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猫とウサギを仲良くさせたい

猫二匹とウサギが七匹います。 ウサギはつがいで、親二匹に子供五匹です。 普段は猫と仲良しなのに、猫が仔ウサギと遊ぼうとすると 親ウサギが怒って体当たりして、猫も怒ってケンカになります。 噛んだりはしてない様子ですが、じゃれてるとも思えず心配です。 もし猫が本気で怒れば恐らく、ウサギはもうダメだと思いますが やはり一緒に飼う事自体に無理があるのでしょうか?

みんなの回答

回答No.9

うさぎの数え方は匹ではなく 羽(わ)ですよ。 1羽、2羽、3羽と数えます。 ウサギ飼っているなら、覚えておいてね。 親のウサギが子供を守ろうとするのは当然の行動です。 子ウサギが大きくなるまで待った方がいいと思いますよ。

回答No.8

回答してくれたことへのありがとうの気持ちとして、回答者にお礼をしよう! また、疑問が解決したら、お礼で経緯を伝えてもらえませんか? 良い大人なんだし、お礼くらい言おうよ! お礼率18パーセントなんて、恥ずかしいよ。

  • hiropo46
  • ベストアンサー率100% (2/2)
回答No.7

猫はもともとハンターです。 子ウサギと遊ぶ行為が子ウサギの命を奪ってしまうことにもなりかねません。 一緒にするのは危険だと思います。 うちの猫たちはみんなげっ歯類とは同居できません。 猫のオモチャにウサギの毛が使われていますが それを与えると非常に興奮してボロボロにしてしまいます。 子ウサギちゃんが大きくなるまでは遊ばせないほうが無難だと思います。

  • aigo-go
  • ベストアンサー率30% (255/834)
回答No.6

うちは仲良くやってました。 個々の性格にもよると思います。

  • may1995
  • ベストアンサー率56% (712/1262)
回答No.5

知り合いのところで猫とウサギ、どちらもいるところがありますが、 たまたまうまくいっています。 これは猫の性格と(ハンター気質の猫なら無理かも) ウサギの性格によるでしょう。ストレスいっぱいになってしまう臆病なウサギ、 または逆に気が強すぎるウサギで、負けん気がありすぎる タイプは向かないかも. . . そういうとき鶏やウサギクラスの獲物を狩る体質の猫なら、 本能が前に出てしまうかも。 知り合いのうちは一緒といっても、時たま人が見ているあいだはだっこなどで 出したりしますが一緒に部屋で放し飼いにしているわけではないようです。 それに、質問者様のところはウサギのほうがいま多いようなので、 パワーバランスも変わるかもしれません。私の考えですと ちょっとウサギの数のほうが勝りすぎなためにバランスが崩れているのかも。 体当たりして喧嘩になるということなので、ちょっと牙や爪の鋭さを 考えると(爪切りをしていても、台形になっていても力をいれたら普通に刺さります) 一緒に飼うにも、たとえばウサギを出すときには猫をケージに入れるとか、 気を付けてあげれば大丈夫かもしれませんが、 全部一緒に放し飼い、というのはちょっと、読んだ感じでは危ないかもしれませんね。 つがいの場合これからも増えていく可能性もあるのですよね. . . それだと、よけいに収拾がつかなくなることも考えられます。 (ちなみに知り合いのところでは、全部雄のウサギにしていたり、繁殖をしない ように考えているようで、あと数として猫のほうが多い感じです)

