにない子供たちが、父親が蓄えた富のおかげで豪華な生活をし、それに引き換え、天才たちが空腹で死にそうになり、食べるためにどんな卑しい仕事でも引き受けざるを得なくなり、人類全体に利益をもたらす発見を可能にするような仕事に就けなくなるというのは、許しがたいことです。  これを避けるためには、私有の財産制度を廃止する必要があります。しかしだからといって、共産主義を樹立するわけではありません。  この世界はあなたがたのものではないのです。これも聖書に書いてあります。あなたがたは賃借人にすぎません。ですから、すべての財産は、四十九年間賃借するようにすべきです。これは、遺産の不平等をなくします。あなたがたの遺産や、あなたがたの子供への遺産は、この世界全体のものなのです。もしもこの世界を住み心地のよいものにするために、あなたがたが結束することができれば、の話ですが。  この人類に対する政治的指針は、共産主義ではなく、人類の将来に関わるものなので、お望みなら「人道的人類主義」と呼んで差し支えないでしょう。  一例を挙げてみましょう。人は二十一歳で勉学を終えて実社会に入り、職業を選んでお金を稼ぎ始めます。もし両親が健在で、自分の家を見つけたいと望むならば、家を一軒「買い」ます。実際には、政府が建てた家またはアパートを、四十九年間賃借するのです。  もし住宅の評価額が十万フランとするならば、その金額を、四十九年間で完済するように毎月支払います。七十歳に(21+49)になれば、家の値段を支払い終え、そのあとは死ぬまで、無料でその家に住むことができます。  彼の死んだあとは、この家は政府に返還され、もし死者に子供がいれば、子供たちには無料で権利が譲られます。もし子供がひとりいるとすれば、父の家を死ぬまで無料で利用できます。彼が死ぬと、その子供が家族の家を引き継ぎ、これが永続的に続きます。遺産は、家族の家を除いて、完全に廃止されなければなりません。これは、各人が報いを受けるということを妨げるものではありません。  別の例を挙げましょう。ふたりの子供を持つ男性の場合、ひとりは勤勉で、もうひとりは怠け者だとします。二十一歳になると、ふたりはそれぞれの道を歩むことを決めます。彼らはそれぞれ、評価額が十万フランの家を借ります。  勤勉な者は、怠惰な者より多くの金を短期間に稼ぎ出します。だから彼は、最初のものより二倍も高い価格の家を借りることができます。もし金銭的な余裕があれば、二軒の家を借りることもできます。一つは別荘としてです。また貯蓄がもっと上手くいけば、自分で家を一軒建てて、四十九年間、この家を自分自身で貸してお金を受け取ることもできます。しかし、自分が死ねば、子供たちに引き継がれる家族の家を除いて、すべては共同社会のものになります。  このように、個人は自分の能力に応じて財産を作れますが、子供には残せないということです。各々は、その能力に応じてということです。商業や農業についても同じです。  ある事業を創始したなら、それは生涯彼のもので、貸すこともできますが、四十九年間だけです。農民も同じで四十九年間、耕作地を借りてそれを耕すことはできますが、そのあとはすべて政府のものとなり、政府は再び四十九年間貸し付けることになります。子供たちも、その土地を四十九年間借りられます。  利益を上げられる財産がどんなものであろうと、すべてがこのようでなければなりません。物の価値については何も変わりません。株・金・事業・現金・不動産など、価値を生み出せるすべての財産は共同社会に属していますが、自分の能力と労働で獲得した人たちに、それらは四十九年間貸し与えられるのです。  従って、四十歳頃で一財産を築いた人は、ビルを建て、アパートを四十九年間貸して、そのお金を死ぬまで享受できることになります。  そのあとは、この賃貸からのお金は共同社会に返還されます。この人道的人類主義は、すでに聖書の中に規定されているのです。~  「あなたの隣人に物を売り、また隣人から物を買うときは、互に欺いてはならない。 ヨベルの後の年の数にしたがって、あなたは隣人から買い、彼もまた畑の産物の年数にしたがって、あなたに売らなければならない。年の数の多い時は、その値を増し、年の数の少ない時は値を減らさなければならない。彼があなたに売るのは産物の数だからである」(レビ記.)  「地は永代には売ってはならない。地はわたしのものだからである。あなたがたはわたしと共にいる寄留者、また旅人である」(レビ記.第25章)  もし天才たちに権力が認められれば、彼らはこの改革の効用を理解することでしょう。あなたがたは同じように、地球上のすべての諸国民が団結して、単一の世界政府を創るようにしなければなりません。 世界政府  世界政府を実現させるのは、新しい世界通貨と、単一言語の創設です。クレルモン・フェランでは、オーベルニュ方言はもはや使われてはいませんが、やがては、パリではフランス語も、ロンドンでは英語も、フランクフルトではドイツ語も、もはや話されなくなるでしょう。科学者や言語学者たちは、あらゆる言語を参考にして、世界中の学校で第二言語として義務的に教えられるような、新しい単一言語を編み出すために一体となって働く必要があります。  通貨についても同じことが言えます。世界の通貨は、フランでもドルでも円でもなく、新しく考案された単一通貨となります。そうすれば、一国民が、なぜ自国の通貨の代わりに他国の通貨が選ばれたのかと、自問するような問題も起こらずに、世界中の要求に応えることができるでしょう。  最後に、職業軍人を公安維持の職務に就かせることです。これは、世界中の国で同時に行われる必要があります。それが、安全のための必要不可欠な担保となるのです。 〉   所得格差の是正から貨幣の廃止へ  世界中のあらゆる政府が、所得格差を減少させるための計画を立案している。フランスではその差は六倍以内に、またスウェーデンでは、既に格差を四倍以内におさえ、さらに近い将来は所得の最大格差を三倍以内に、つまり最低賃金の三倍以上の所得を得る人を無くす方向で検討している。 そして、この傾向は労働時間の短縮傾向と連動しながら、全地球上で所得格差がO(ゼロ)になる日まで続いていくだろう。所得格差がなくなるとき貨幣はもはや何の役にも立たず、そのとき何の問題もなしに、貨幣を廃止することができるのは明らかである。おそらくその時、もしくはそれより少し以前に、次の根本原理があまねく認められることになるだろう。すなわち「すべての人間は何の代償もなしに、その出生から死亡に至るまで、快適な生活を享受する権利を有する」 _ラエル著』  私有財産制度廃止から、新しい世界通貨と単一言語の創設、所得格差の是正から貨幣の廃止、記されていますが日本に於ける協調」路線など、所信など ?

