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景気がいいと就職がしやすい理由

バブルと就職の関係がいまいちわからないのですが なぜ景気が良いと企業から大学生を接待するようなことが起きるのでしょうか? 会社にお金が余ってるから より良い人材が欲しいから 大学生を接待するような事象が起きたのでしょうか?

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  • ベストアンサー
  • soixante
  • ベストアンサー率32% (401/1246)
回答No.2

景気がよい → 仕事が増える → 労働者が足りなくなる  → 採用人数が増える → 優秀な学生を多く確保したい →  優秀な学生は他社に取られると自社の損失となる → お金はあるので、カネにモノを言わせて優秀な学生は囲い込もう。 という流れです。もちろん囲い込みに使うお金もあったわけですね。仕事も繁盛してたわけですから。 売り手市場といいます。(労働力の「売り手」、すなわち、学生のほうが優位な状況) 優秀な学生を確保するのに企業が苦労する状況。

SAZEDZWMSBL
質問者

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noname#186647
noname#186647
回答No.3

需要より供給が少ないからです。 物の価値と一緒です。 需要と供給の関係で価値が変わる。 需要量に対して供給量が少なければ価値は上がり売り手市場となり主導権は学生が握る。 当然どうしても人が欲しいとなれば少ない駒を企業間で奪い合うような状態になります。 給料も上がるし待遇も上がる。 逆に需要量より供給量が多ければ人が余って買い手市場となり主導権は雇用する側が握る。 人が余るので給料も下がり、待遇も悪くなる。 代わりはいくらでもいるから…。 景気が良ければそれだけ売上が出せるわけですから人をどんどん雇って拡大しようとします。 逆に景気が悪くなれば売上は下がり経費を下げたり規模を縮小したりして合理化を図る。 その結果人が不要になる。

SAZEDZWMSBL
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回答ありがとうございました。

  • bari_saku
  • ベストアンサー率17% (1827/10269)
回答No.1

人手が足りないから。

SAZEDZWMSBL
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