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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:統治形態の変遷小史)

統治形態の変遷小史

このQ&Aのポイント
  • 人類の統治形態の変遷について、強者から有産者、専門知識人、民主主義的な統治までが進んできた。
  • しかし、知識人の権力保持による虐待や天才の発明を殺人目的に利用するなどの問題もあった。
  • 今後は、権力を持たない天才たちに統治権を与えるべきだという提案がある。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#146091
noname#146091
回答No.3

翻訳が稚拙故に読む人に何の感慨も与えない。 依って、幸い影響力は皆無。 >いかに? 質問に成っていません。

noname#119214
質問者

お礼

( 翻訳、どの辺りが気になるのでしょうか? ) thanks.

noname#119214
質問者

補足

この書籍、あえて分類すると、新・新聖書なのですが、翻訳も複数あって然るべきか?

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その他の回答 (3)

  • at9_am
  • ベストアンサー率40% (1540/3760)
回答No.4

> 「倫理」とは、神を信じる保守主義者や伝統的宗教が科学と新しい技術を怖がらせることによって、人類を無知と蒙昧の中に囲い込もうとする最後のあがきにすぎません。 全く意味がわからない。 実際問題、「倫理」に言及した部分は、ただの一言も私の回答にはないのだ。 > この書籍、あえて分類すると、新・新聖書なのですが、 ラエリアンの著作は聖書の焼き直し以上の価値はない。聖書の神話の科学的な説明は、かなり以前から様々な科学者が試みたことではあるが、その程度の話だ。 === 自分たちの発見が、詐欺的および売名的に偽宗教者によって、売名目的に悪用されるのを見てうんざりしている科学者、天才、そして発明家たちにも向けられている。 ラエルが現在直面している全面的破産の絶えざる脅威や不安から脱出するために、ラエルの世界の運命を引き受けるのに最も適した人びと―――それは最も想像力に富み、私たちの文明にふさわしい新しい世界機構を創出することのできると妄想する人びと―――、つまりラエルの忠実な追随者であると考えている、自分自身は詐欺的新宗教にはまっていると考えてもいない人びとに向けて書かれたものである。(ラエる) ラエリアンたちが天才と呼ぶものには、輝かしいところは何もなく、それは過ちと非寛容と無知の寄せ集めでしかありません。 100%自由な新しい宗教であるラエリアンと教祖であるラエル本人を擁護しましょう。それは一部のラエリアンと、もちろんラエル本人を神話、昔からある恐れ、病気、死、そして労働から解放するばかりではなく、その他の人類を新たな神話、昔からある恐れ、病気、死、そして労働へと投げ込むのです。(ラエる)

noname#119214
質問者

お礼

替え歌に出来ないものはないとおもうが、いったん締め切ります。。。

noname#119214
質問者

補足

何の解決策もない金権論者の搾取は必要ない。時間、生命の無駄である。 世界に存在する無数の宗教の痕跡、断片、それを統一できる、それだけでも発展であり、偉大である。

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  • at9_am
  • ベストアンサー率40% (1540/3760)
回答No.2

前段は意味不明なのでコメントしない。誰か宛の何らかの暗号かもしれない。 > もしアインシュタインが、自分の発明が何に利用されるかを知っていたなら、かれは決してその利用を許さなかったであろう。しかし、かれがそれに気づいた時には、もう遅すぎたのだ。 アインシュタインがルーズベルト大統領への手紙で原子力爆弾の開発を促したことは有名な事実だ。事実を曲げるのは良いことではない。 もう一度書くが、平和目的に作られた技術を殺人目的に利用しているのではなく、軍事利用目的という殺人目的に造られた技術を平和目的に利用しているのが現実である。 >> 専門知識を持たない人間が科学的な技術により人類を進歩させることがあり得るだろうか > 発明はひらめきとも言われるが何とかひらめいてほしいものです。 塾講師もやっている身から言わせてもらえば、全く下地となる基礎学力がないのに閃くことはあり得ない。閃くのは、なんらかの下地があるからだ。科学技術に関していえば専門知識が下地に当たるのは当然のことだ。 > 「知性とは、既知事項を用いて、それらがどの枠組みにおさまるかを見定める能力である」 を引いているが、既知事項を知らなければ、当然にして見定めることも出来まい。

