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精神的に弱い人間のこれからの人生

閲覧有難う御座います。 昔からなのですが精神的に酷く弱い人間として今まで生きてきました。 小中高とイジメに遭い高校中退 そして一年前に当時の恋人との決別と仕事のストレスにより拍車が掛かり 精神科医に鬱病、依存性人格障害であると伝えられました。 それからと言うもの毎日を生きるのが苦痛で仕方ありません。 精神疾患を罹患してから一年間は静養し 新たに恋人が出来て精神的にも支えられていたのもあり 焦燥感もありで派遣の仕事に就いたのですが 予想以上に疲弊してしまい精神的にとても辛くなってしまい 止む無く辞職してしまいました。 結局、その恋人とも決別してしまい空虚です。 自分は何かと誰かが居ないと全てに於いて消極的で無気力で 故の依存性人格障害だと医師にも言われていました。 家族は傍観する一方、友達も居らず身を寄せられる存在と言えば恋人、 恋人が出来ても変わらず悲観的で その存在が失われれば再度どん底に落ちてしまいます・・・。 一人では何も出来ず自分を責め自己嫌悪に陥り 家族には経済的にも負担を掛ける始末、 心底こんな人間で在るならば死んで然るべきだと思ってしまいます。 自分の中でこういった事が悪循環しており八方塞がりで 何だかもう自分の人生に自分と言う人間に諦観しています。 二度の自殺未遂をし、それでも生きながらえ今もなお生に縋りついている自分が滑稽で 何とかならないかと算段を立てようとしているのがつくづく愚かで情けない気持ちです。 唯一の楽しみであるゲームすら碌に楽しめず寧ろストレスさえ感じ もう生きていても苦悶するだけで無駄なんだと思いますが それでも何処かで生きたいって思ってるんでしょうね・・・ 自分はどうしたらいいんでしょうか どうしていいか、どうしたいのか それすら今の自分には分かりません・・・ 此処まで辛く苦しい思いをしてまで、この世界で生きる価値や意味は有るんでしょうか それは結局、自己満足で終わり最後は何も無くなるだけなんじゃないでしょうか こんな思考しか出来ないから変わることは愚か ますます厭世的になり堕落していくばかりで 死にたくて死にたくてどうしようもありません。 嘆こうが喚こうが何も変わりません。 死ねないから我慢して生きる そんな生き方に疲れました。 全てを擲ち死んで無に還ったほうが救われるのかもしれませんね。 もうこんな人間になってしまった以上 どうしようもないんでしょうかね。 変わりたいと思っても決定的なものも無いですし・・・ 支離滅裂で申し訳ないです。 これを読んで不快になられる方も居ますでしょう 本当にごめんなさい・・・ 吐かないと気でも狂いそうなんです ご容赦ください。 纏まりも無いし質問ですら無い文章になってしまいましたが この辺で終わらせたいと思います。 拙い文章を最後まで読んで頂き有難う御座いました。

みんなの回答

  • troml
  • ベストアンサー率17% (561/3166)
回答No.4

精神病なんだから、こんなところで医者でもない人の意見なんか求めてないで、医者とかカウンセラーとかの言うことを聞いて治療に専念したらいいんじゃないですか。 精神病じゃない人は、精神病の人に理解があるわけではないし、親切なわけじゃないですから、コミュニケーションは病気を治してからにした方がいいですよ。

回答No.3

いつかそんな自分を諦められるといいね。こんな自分でいいんだっていつか思える日がくる事をしんじて。人生は、せつなくていいんだよ。

回答No.2

No.1さんが、良いこと回答しておられますね。 ネガティブも、突き詰めて行けば、道は開けますよ。 八方塞がりでも、 天 は開いてます。 ここまで、自分の欠点というか後ろ向きなことがあれは、 それと同じくらい長所も同じくらいあるはずです。 これからは、「日時計主義」で生きていきましょう。 日時計って、太陽の光線が直立する針に落ちると、針は盤面の目盛りの 上に影を落として何時だと分かるものです。 太陽のない日には時間が分からない。 日時計の盤面には、このような標語が書いてあります。 “ I record none but hours of sunshine.” (われは太陽の輝く時刻のみを記録す) このことのように、出来るだけ、輝く喜びを見つけ、その喜びの時刻だけを 記憶し、語り、思い出すことが大事です。 貴方は、今まで、自分の出会った不幸を、不愉快を、憎みを、嫉妬を、嘲笑を、記憶し、 何度も思い出していませんか? 語るものは皆あらわれるのてす。 ですから、貴方が、今までの不愉快なことを思い出してばかりいたら、、 「語るものはあらわれる」という法則にそって、いつまでも、幸福には なれないのです。 悲しみをいつまでも心にためて置いては、何も益することはありません。 失敗をいつまでも、後悔して意気阻喪していても何の益もありません。 すべてこれらは人生の出来事中のカスです。 カスにいつまでも執着していてはいけません。 過去は、「過に去った」ので過去なのです。 過去にいつまでも、とらわれていたらいけません。 貴方には、あなた自身も気付いてない長所があるはずです。 この長所を、探しだしましょう。 欠点ばかりの人はいません。貴方には、必ず素晴らしい長所があります。 貴方のこの長所を見つけ出した時、貴方の運命は向上しますよ。

noname#202739
noname#202739
回答No.1

そういうことは書けば、書くほど。 言えば言うほど、みじめになる。 一時的にはスッキリしても、すぐに虚無感が襲ってくる。 吐き出すなら、行動に転化しな。 今日読んだホリエモンの本であったのが、 「ネガティブも突きつければ、道が開ける。 自分はお金がなく、モテなかった。 そんな自分をとことん味わって、人脈も切って、たまにくる誘いも断った。 とことん孤独に徹した。 とことん悲観的になった。 そのうちに徐々にモテるようになった 上でなく、下に突き抜けても、穴は開くんだ。 今でも自己否定をしている」 ってあった。 おすすめかも。

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