回答No.4

妹の結婚を機に彼女が飼っているウサギを引き取って飼う予定です。 嫁ぎ先がペット不可なので。。。 現在妹は仕事の関係上祖父母宅に居候しているのですが、元々祖父母宅に猫がいるのにウサギ連れで転がり込んでしまったのです。 祖父母宅の猫は老猫のうえビビリで、ウサギも一応おとなだったのですが、猫がウサギを怖がって近寄らなかったのです。 念のため、ウサギはゲージで運動させるときはウサギが部屋から出ないよう戸を閉めていたりして、猫が入らないように対策はしていました。 昔妹宅で読んだウサギの飼育書では猫との同居は大丈夫そうですが、やはり仔ウサギは大きさが獲物として捉えやすいので対面させないほうがいいと思います。 仔ウサギさんたちが親離れするまで親ウサギは気が立っているようですので、猫との対面はほどほどにしたほうがいいかもしれません。 そういえば、猫の玩具ってファーを使っているの多いですよね。 今は亡きアイコン猫もファーの玩具はもちろんファーの手袋が大好きで、新品をすぐベロベロにされました。。。 我が家ではやはり猫とは隔離して飼う予定です。 リアルファーの生命体に対してどのような反応をするか分かりませんし。

  • 0fool0
  • ベストアンサー率18% (134/738)
回答No.3

昔、そういった内容の少女マンガがありましたね。 確かに異種同士で仲のいいペットはメディア等では良く見かけます。 しかし実際は危険と隣り合わせの飼い方だと思います。 コミュニケーションの取り方が全く別の生物ですので、うまくいく保障は誰にも出来ないのではないでしょうか? ただ、実際の野生でも捕食者が致命的な打撃を与えるには体重差が必要で、猫と兎だと品種にもよりますが、生命の危機までは中々行きません。 猫程度になら、兎のキックも十分な攻撃力がありますし。 恐らく質問者様の猫ちゃんは、兎ちゃんを同居人として認識してる事でしょう。(ちなみにこの猫の側から見た同居人には質問者様も含まれます) 猫ちゃんが本気で傷付けようとして攻撃する可能性は低いでしょう。 保証の限りでは無いですが・・・・。 それと猫ちゃんは二匹飼いですよね? それなら猫ちゃんは甘噛みを覚えているでしょう。 比較的心配要素の少ない家族?構成だと思われます。 ただ『事故』だけは否定出来ませんので、猫ちゃんが興奮し過ぎた場合はやはり危険性は否定できませんが。

回答No.2

>>野良2匹を保護した時に猫じゃらしで遊ばせたことがあります。 >>その猫は、生後3、4カ月です。とても可愛い猫でした。 生後片手乗りサイズで保護して、そこから日にちが経過して見た目生後3,4カ月位の時です 現在当時の一匹を完全室内飼いで飼っています。数年経ちました。おっとりした、やさしい猫に育ちました。 しかし、ウサギを見たら悪魔の顔が・・・かもしれませんが・・

回答No.1

私なら一緒に飼うなんてことは考えませんね。 野良2匹を保護した時に猫じゃらしで遊ばせたことがあります。 その猫は、生後3、4カ月です。とても可愛い猫でした。 一方、猫じゃらしの毛は、うさぎの毛で出来ていました。 うさぎの毛のにおいを嗅いだら、狩猟本能のスイッチが入って、それまで愛くるしい猫ちゃんが 悪魔になりました。その猫じゃらしを追いかけて噛むなり、そのまま咥えて上がりかまちの下に入って、ウー、ウー唸っていました。もう一匹のねこは、もう怖くて近づけませんでした。 その猫からウサギの毛を奪い取る時に恐怖を感じましたね。 止めるべきでしたが、 あくる日、もう一度遊びました。すると今度は別の猫が同じ状態になりました。昨日唸っていた猫は、やはり近付くことはできませんでした。 それ以来、猫じゃらしは使いませんし、猫じゃらしの毛を見るたびに、当時のことを思い出します。 子猫でさえそんな感じです。そういう猫の本能を見ているので、わたしはそんなことはしません。 もともと猫とうさぎはそういう関係だと思っています。それが普通で、なかよくは異常なことだということです。ほほえましいと言えば良い表現ですが… 質問者様の猫が成猫だとしたら、質問者様は、そうなった時にそれを止められますか? 君子、ウサギを危うきに近寄らせず です。

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