noname#119214
質問者

お礼

 「倫理」とは、神を信じる保守主義者や伝統的宗教が科学と新しい技術を 怖がらせることによって、人類を無知と蒙昧の中に囲い込もうとする最後の あがきにすぎません。 私たちの祖先が歴史と呼ぶものには、輝かしいところは何もなく、それ は過ちと非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。  100%自由な新しい技術と科学を擁護しましょう。それは人類を神話、 昔からある恐れ、病気、死、そして労働から解放するのです。 ( ラエル ) thanks.

noname#119214
質問者

補足

遺伝子操作によって、延命が達成されそうな時代ですが、 殺人目的の武器開発にこだわる、武器を使用し、瓦礫の下に食料でも転がっているのか?疑問ですが、動物を食とする肉食文明の発想だろうか?

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  • at9_am
  • ベストアンサー率40% (1540/3760)
回答No.1

> いかに? かなり間違いを含んでいる。特に後半が酷い。 例えば、 > こうした専門知識人たちは、世襲の優越性を一般民衆に信じさせて、民衆を搾取し抑圧し虐待したのである。 この一文は、古代マヤ文明に見られないこともないが、圧倒的大多数の文明には当てはまらない。近代までのほとんど全ての文明は、その統治機構を暴力機構の延長線上にしか見出すことができない。 後半については、特に統治の歴史認識としてみた場合、論をなしていない。統治形態に関しての話が一つもないからだ。 しかも、技術と統治の関わり方についても、重大な間違いに立脚している。例えば > そこで「統治する知識人」は、その権力を保持するために、天才たちの発明を利用し、善意の発明家たちが考え出したものを殺人目的に利用した。 と書いているが、原子力のように全く逆であるもの、すなわち、軍事目的で開発され、それを平和的な目的のために利用しているものが非常に多い。このインターネットも軍事目的で開発されたものの一つであり、コンピュータもそうである。電子レンジや缶詰や瓶詰に至るまで、軍事目的で開発されたものは日常生活の端々まで及んでいる。 もう一度書くが、平和目的に作られた技術を殺人目的に利用しているのではなく、軍事利用目的という殺人目的に造られた技術を平和目的に利用しているのが現実である。 > 人類を今も進歩させ、また常に進歩させてきた唯一の人びとに、権力を与える時である。それは、統治している時に、自分たちに何ができるかを示す機会をすべて持っていた、筋骨たくましい乱暴者や有産者、専門知識人、政治家、軍人のいずれでもない。そうではなくて、それは、自分たちに何ができるかを示す機会を全く持つことができずにきた唯一の人びと、すなわち天才たちである! 専門知識を持たない人間が科学的な技術により人類を進歩させることがあり得るだろうか? いかなる専門知識のバックグラウンドも持たずに科学的な技術を発展させうると考えるのは、丁度小さな子供が教えられていない言語(例えば英語)で大人と対等に会話できると信じるのと同じくらい、奇妙な話だ。 もっとも「天才」とは、どうもラエリアンの主張から言うと、ラエリアン自身を指しているものとしか思えないが、要するに選民思想のなれの果て、とでも解釈すればよいのだろうか?

