楽しめなかった学生時代

質問

自分は、学生時代に楽しかった記憶がないです。あの頃楽しかったなってゆう。遊んだりしてたけど振り替えって楽しかった！！って感じでもないです。そんなにって感じです。自分は、10年以上学生生活をしてます。小学から高校生の途中で10年間以上。でも昔から友達作りとか友達があまりいなかったり、はやいときから人間関係に悩んでました。自分の学校は、小学生のメンバーがほとんど変わりません。転校生がきてもほとんど小学生のときで。中学になって転校生は、一人二人。なのでみんな知ってる人たちだし、ひとも増えないのでほんとに小学生のときとメンバーが変わらないです。だからか、しょうもないことをいつまでネタにしてたり、ひとかまおおければ、優しいひとも2人3人じゃなくもっといたのかもしれませんが、いなかったし。リーダー的なグループとか上下の関係とかできやすかったとおもうし、友達とか増えませんでした。もっと、たくさんいる学校にかよえばもしかしたらもっとワイワイしたりつらいことも含めて楽しかったとおもえるんじゃないかと少し思います。9年間今考えたら一年も楽しかっ思える時代がありませんでした。そして、高校生になってずっといたメンバー以外にもかかわることができたのですが。そこは、やんちゃな高校で自転車盗んだり、先生に大きく反抗したりって感じの子が多い高校で嫌がらせをうけました。その内容がすごかったのと、友達が離れていったし、そこは、クラス替えもないし、嫌がらせが残酷で死にたいって何度も思うくらいらいつらく希望が全くみえなくて行けなくなり、次のことをかんがえました。でもほんとに、このとこうきは、なんとか生きてるって感じで。次の高校も同じようなひとたちが少なくないでいてもあまり困ることがないので、一人でいます。全校人数じたい少ないし、学年の女子はとても人数が少ないです。異性に嫌がらせをうけてるし、みんながみんな私を嫌ってる感じでもないです。でも、めんどくさいのか、すごく嫌いではないがちょっと私が気にくわないのかなんなのか分かりませんが仲良くなれる気がしないし。話してるのをみますが、そんなにみんななかわるくないのですが、休みはたぶん、一人一人が学校のひとと遊ぶのは3人とか2人とかそんな気がします。女子は愚痴とか会話を聞いてて仲良くしたいと思えません。なんか、会話を聞いてて、自分の彼氏に仲良くないひとが話すと許せないとかあの人の髪型変だよねみたいな感じです。

長くなりましたが

学生時代に楽しかったおもいでがなく、学生が中学生にもどりたいとか中学のときがいちばんたのしかったのか、高校最高とか、現在学生のひとも大人のひともいいますので、コンプレックスになってます。私は口で楽しかったといっても心からではないし、いわなくても、そう心から言いたいのにいえないです。

それと、会社にはいったり、大学生になると、年齢のちかいこと、学生時代の話になったとき、その場の空気を暗くしたり、…ってしたくないのですがどうしたらいいでしょうか？

それと、どこか女子高生っていちだいいべんとみたいに感じてたし、親も今が楽しい時期、かわいそうなやつだなというようにいいます。私は、ひとによってたのしいときはちがうし、子供の頃より大人になってから楽しいと思うひともいると思うのですが。もう、楽しめないのかなと思うのですが諦めきれない私がいます。女子高生に彼氏とかできたら、どうとうとよりみちしたり、家まで送ってくれたり、友達と楽しい会話したり中学よりいろいろできますよね。でもわたしには、中学の友達もほんとに少ないし。諦めてこれから楽しむとわりきるのがいいのかなっておもうけど、くやしいというか。どうしたらいいでしょうか？

話したいことが多くてまとめれなくてすいません。

アドバイスよろしくおねがいします！

回答No.3

soixante

まず、質問の本質とは関係ないが、誤字脱字があまりにも多すぎます。
意味が読み取れない個所も散見されます。次に質問する機会があるなら、きちんと読み直してから投稿しましょう。
そして、要点をきちんとまとめないと分かりにくいこと、この上ありません。

さて本題。

諦めきれないと言おうが、悔しいと言おうが、もう終わった時間は返ってきません。
ここから先を見るしかありません。

では、充実した学生時代を送るにはどうしたらよいか、ということがテーマになるでしょう。

あなたが送ってきた学生生活に関する描写は人間関係の話ばかりで、勉強に関することとか、部活に関することなどが全く見えません。
なんだか学校は友達と遊びに行くところだと誤解しているのではないかとさえ感じさせる文章です。

何かに一生懸命打ち込んだことはありますか。そして今もそれはありますか。

確かに友人たちとワイワイ楽しくやることも学生時代の思い出の一部分としては重要です。

そういう仲間たちというのは、遊びだけの友達よりも、勉強でも、運動でも、ほかのことでも、何か共通の目的や目標を持って共に過ごしたメンバーではないでしょうかね。
若い多感な時期に、共通項を持って切磋琢磨した友人であれば強い結束になることが多いです。

あなたのように、誰と誰が仲が良いだの悪いだの、遊び相手が２人だの３人だの、そんなことだけにしか関心がないのなら、仮に大学に進学したところで、やはりまたそこには実のない生活が待っているでしょう。

今のあなたの周囲の低次元な環境は、あなた自身が呼び寄せたものです。
自分が今までの学生生活を楽しめなかったことを周囲のせいにしてはいけませんよ。

部活でも学業でも一生懸命になって取り組んでいる連中は、あなたのような愚痴を言っているでしょうか。
もっと別の悩みがあるはずです。

高校生って、若いし、体力も気力も時間もたっぷりあって本当にいい時期なんですよ。
そんな宝物のような時期に、幼稚園児のような「ｘｘちゃんが遊んでくれない」みたいなことばっかり言っていないで、もっと何かに一生懸命になってもいいのではありませんか。
あまりにももったいなさすぎる時間の使い方です。

何かに打ち込んでください。
たとえば、大学に行きたいなら勉強に打ち込んだらいい。
レベルの高い大学に行ければ、そこに集うメンバーもそんなくだらない連中は居ませんし、今の周囲の人間関係なんか一切関係ないでしょう。
しょうもない大学に行けば、顔ぶれは変われど、またくだらない連中との付き合いが始まります。

勉強じゃなくてもいいですが何かに一生懸命になりましょう。それができれば今の悩みは解決します。