  • 世界連邦制度 、その進展は?

    “この「天才政治に基づく世界政府」は、地球上のあらゆる地域を代表する、天才たちによって構成されることになるだろう。 これらの地域は、民主的にその境界が定められる必要がある。現実の諸国家はおおよそ、自分の富の増大を望む有産階級によって仕向けられた、殺りく戦の結果である。これは、植民地主義時代のことだ。フランスとスペインの国境の両側に住むバスク人たちは、単一「国家」の樹立を望むかもしれない。これは、かれらの問題であり、またかれらだけの問題である。自分たちが一緒に住むか、それとも他の国に併合されるかを選択するのは、かれら自身である。バスク人は、地球上のあらゆる所にいる。独立した組織を持つことを望むある地域の住民は、人類全体の一部を成しているのだ。各々の地域の住民が、自分たちの政治組織を自分で決めることである。フランス国内の実例のみをあげるなら、コルシカ人、ブルターニュ人、オック人、そしてアルザス人たちがそうである。 したがってまず手始めに、各市町村の住民に、自分たちがどの地域に属すことを望むかを、天才政治の方法に則り投票させる必要がある。こうすれば、あらゆる国家主義的な思考を除いて、各地域の境界を定めることができるようになるだろう。そして、この投票はその後も、ある市町村の住民が投票を望むたびごとに行なうことが可能である。なぜなら、住民の移動に応じて、特定の市町村が、隣接する地域への帰属の変更を望むこともありうるからである。” “地球上のあらゆる人々は、世界政府を樹立するために団結すべきである。 世界中の学童には、世界語を課すべきだ。ほかに適当な言語がなければ、以前からあるエスペラント語でもよい。貨幣を廃止するまでは、まず、各国の通貨に代わる世界通貨を採用しよう。これが通貨危機の解決策となる。もし、だれもほかによい制度を提案できないのなら、世界連邦制度を採用しよう。各国を宗とした世界連邦を設立するのである。どうしても独立したいという区域には、彼らが望みの組織をつくるのにまかせておけばよい。世界が、国家から構成されておらず、地球の運命の責任を取るべく、連邦となって結びついている各地域から構成されていれば、世界平和も維持できるであろう。 _ラエル” 世界語が無理ならば世界連邦制度を採用することが提案されて(指示)いますが現況など ? 中国人民共和国とか面積・人口共に大きいのですが現況など ? 世界が、国家から構成されておらず、地球の運命の責任を取るべく、連邦となって結びついている各地域から構成されていれば、世界平和も維持できるであろう..、現況など ? 所見など?

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