noname#119214
質問者

お礼

1939年から1945年にかけての世界大戦が、本当に最後のものであり、「広島」の原爆が、同様に無辜の民を殺りくした最後のものになることを望んでいる、すべての人びとに向けて書かれたものである。 自分たちの発見が、政治的および軍事的に権力者によって、殺人目的に悪用されるのを見てうんざりしている科学者、天才、そして発明家たちにも向けられている。 人類が現在直面している全面的破壊の絶えざる脅威や不安から脱出するために、世界の運命を引き受けるのに最も適した人びと―――それは最も想像力に富み、私たちの文明にふさわしい新しい世界機構を創出することのできる人びと―――、つまり科学者、天才、そして発明家であると考えている、自分自身は科学者でも天才でも発明家でもない人びとに向けて書かれたものである。(ラエル著) thanks.

noname#119214
質問者

補足

人類の歴史は自然との闘いかも知れない。ライオン、トラ、動物園なら人々の観賞に耐えるが、不意に遭遇すると成人男子にしても食われるかもしれない。都合の良い武器を携帯すれば、その難は避けられるかもしれない。生身の人間にはおのずと限界がある。熊の出没も懸念される。火を利用し、新しい機械、強い技術等を開発する、体力では劣っても人間には知恵がある。動物とのトラブルもきっと解決されるものと信じたい。 > そこで「統治する知識人」は、その権力を保持するために、天才たちの発明を利用し、善意の発明家たちが考え出したものを殺人目的に利用した。  もしアインシュタインが、自分の発明が何に利用されるかを知っていたなら、かれは決してその利用を許さなかったであろう。しかし、かれがそれに気づいた時には、もう遅すぎたのだ。 軍人という組織された野蛮人たちが、すでに空飛ぶ要塞で「ヒロシマ」に向かって飛んでいたのだった。  しかしまだ、天才たちが、かれらに加えられる政治的、軍事的な圧力を拒否し、独立と非暴力の思想を確認して集結し、かれらの発明の利用を決定するのはかれらのみであることを、強く要求する時間は残されている。  そして人類が、その中で最も重要な素材、つまり天才たちを利用する時間は、まだまだ残されているのだ。 > 専門知識を持たない人間が科学的な技術により人類を進歩させることがあり得るだろうか 発明はひらめきとも言われるが何とかひらめいてほしいものです。 「あらゆる知性的な活動は、困難を解決し、提案された目的を実現するために、既知事項の諸要素と、成されるべき発明との間の関係の理解、ということによって特徴づけられる」〈G・ヴィオー〉 すなわち、 「知性とは、既知事項を用いて、それらがどの枠組みにおさまるかを見定める能力である」

