- ベストアンサー
鉢植えの整理について
お世話になります。 毎年、思い切りがつきません。 直植えはなく、全て鉢植えでの管理です。 公園などの季節の植え替えなどを目にするたびに、まだ咲いている花の処分が出来ません。 花が終わった後でも、葉が緑だと思い切りがつきません。 なので・・・冬前になると、いつも無残な状態です。 皆さんはどういう風に思い切りをつけていらっしゃいますか? 今の時期、毎年迷いながら過ごしてしまいます。 思い切りの付け方と、アドバイスをお願いいたします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私も、まだ生きている草花を処分するのはためらわれるタチです。 私の場合、盛りの過ぎた鉢は、庭の隅に移動しそのまま自然に枯れるまで世話をし、次の季節の草花は、別の鉢に作ることが多いです。または、そのまま庭に植え直して、枯れるまで世話をすることもあります。 もしそういったバックヤードを確保できない場合は、枯れるまで待って新しい鉢を作るようにするか、涙をのんで処分するしかなさそうです。 >>思い切りの付け方と、アドバイスをお願いいたします 私なら、もし養生のスペースが取れなければ季節の花を育てるのは止めます。 アドバイスといえるかわかりませんが、生きている植物の処分が辛いのなら、一年草は止めて多年草を育ててはいかがでしょうか。多年草や球根植物なら、来年も咲くのですから処分する必要はありません。・・・といっても、来年まで置いておくスペースがないというのならどうしようもありませんけど。
その他の回答 (2)
- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4090/9254)
株が枯れ尽くすまで、となると 次のシーズンに咲く花の植え替え適期を逃してしまいますから いくつか予備のプランターをスタンバイさせています。 種採りしない1年草は花が終わったら処分して用土は再生処理。 花が残っていても初霜などで一気にダメになる前に処分します。 多年草で休眠期があるものや花後の球根類は、次のシーズンに向けて しっかり栄養を蓄えさせないといけないので、追肥をして管理。 これらは初めからプランターに余裕をもたせておいて、脇に1年草を植え込んだりしています。 公園やいつもキレイに維持されている御宅では 人目に触れないバックヤードでの管理をしっかりやっているものです。 美観を維持するにはある程度割り切っていくことも必要だと思います。
お礼
回答いただきありがとうございます。 悩んでいるのが、挿して6→20鉢くらいに増えたもの、母の日以来ずっと今もつぼみをつけているカーネーション、夏の暑さで葉が落ち、最近葉を茂らし始めたウツギ、春に森で採ってきて葉が茂っているスミレと雲間草、切り戻して花をつけているペチュニア、直径1メートルくらいに葉とたくさんの花をつけているランタナ、切り戻して同じく葉が茂って花を1輪つけてたり、挿して根付いたディモルフォセカ、ツルハナナス…などなど…。 切り戻したりで大きくしたり、挿して増やしたものなので、処分する思い切りがつかずに困っています。 <美観を維持する>のがキーワードですね。
- yharudan
- ベストアンサー率21% (133/628)
花が終わってしまったものはその部分をつまんでしまいます、また新たに芽が出て花が咲くものもありますが葉が枯れてはもう終わりですから抜いて土を払い生ごみで捨てます。そして季節の花を求めてまた鉢植えや寄せうえなどをいたします、季節ごとに移り変わりますのでそれぞれの時期を楽しみます一年草がほとんどですから毎回処分するしかありません多年草は数が少なく、水仙などは毎年咲きますので楽しめますが背丈の短い匂いのするものを選ぶといいでしょう。ユリも同じですがカサブランカなどの球根を植えるといいでしょうね・・・。地方の道の駅などで花をまとめて買ってきたりして鉢植えをしております安いですから。
お礼
回答いただき、ありがとうございます。 今現在で60鉢くらいあるんです…。 去年の冬越しは何とか6鉢(種がつかない琉球朝顔と、種がつかない花の大きなマツバボタン、さし芽をしたカランコエとゼラニウム、冬越し2年目のガーデンシクラメン、5色唐辛子、)を家に取り込みました。 冬越しできたそれらが今年とても順調に育ち…6→20鉢くらいに増えている状況です。 ユリは毎年分株を繰り返し、大鉢8つになりましたが、籾殻に埋め込み、何とか外で管理できています。 水仙も同じように大丈夫です。 こちらは寒いので、置いておけば皆枯れてしまいます…。 安易に増やしすぎたせい…。 廊下に取り込む5段のスチール棚を買いましたが…せいぜい10鉢しか置けない。 どこで線引きをしたら良いのか、どのように思い切りをつけたら良いのか悩みます。
お礼
回答いただき、ありがとうございました。 <養生のスペースが取れなければ季節の花を育てるのは止める> この覚悟ですね。 潔いこの言葉で、見直してみようと思います。