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ステレオジャックで赤外線通信する危険性について
*注意書き:質問主は電子工作や電気系についてほとんど知識の無いものです。 パソコンを使って赤外線通信をする方法をネットで調べていたところ、 ステレオジャック(又はステレオケーブル)に赤外線LEDを繋いで、 それを赤外線コード<->音声データ変換器みたいに使う方法があることを知りました。 仕組みはこんな感じらしいです↓ 赤外線受信部: リモコン等から赤外線送信 -> LED -> MIC IN -> wav形式で受け取り 赤外線送信部:wav再生 -> PHONE OUT -> LED *以下のサイトを参考にしました。(*英文) http://jumpjack.wordpress.com/2008/05/20/worlds-cheapest-remote-control-replicator-just-1/ http://electronics.stackexchange.com/questions/56540/ir-audio-receiver-and-transmitter 早速これを作ってみようと考えているのですが、 この赤外線送信部分が、サウンドカード(?)を壊す可能性があるという指摘があることに気づきました。 また、抵抗を付ければましになるかもしれない、という指摘もありました。 そこで質問なのですが、 質問1、この赤外線送信部分でサウンドカードが壊れる可能性が高いと思いますか? 質問2、もしサウンドカードが壊れるなら、一体どういう原理で壊れるのでしょうか? 質問3、指摘にあるように、抵抗を付ければサウンドカードが壊れるリスクを減らせるでしょうか? 以上です。 分かりづらい質問かもしれませんがよろしくお願いします。
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インピーダンスのミスマッチで壊れる可能性はありますね。 オペアンプを入れて、サウンドカード側に影響しないようにすると安心です。
お礼
回答ありがとうございます! 「インピーダンスのミスマッチ」「オペアンプ」について更に調べてみてから 作ってみようと思います!