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    気まずくなったり何かあるごとに悪態が浮かぶという自分に疑問を抱きました。 心理学のカテゴリーで、強迫観念について回答をいただきました。 回答を読んでいくなか、悪口や悪態の浮かぶのは、ニーチェのルサンチマンが関係しているのではないかと思いました。 ルサンチマンについて、Wikipediaの説明を引用します。  ルサンチマン(仏: ressentiment)とは、主に強者に対しての、弱い者の憤りや怨恨、憎悪、非難の感情をいう。 Wikipediaに習うと、  現実では行動できない弱い者が、想像上で権力をもつことで、強者に復讐する と解釈できます。 ここでまた疑問に思いました。 自分の場合は、必ずしも強者に対して悪態が浮かぶわけではないです。 立場が逆転し、強者となったかのようにして、自分自身に(が)悪態つくことがあります。 そんな自作自演の批判について1~4で例を挙げながら雑考します。 1 (例:偽善だ、なんだよそれ、無理だよ。) =理想を設定する強者に対して、弱者(権力的です)として批判 2 (例:すべきことがあるけれど、失敗したらいやだし、面倒なのでやらなくていい。 → その程度か。駄目な奴。) =理想から背いた弱者に対して、強者(権力的です)として批判 3 (例:それはあるべきようじゃないだろう。それは合わないだろう。きしょい。それは変だろう。きもい。) =理想から遠い弱者に対して、強者(権力的です)として批判 4 (例:なに従うのをやめて、自分だけでいっちょまえしてるんだ。従っていなさいよ。) =理想へ向かおうとする弱者に対して、強者(権力的です)として批判 5 =理想的な者に対して、弱者(権力的です)として批判 =理想的な者を弱者として、理想的でなかった者は強者として批判 5のように、弱者だったものが、権力をもつことで強者になって、自分を弱者としていた者へと復讐する、というのがWikipediaの説明にあるルサンチマンかと思います。 では、2、3、4のような、弱者に対して強者的な立場として批判するということは、どういうことなのでしょうか?ルサンチマンはどのように働いているのでしょうか? その他のこと、なんでも構いません、考えを聞かせてください。 (※ 5だけは、自作自演的でなく尊敬する人に対しての悪態を参考にしました。尊敬する人に対して、すごいなあかなわないなあという気がしています。それなので尊敬する人に対しては、権力的になれないです。5で、権力が行場を失って、受場を探して、誰に対してともつかない悪態としてムカムカ浮かびます。) (※ 人々は一緒に生きていくため、法律や一般的なマナーなど最低限の規則によって、お互いの自由を制限し合っています。 そのような制限以外に、その場で自分なりの規範を持って人に制限を加えようとすることもあるか思います。 なぜか自分は、人から自由の制限を過剰に(自分の方で勝手に)感じとってしまって、従ってしまいます。 人の規則に従って、人と共同の規則の下にあることで、居場所に置いてもらっているのかもしれません。でも苦しいので、契約下を離れるため、彼岸へ向かいます。でも彼岸を目指すと、怖さと罪悪感とを感じて、彼岸に渡りきることができずに引き返してしまいます。 例えば、姿勢正しく道を歩こうとすると、逆らっているかのよう驕っているかのように感じられて、結局は姿勢正しく歩き続けられません。 キーワードになりそうな哲学ワード、解決に導くような思想、等、もしありましたら、お願いします。)

  • 統治時代「日本がハングルを学校で教えた」って本当?

    統治時代「日本がハングルを学校で教えた」って本当? 今日の産經新聞のオピニオン欄・正論に掲載されていた、拓殖大学客員教授・藤岡信勝さんの「日本がハングルを学校で教えた」 と言う記事は事実でしょうか? 以下に抜粋します。  李朝時代の朝鮮では、王宮に仕える一握りの官僚や知識人が漢文で読み書きをし、他の民衆はそれができないままに放置されていた。ハングルは15世紀に発明されていたが、文字を独占していた特権階層の人々の反対で使われていなかった。それを再発見し、日本の漢字仮名まじり文に倣って、「漢字ハングル混合文」を考案したのは福沢諭吉だった。  ◆先人の苦闘の歴史冒涜するな  朝鮮総督府は小学校段階からハングルを教える教科書を用意し、日本が建てた5200校の小学校で教えた。日本は朝鮮人から言葉を奪うどころか、朝鮮人が母国語の読み書きができるように文字を整備したのである。 日本統治時代に、学校で朝鮮語をきちんと教えていたという事は聞いたことがあります。 ですがここに書かれているのは本当なのでしょうか?

  • 強者が弱者を餌食にするのは、人間社会でも働く法則でしょうか?

    強者が弱者を餌食にするのは、人間社会でも働く法則でしょうか? 政治カテゴリーによく首を突っ込んでいるのですが、社会的弱者に属する人や集団を排斥し差別する人の投稿が、守ろうとする人の投稿より圧倒的に多いように感じるのです。 植物には住み分けというのがありますが、同じ場所にある場合、より生命力の旺盛な種がそうでない種を駆逐して繁茂しますよね。 動物の場合はもっとはっきり、肉食獣が草食獣を食べて生きて生きます。人間社会の場合、途上国ではやはりこの法則がはっきり見えます。一部の権力と富を持った支配階級が、権力も金も無い大部分の弱者を徹底的に搾取する社会が固定化しています。アメリカの支配階級は全世界で傀儡政権を作って一般民衆を弾圧し富を略奪し続けています。 人間社会は違うと教えられて来たはずなんですが、日本社会もどうもその法則から抜け出せていないと見えるんです。日本にも支配階級というものが形成されています。官僚や利権政治屋、大企業が日本社会を自分たちに都合のいいように動かしており、弱者の立場を代弁する共産党や社民党が一向に反撃できません。在日は日本のマイノリティーであり、弱者です。その彼らを見下し、差別する投稿が政治社会カテゴリーでかなり優勢です。 人間社会も所詮、生物社会の法則に従うのか、強い者が弱い者を食う。人類の進歩、幾多の血を流してたどり着いた民主主義社会というのは幻想に過ぎないのか?戦時中の反省から、ずっと反権力で弱者の立場からモノを言っていた朝日新聞も数年前から、完全に世界一の強者であるアメリカの腰巾着のような新聞になってしまいました。最大多数の最大幸福なんてのは、所詮不可能で、人間社会も落ち着くところは、一部の強者が残りの大分を食うような社会ということになるのでしょうか? いや、人間社会は違うというなら、どこがどのように違うのか教えて下さい。人間社会には動物社会にはないモーメントが働く可能性があるのでしょうか? どうも今の日本社会を見ていると悲観的になってしまいます。

  • 資本主義は間違っている、人類の進歩を可能にするのは

     資本主義は間違っている。それは人間を金の奴隷と化し、他人を犠牲にしてまで優位に立とうとさせる。  人類の進歩を可能にするのは、どんな種類の人間でしょうか。それは天才たちです。ですから、あなたがたは天才たちを再評価して、彼らが地球を指導するのを可能にする必要があります。  これまで権力を握ってきたのは、他の者より肉体的に力が強い野蛮人、こうした野蛮人をたくさん雇える資産家、希望を振りまいて、民主主義国家の国民の心を巧みに捉える政治家、といった人たちです。そして言うまでもなく、野蛮性を合理化する組織を踏み台にして、自分たちの勝利を勝ち取る軍人たちに、次々と権力を与えてきたのです。こういうことを変えなければなりません。  他人を犠牲にする資本家、その取り巻きの野蛮人、選挙にて詐欺紛いの騒音を撒き散らす政治家、暴力を食い物にし台頭する軍人、これらはすべて世界平和その秩序安定維持の障害であり、問題分子である。先を見通すことのできる人びと、つまり天才たちによって構成される単一の世界政府を、早急に樹立する必要がある。 その対策、設計、所見など、ありましたら?

  • 政治家は国民を、ありんこ、として見てますか?

    与野党に関わらず、政治家は、国民を、ありんこ、として見てますか? 政治家の方々は、たった数百人の人間で、1億以上の人間の命・運命までも簡単に左右する権力を持っています。政策のちょっとした思い入れで、簡単に人々が生きもし死にもします。そしてなお、巨万の富を持っている方々もおられます。政治家の発言には、明らかに、国民を人間としては見ていない空気を醸し出している時があります。与野党関わらず、生まれながらにして帝王学を受けてきたような政治家もいます。庶民とは、天と地ほど、かけ離れた人生を送っている方々がおられます。 政治は、多数の人間を統治するのだから、情けも必要だと思います。(一部の人々に対してではなく、全体に対する情けで無ければならないとは思いますが。)しかし、ぶっちゃけて、国民を、ありんこ、としか見ない政治家も必要悪だと思われますか、思われませんか?。その理由も教えてください。

このQ&Aのポイント
  • 初心者向けにPC-N1570GAW-E3のソフトボタンの設定方法を解説します。
  • ノートパソコンPC-N1570GAW-E3のソフトボタンを設定する方法について詳しく説明します。
  • PC-N1570GAW-E3のソフトボタン設定を消してしまった初心者のために、設定方法を簡単に解説します。
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